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谷子の疑問 (⋈◍>◡<◍)。✧♡

(この作品は、コミカル&パロディーです。)



ここは「帰渋」製作委員会。再開につき、ここにいるのは作者と谷子だけである。


「うわぁ!?」


物語の始まりが突然なので、前髪長過ぎの暗そうな女の子が驚く。


「なぜ、私に戻ってきたんですか!?」


谷子が自分の番が回ってきたことを喜ばずに、迷惑そうに聞いてくる。


「無名素人の作者が初心者1年の間、小説らしいモノを書いてきて、これが1番のヒット作で、1番作者が楽だから。ほぼ調べものしなくていいしね。」


これが作者の言い分である。例えると、現代ファンタジーの渋井谷子の奇跡を1話投稿すると100アクセスあるとする。しかし、主流の異世界ファンタジーを投稿すると、20アクセス・・・。作者の異世界ファンタジーと、イマドキの異世界ファンタジーは、ズレているらしい。


「どうして、私なんかに需要が!?」


分からない。というのが本音である。ただ言えるのは、男性だろう。別に萌えでもないし、エロでもない。どちらかと言えば、一般書籍に近いんだけど。一部のネットの嫉妬民ではなく、ネット小説投稿サイトの数少ない一般大衆に受けたのだろうか? 謎である。女性は、ボーイズラブと恋愛である。


「ということで、これからは、これが唯一作品として書いていくので、谷子、がんばれ!」

「いえ、いえ、お断りさせてもらいます。」


谷子は、控え目な女の子なので、渋谷のセンター街を歩くのではなく、移動は奥渋を誰にも見られないように、ヒッソリと忍者走りをするような女の子。イマドキの明るく元気な女の子とは、180度違う。確か、谷子の説明は、2話か3話に書いたので割愛。


「最初の頃は、うわぁ!? しか、しゃべれなかったのに、ほんのおねえさんになって、自信がついたのか!? 谷子のくせに生意気な!?」

「あんたが私をアイドルにしたんだろう!?」

「そうだった。エヘ~♪」


昨今の声優さんは、ダンスと歌も専門学校で学ばされる。イベントにコンサートをしなければいけないからだ。声優なのに、顔も要求される時代になってしまった。


「谷子、前髪をめくってくれ。」

「なんで?」

「いいから!?」


谷子に顔を塞いでいる、長過ぎる前髪を手でめくってもらう。


「カワイイ! OK!」

「ええ!? なに!? なんなの!?」


谷子の素顔は、カワイイ設定である。ただ妬み嫉妬の激しい現代社会なので、谷子は前髪を長くして、カワイイ素顔を隠している。


「ちなみに「帰渋」製作委員会ということで、まだ何をするかは、決まっっていない。谷子、どうしたい?」

「自分で決めろよ?!」


作者が作品の中で、キャラクターに丸投げである。あとつまらない描写を書くより、会話をお笑い芸人のネタのようにスムーズに書く方がおもしろそうだ。


「「帰渋1」は、10万字製作委員会でいこう。スムーズにストーリーをぶち込むのは、「帰渋2」からにしよう。「信長SF」を書くのに、かなり疲れてる。」

「私は、ついでか!?」


何も考えず、何も調べず、これが1番、負担が無い形だろう。「けものフレンズ」コンテストも幻で、第2クールなければ、中身の無いメディアミックスのけものフレンズは、鳴り物入りだったが打ちきりだろう。


「BW」コンテストも短編集を始め、7作前後応募した。しかし、カドカワ・カクヨムでは、全くアクセス数は無い。それは「勇者、小説を書く。」で触れてるから置いておこう。「第2回小説」コンテストで多くの作品が拘束されている中、応募できる作品をたくさん持っているというのは強みである。


「お仕事」コンテストも「みなみちゃん(⋈◍>◡<◍)。✧♡」が、あっさり書けてしまったので、特にやることはない。調べるのが面倒で筆が進まないことはあっても、アイデアが思い浮かばなくて、筆が止まることはない。


「こんだけ脱線してると、「帰渋1」は本当に構想の場だな。」

「それでいいのか?」

「いいんです~♪」


こんな感じで、ダラダラ構想を練ろう。もう1か月1作なろうに転載しているが、8月分まで完成している。怖いものだ、自分の筆入れの速さが。


「カドカワ・カクヨムは、公開しないと字数が分からないから不便だ。」

「何文字書いたか分からないね。」

「というわけで、後悔しよう。ポチッとな。」

「古!?」


公開すると、こんなんで1700字もある。もう作者のレベルが上がっているから、簡単に字数が伸ばせてしまう。つまらないではなく、つまらないを省いて、3倍ストーリーを描く。要するに見せ場だけ書いていこう。それが面白かったり、売れたりする文字だろう。


「文字数の縛りも考えるのが、しんどいな・・・。」

「じゃあ、やめれば?」

「冷たい!? 他人事だな!? おまえの作品だぞ!?」

「私は、別に目立ちたくない。平和に暮らしたい。」

「それでも主役か!?」

「私が決めたんじゃない。」

「あ! 俺だ~♪」


物語の書き手のいいところは、自分で世界を自由に描けるところかな。あと脳みそを使うので、頭が賢くなる。調べものもしなくてはいけないので、勉強も成績が上がる。義務教育に小説を書くということを学習要領に盛り込むべきだ。


「あ、こんな1会話で300字プラスで、2000字を超えてしまった。なんか、この辺が確信犯的で嫌だな。」

「素直に書けることを喜べばいいのに。」


谷子の言うことはもっともである。あとは10万字貫徹作品を書けばいいのだが、作者の性格がダラダラなのか、書きながら構想を考えるからか、紆余曲折するんだな。これが。


「ということで、続きは次話にしよう。」

「どういうこと!?」


ダラダラしたいのと、書きながら構想を考えるので、それをダラダラ「帰渋1」で回避できるという2段構えの作戦? であるとしておこう。


つづく。


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