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異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第六章 飛躍
96/394

§095 時間

13層ボス部屋の扉が開かれ、4人で侵入する。


煙は2ヶ所で巻かれており、片方はボスでもう一方はお供だ。


「3人はボスのオイスターシェルを、自分はお供を先に倒す」

「「「はい」」」


お供として現れたのは2層下のナイーブオリーブだった。

ボスの動きも見たいし、オリーブなら楽勝だ。

ダメージも大したことは無いので、

相打ち覚悟で正面から切り刻む。


ビシビシと顔中を枝でビンタされたが、

多少傷が付いたくらいで大して痛くはない。


急いで3人の囲みに加わろうと思ったが、既に決着は付いていた。


「ご主人様、石化しました」

「えっ、ああ、言わなくても判る」


そういえばミリアも蛙のボスを瞬黙させたのだっけ。

もっと深層階だった気がするが、さして変わりはあるまい。


デュランダルでガンガン叩くと、ボスは48回で煙となった。


ラッシュ24回?

流石に厳しく無い?

もうここから先はデュランダルの攻撃5倍も防御無視も、

たいして役に立たないと示している。


それもそのはず、倍率の元となる筋力が低いのだ。

10に5を掛けたら50だが、

1に5を掛けても5にしかならない、そういう事だ。


次からは魔法使いだ。

明日は装備を探しに行こう。


オイスターシェルからは牡蠣が出るらしいが、

残念ながら出たのはボレーだった。

レアアイテムなので、そう簡単には行かないだろう。


今は周回できるほど楽に倒せないし、

どうせやるなら料理人のジョブを育ててからの方が効率がいい。

それに美食にはまだ早い。


贅沢は敵・・・ではないが、あまり一気に上り詰めない方が良い。

地道に進んで、何か良い事があった時はごちそうで良いと思う。


「ボスをあっと言う間に仕留めてしまったが、

 念のためもう一度やってみるか?」


「どちらでも構いません」

「わ、わたしは大丈夫です」

「雑魚と殆ど動きは同じでしたので、特別な攻撃が知りたいです」


全員、再戦には好意的で助かる。

特殊な動きを知らずにこの先で雑魚として出てきた時、

大打撃を受けたら目も当てられない。


人が来る事を懸念して中間部屋にワープで飛ぶ。

14層へのタッチを忘れたが、どうせもう一度来るのだ。

気にせず行こう。


「どうだ?アナ。待機部屋に人はいるか?」

「ええと、5人組のパーティが近くにいるようなので、

 おそらくボス狙いです」


それならば、道中の敵を蹴散らしながらボス部屋に向かう。

道中のクラムシェルは挟み込みと回転さえ気を付ければ、

後はおかしな動きが無いので安心だ。


むしろ、稀に出て来るナイーブオリーブの方が厄介まである。


ボス部屋に付くと、部屋は閉ざされていた。


「まだ余り経っていないな?」

「そうですね、順当にいけば20分程掛かるかと思いますが、

 まだ前パーティが挑んでから10分も経っておりません」


「後方にパーティは居そうか?」

「今の所、中間部屋よりこちらにいるパーティはいませんね」


「それじゃあ、ちょっとアナは付き合ってくれ」

「かしこまりました」


アナを連れて3層へ行き、コボルトを探させた。


コボルト相手にはデュランダルではやり過ぎ、

あれからLvアップしているので、

恐らくフラガラッハでもオーバーキルだ。


ボーナス武器2を取り出して準備する。


 ・グラム(防御低減 対人強化)


「ご主人様、居ました2匹です」


ボーナス武器2には倍率補正も、防御貫通も付いていない。

コボルトが人扱いなら、多少補正は乗るだろう。

防御貫通ではなく低減だ。


ひょっとしたらこれでもやりすぎなのではと思っていたが、

予想通りコボルトは1発を耐えずに倒れた。

駄目じゃん。


では武器1だ。


 ・マサムネ(敏捷増加 クリティカル発生)


残った1匹にマサムネで斬り付けると、

驚くほど軽く剣が運び、

そして紙を割くようにコボルトを半分にした。


・・・今のはクリティカルが出たな。


どいつもこいつも!


