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谷子と本と本の世界 (⋈◍>◡<◍)。✧♡

ここは「帰渋」製作委員会。場所は、教室でも、体育館でも、図書室でもいい。前回、「帰渋」のメインストーリーは、図書部の部活動と決まった。


「部活動か・・・ということは、先輩後輩、3年生の卒業しない、図書部長がいる訳だが、どうしよう?」

「新設の部活動にすれば、先輩に上級生いらないよ?」

「安心しろ、部長は私がなる。」

「おまえか!?」


キャラクター作りが面倒臭い。ということで、図書部よりも、落研が似合いそうな図書部長の誕生である。名前は・・・無い。名無しの肩書キャラにしてしまう。ひたすら図書部長と呼び続けよう。


「谷子、私のことを図書部長と呼んでご覧。」

「嫌だ。」

「そんなこと言わないで、呼んでよ!?」

「それでも、嫌だ。」


こうして、図書部長は、図書部の部長として認められた。ちなみに谷子が通学している学校は、「渋谷の西武百貨店のB館にある8Fの渋谷キャラ高校」で押し通していたが、SAOもスポンサーのローソンと東急ハンズは実名だったが、JR京都駅? はRJ京都だった。この辺が著作権か肖像権に引っかかるのかな? 一般人なので、知らないし、正確なことは分からない。


「ということで今回から、谷子の通う高校は、渋谷の駅前にあるオシャレなビルの8Fにある高校。ということになる。」

「長いので却下。」

「じゃあ、帰渋高校。」

「短!?」


谷子の通う高校の名前は、帰渋高校に決まった。渋谷、奥渋に続く、第3の渋になれるといいな。確かに渋谷、奥渋ブームはキテいる。近所に観光客が増えた気がする。松濤、神山町の辺りだ。デビ夫人のお家見学に来る人も増えた気がする。


「わ~い~♪ 友達100人できるといいな~♪」

「そういうキャラじゃないだろう!?」

「つい。」

「ついじゃない!」


最近、一般書籍風に書くのを試している。書き方がレベルアップしたというか、こざかしくなってきたという感じだ。主人公は、谷子。物語の中心は、本を扱う図書部の部活動。図書部の部長は・・・帰渋図書部長にしてしまおう。思わぬところで、名字ができた。ミラクル!


「曜日をまたいで書いていると眠たいな、あくびが出る。」

「早く寝ろよ!」

「代わりに決めといて。」

「丸投げかよ!?」


ということで、あとは谷子に任せよう。主人公だから何とかできるだろう。


「私、目立ちたくないので何もしませんよ。」


改めて言おう。谷子は、本が大好きというだけの女の子であり、目立ちたがり屋ではない。しかし、これでは物語が進まない!? ピンチ!


「ドキドキ~♪」

「エロエロ~♪」


ということで、谷子シリーズでの、龍と虎に出てきてもらおう。


「遅い! ドキ子の出番が遅すぎる!」


これが龍こと、土器ドキ子。キャラクター説明は、2、3話に書いたから割愛。


「もっと出番を下さい! 出番があるのかないのか、ドキドキです!?」


最近ドキ子は、人間らしく泣き崩れシーンが増えてきた。自分の出番に恐怖する心理。これで同じ立場の人に共感してもらおう。


「怪獣ちゃん、大丈夫? ドキ子に変なことされてない?」


これが虎こと、栞ちゃん。基本キャラクター説明は、4、5話でしたから割愛。


「大丈夫。」

「よかった。私がついてるから安心してね。」


忘れるかもしれないが、思いついた。栞ちゃんの名字を、星空栞、夜空栞、星栞の辺りかな? なんか響きが悪い。売れない演歌歌手みたいだ。やっぱり栞ちゃんは、栞ちゃんだね。


「あなた! ドキ子の奴隷メイドの谷子ちゃんをどうするつもり!? 毎回毎回、どうしてドキ子の邪魔をするの!?」


ここにドキ子と栞の目から火花が飛び散る光線と、2人の後ろには、巨大な竜と虎の化身が映し出されるぐらい、白熱した決戦前になっている。


「私は、谷子ちゃんの双子のお姉ちゃんよ!」


ということは、名字は・・・渋井栞。しぶいしおり、いいかもしれん。ナイスアイデア。谷子の親戚、友達・・・通りすがり・・・さすらいの・・・合わない、ロマンが無い。


「一人娘なんですが・・・。」

「怪獣ちゃん、細かいことを気にしてはダメよ!」

「え!?」


気にしていたら、オリジナルのフィクションなんか、書けるか!


「怪獣ちゃんの双子のお姉ちゃん設定になる! エロ・エロ・エロメス~♪」


逆切れした所で、栞ちゃんは銀河系最強の魔法使いの立場を利用して、全員の記憶をいじった。これで栞ちゃんは、谷子の双子のお姉ちゃん! ナイス!


「はあ!? 渋井姉妹!? あんたたちに、ドキ子の出番は奪わせないわよ!」

「栞お姉ちゃん、どうしよう!?」

「OK! さすが、私!」


記憶を書き換えた設定でも、話に違和感はない。姉妹なんて設定も初めてだが、これも問題はない。自分の切り替えの早さが速過ぎて、恐ろしい。


「うるさい! おまえたちがうるさくて寝てられないじゃないか!」


こいつらは、夜中に家の前の道が、道路工事をされるぐらいやかましかった。そんな中でも寝ていられる人間はいないだろう。


「谷子、この騒ぎはいったいなんだ?」

「部長!?」

「おまえに任せたのが悪かった。やっぱり司会進行役に、俺が必要だ。」

「自画自賛かよ!?」


俺が戻ってきたことにより、会話にリズムが出てきた。谷子、ドキ子、栞では、ストーリーが脱線するのは、確実である。


「ちょっと! いきなり現れて、ドキ子より目立たないで!」

「怪獣ちゃんがノリッツコミ!? 私のかわいい妹に馴れ馴れしいぞ!」


栞ちゃんは、かわいい妹と言って、背筋がゾクッとするぐらい、高揚して喜んだ。怪獣ちゃんが私の妹! 栞、幸せ~♪


「俺は、帰渋図書部の部長だ。谷子はうちの部員だ。おまえたちも図書部に入れ、出番がもらえるぞ!」

「ドキ子、入部します!」

「妹が入るなら、私も入る!」


1話2000字の制限に引っかかり、栞とドキ子も強制入部で締めくくる。次回は、このヤンキー? 2人を加えて、部活動を考えよう。考えながら書くので、1日1000字の2日で1話が書けるペース。まあまあ・・・。


つづく。

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