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ゲームの強制力を利用することに躊躇いがないヒロインとポジティブ攻略対象

「全く、エリカもしつこいわ」


「ライバルキャラだっけ?その子」


「そうよ、貴方に付きまとう害虫」


「僕は君にしか興味ないんだから、手を煩わせることないよ」


「ゲームの強制力があっても油断はできないの」


「難しく考えなくていいんじゃないかな」


「貴方に色目を使っておきながら、他の男に目移りしてるのが許せないの。きっと逆ハーレムルート経験者ね。私は貴方しか攻略しなかったわ」


「それは僕のことを前世から愛してるって解釈で良い?」


「問題ないわ」


「愛してるよ」


「私も」




完!!!!!!

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