「アナ、済まないがもう一度コボルトを」

「かしこまりました。

 以前会ったパーティがあちらにいるようなので、反対を探します」


そういえばこの階層は、2人組のコボルトハンターがいたっけ。

邪魔しないように次で終わらせたい。


次はコボルト1匹だった。


今回も適当に振ってみたが、やはり剣筋は軽く綺麗な一閃を放った。

だが、強くコボルトを斬り付けただけで、奴は生き残った。

クリティカルは出なかったらしい。


良かったと言えば良かったが、残念な気持ちもある。

探索者Lv38の自分は、

ボーナス武器に頼ってもコボルトすら一撃で倒せなかった。


武器1のマサムネはどう考えても鉄製、或いは鋼鉄製なので、

鉄の剣よりは攻撃力が高いだろう。

それを以てしても・・・。


ボーナス武器を消し、その分余ったポイントを筋力に振る。


息も絶え絶えのコボルトにパンチを浴びせる。


「ご、ご主人様・・・何を──」

「僧侶となるのに必要な条件らしい」


「・・・ゴギャガァ・・グベェ・・・」


4発浴びせたところでコボルトは力尽きて倒れ、その後に煙になった。


ギリギリで倒すとこうなのか。

ちゃんと倒れるモーションがあるのが驚きだ。

今までは倒したと確定した時にはすぐに煙になった。


与えたダメージのオーバー度合いで、魔物の倒れ方も違うようだ。


「アナ、準備が完了した」

「それでは・・・その、僧侶になられたのですか?」


「まだジョブには就いていないが、僧侶を得たぞ」

「何でもおできになるのですね・・・改めてご主人様は凄いお方です」


「さすがに買い被り過ぎだ、何でもできる訳ではない」

「申し訳ありません」


それほど時間も経っていないので、

このままボス部屋前に行っても大丈夫だろう。

ワープで戻ると、2人はおとなしく留守番をしていたようだ。


「おかえりなさいませ、ご主人様」

「いかがでしたか?ユウキ様」


「ああ、ちょっと僧侶のジョブを得て来た」

「ええっ?」


ジャーブが驚きの声を上げたが、アナが制した。


「静かに、人が来ます」


ジャーブは口元を押さえられ、アワアワした。


「ご主人様、申し訳ありません。

 4人組の別のパーティが、中間部屋から向かって来たようです。

 やはり安全のため、一度中間部屋に出られる事をお勧め致します」


「そ、そうだな」


迂闊だった。

中間部屋には誰でもダンジョンウォークできる。

ボスを周回したい場合は、そこが起点になるのだ。


つまり、自分達のひとつ前のパーティがここを巡回しているのだ。

牡蠣は高級品なのだっけ、それならば個人的に欲しい者もいるだろう。


今後は後続がいなかったとしても注意しよう。

2層が不人気過ぎて、特殊だっただけなのだ。


「後どの位かな?」

「あれから5分しか経っていませんね」


「そうか、ここでしばらく待つのもなあ・・・。

 夕食の時間は後どの位だ?」

「まだ11時には少しあるのではないでしょうか」

「そうですね、このまま待ってボスを倒しても少し早いと思います」


うん?


アナは不思議な事を言った。

いつもは夕食の準備のために、

16時前後に帰還するようにしている。

勿論時計など無い訳だから、全ては日の傾き具合から察する体感である。


16時から買い物を含めて調理に1時間、

17時には食事をして片付けまで行い、

18時前後の暗くなる前には体を拭いて貰っている。


それ以後となると、真っ暗だからだ。


・・・で?

11時?

さっき、確かに11時だといった。


時間の単位が違うのか?

夕方が11時だと、夜は何時になるのか全く想像が付かない。

そうなると、1分の長さも違う可能性がある。


前のパーティがボス撃破まで20分掛かるとして、

自分達がボスの待機部屋に到着した時点で

まだ10分も経っていないといった。


到着した時点で、待機時間は残り15分としよう。


先ほどコボルトと戦った際には、

スキルや武器を調節しながらモタモタしたし、

最初のグループを倒してから次のグループまでは、

例のコボルトハンターを避けるために、かなり歩いた。


そして、最後に残ったコボルトを倒す際には、

パンチで苦労して戦ったのだから、

ちょっと時間が掛かっていてもおかしくはない。


10分とは行かないまでも、5分では無いと思う。

自分の感覚としては、7分位は掛かったような気がする。

仮に、戻って来るまで7分だったとしよう。


15-7で残りの待機時間は8分か?

