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妖シ夜ノ夢見鳥~幻影鬼譚~

作者:いづかあい
夢と現実のはざまで、私はいつも夢を見る――。
16歳になったばかりの日月揚羽は、幼少の頃から人には見えざるものを見、友としていた。何時からそうだったのか、子供の頃の記憶は曖昧で、よく覚えていない。
そんなある日のこと、揚羽は母親を亡くす。「私が死んだらそこへ。あなたもそこに住んでいたんだよ」という母の遺言に従って、山奥にある『蝶塚村』にやって来た。
天女伝承と鬼伝承が混在するその村で、揚羽は様々な人と再び出逢い、朧気だった記憶が戻って行く。
第1章 蝶塚村
第壱夜 蝶塚村
2025/04/25 07:30
第参夜  失われた記憶
2025/04/27 00:53
第四夜 夢夜の辻
2025/04/29 22:45
第五夜  飛月の家へ
2025/05/01 22:23
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