米粒ひとつ
掲載日:2024/07/19
米粒ひとつ、
を味わい食べる。
もっともっと僕の舌が、
おいしくおいしく、
感じられれば良いのに。
そうすれば、
貴方をもっと楽しい気分に、
させてあげられる。
楽しんだ分だけ楽しませること、
できるよね?
散歩中に野花を、
見かける。
美しいな、綺麗だな。
と思う。
だけどね、
もっともっと、
心が感動すればいいのに。
思っちゃう。
それができたなら、
貴方の涙腺、
ゆるませるような、
文章が書ける。
おいしい、
楽しい、
悲しい、
怒った、
そういう、
感動を覚えた時の、
感動倍率、
上げていこ。
いつかきっと、
あなたを、
泣かせてみせる。
笑わせてみせる。
怒らせちゃう、
その後で、
きゅんきゅん感動、
させちゃうぞ?
てへ。
米粒ひとつ、
いただきます。
今日も貴方の、
笑った顔を、
思い浮かべて。