その計算で本当に合っているのか不安になる。


アナは、1発で探索者の試験を通ったと言っていた。

時間を数えるのは正確なのだろう。


自分だって、1分ゲームは何度もやった事がある。

合コンでは定番の遊びだった。

一番トロイやつには罰ゲームを食らわせるので皆必死だ。


それに、一気飲みの秒数を計るために、

ストップウォッチは何度も眺めた。

1秒のカウントが進むタイミングは熟知しているつもりだ。


疑念は今晴らす。


「アナ、ちょっと同時に1分を計ろうか。気になる事がある」

「はい?」


「ナズ、開始の合図をしてくれ」

「えっ?かしこまりました、・・・では、用意・・・はじめっ」


1,2,3,4,5・・・

・・・56,57,58,59,60。


1分経った。


・・・61、「1分です」62、63。



大体同時に1分を計測した。


自分のカウントのズレによる差異なのか、

実際に62秒だったのかは良く判らなかったが、

自分もアナも、1分は大体同じ感覚だった。


では11時といったのは、一体何なのだろう。

ここに来て、1日が24時間ではない可能性が強まった。


「アナ、1日は何時間だ?」

「16時間ですが・・・」


・・・・!!


衝撃の事実が来た。

1日16時間か。

半日8時間、何でそんな半端な時間なのだ。


「で、では1時間は何分だ?」

「80分ですよね?・・・それが、どうかなさいましたか?」


もう何も恐れる事は無い。

1分は80秒だと言うのだろう?


「それから1分は80秒です。ご存じ・・・ありませんでしたか?」


何故80秒なのだろう。

ポーチからメモを取り出して時計の絵を描く。

アナが興味深そうに背後から覗き込み、ナズは横に回った。


多分、この世界には時計盤がまだ無い。

文字も含めてナズやアナには謎の絵記号、

魔法陣のようにも見える事だろう。


まずは、初めが0時である事は揺るぎない。

12と書かずに0とした。

そして1日が16時間ならば、半日が8時間。


その半分は4、本来6時の所に4を書いた。

そして、3時と9時の場所には2と6を。

最後にその中間に1,3,5,7を埋めた。


本来16時の場所は・・・3時となる。

8+3で11時・・・。


そうか、この世界の時計は8進数なのだ。


地球の時計は、四半日の間を6分割して半日が12時間だった。

1年360日を基準として時計盤を作ったからだそうだ。


こちらの世界では1日の時計盤を8分割して、

そのまま計算のし易い8時間なのか。

基準は日時計だろう。


となるとアナ達が言う1時間や2時間と言う時間が、

自分の知っている感覚とは大きく異なる事になる。


惑星の規模は変わらないと思う。

1年が365日だったし。

そうなると、1日の速度もあまり差は無いのだろう。


しかし、同じ時分秒の長さが違う。


1日が16時間・・・そうだな、

分り難いから異世界時間を略して異時間としよう。


1日16異時間、1異時間80異分、1異分80異秒。

商人にジョブを付け替えて計算する。

やかましいよ、文系なんだよ。


異世界80分は地球90分、

異世界1分は地球1.125分なのか。


良かった、分の感覚はあまり変わらない。

異世界10分経っても、地球11分だから誤差の範囲だ。


世界は広く、まだ交わってない可能性もある。

この国では、と言う事かも知れない。


地球でも、時計が発明された頃は10進数時計や、

中国では1日を100等分する刻と言う考え方もあった。

文明が未発達なこの世界では、

国に依って色々な数え方があってもおかしくは無い。


「アナ、ありがとう。

 自分の国とは時間の単位が違っていたようだ」

「先程の計測はそのためですか」


「これからはなるべくこちらの国の基準で合わせるが、

 慣れないうちはおかしな指示をするかもしれない。その時は宜しく頼む」

「かしこまりました」


「ナズも済まないな。

 特に時間を区切って指示した事は無いと思うが、

 自分の指示が間違っている時は指摘してくれ」


「わ、私は大丈夫です・・・

 それほど時間を気にする作業はありませんので」


ジャーブは難しい話では置いてきぼりなのか、終始無言だった。


そんな事をやっている間に、自分達の番が来た。

後ろのパーティとはやや距離があったので、

話は聞かれていないだろう。


ボス部屋に侵入する前にブリーフィングで伝える。


「次は盾で往なすだけで、アナは手を出すな」

「かしこまりました」


今度のお供はサラセニアだった。


いつものようにバックを取って斬るだけの作業だ。

あまりダメージが稼げない事に業を煮やして、

ファイヤーボールを撃ち込みながら斬りつけた。


火球がサラセニアにヒットするたびに炎上して見難くなるが、

壷状の頭部だけ見ていれば、どちらが前かは判断できる。

ファイヤーボール4発と、斬撃13回で仕留めた。


通常なら、13層の魔物はデュランダル21回。

ファイヤーボール4発は斬撃8回分相当か。

1発当たりデュランダル2回分だと思うと、

オーバーホエルミングで叩くだけより、はるかに効果的だった。


ボスのオイスターシェルの方はしっかりと健在で、

アナとジャーブが貝の回転やゴツゴツした貝殻を剣や盾で受け止めていた。


と言うかこの貝、跳ねる。

貝殻はやはり牡蠣だけあってトゲがあり、刺さったら絶対痛い奴だ。

跳ねるならば危険度はさらに上を行く。

回転攻撃がかすっても相当な切り傷を負うと思う。


しかし前衛が止めてくれるなら、自分は魔法で悠々と戦える。


デュランダルをしまって余ったポイントで、

獲得経験値上昇を20倍とし、

残り31ポイントで結晶化促進を32倍取った。


魔法主体にすると、

こんなにもポイントの余裕が出るのかと感動を覚えた。


水棲系の魔物だとすれば基本的には火属性魔法が有効なはずだ。

しかし、クラムシェルは消火剤を出すので火には強かった。

こいつも土に弱いのだろうか。


アイテムボックスからワンドを取り出して、

サンドボールを念じる。


砂に包まれて少々見難くなるかもしれないが、

今後はこれを主体にするので、これで慣れて欲しい。

そう思いながらサンドボールをぶつけると、

9回目でオイスターシェルは倒れた。


「ご主人様、凄いです!」

「俺はこれほど魔法が強いとは知りませんでした!」

「これなら、実戦投入されても問題ありませんね」


やはり、断然楽だ。


いや、効率を考えれば魔法効果が発動して、

次の魔法が唱えられるまでのクールタイムを考えると、

剣で3回当てる方が実際は早いのだろう。


だが、ゆとりが全然違う。


近寄らなくていいし、警戒しないで済む。

打撃後に間合いを取る必要が無く、

敵の動きを無視して一方的に攻撃できるのだ。


かなりのアドバンテージだ。


なるほど、それで槍か。

ミチオ君はサポート武器に聖槍を選んだ。

これなら、MPが切れたら間合いに入らず軽く当てるだけだ。


MP吸収、詠唱中断、知力2倍、この3つがあれば事足りる。

HP回復や防御無視は必要が無い。

僧侶を取ったのだし、回復は困らない。


防御無視を付けたところで、恐らく魔法には乗らないだろう。

効果があるとすれば、直接攻撃の時のみだ。

クリティカルが発生する効果のモンスターカードもあるのかもしれないが、

これもやはり魔法には乗らず、直接叩いた時だろう。


となると、空きスロット3つの聖槍で十分と言う事になる。


どうする?

材料を買いまくってナズに作らせるか?


大量にゴミができそうだが、

聖槍を作るには貴重な材料が必要そうだ。

スロット3ができるまで作らせ続けるのは

金銭的に厳しいか?


ともあれ、作ってみなければ判らないな。

製作手帳レシピブックは入手できたのだし、

そこまでは進めてみよう。


ボレーを拾ってアイテムボックスに入れてみたが、

別に腐るようなものでもないし、そのうちヴィーがかじるだろう。

常備せず納屋に入れて置けばいい。


「では今日はこの辺で帰ろう」

「「「はい」」」

∽今日のステータス(2021/09/14)


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者  Lv38

  設定:探索者(38)英雄(29)盗賊(15)魔法使い(13)


 ・BP136

   キャラクター再設定   1pt   武器6        63pt

   獲得経験値上昇×10 31pt   4thジョブ      7pt

   必要経験値減少/10 31pt   詠唱省略        3pt


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv33

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 暗殺者 Lv30

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 騎士  Lv1

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv17


  ↓


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者  Lv38

  設定:探索者(38)英雄(29)盗賊(16)魔法使い(14)

  取得:村人(5)戦士(30)剣士(34)商人(30)色魔(1)

     奴隷商人(1)騎士(31)賞金稼ぎ(31)暗殺者(1)

     武器商人(1)防具商人(1)農夫(1)薬草採集士(30)

     錬金術師(1)料理人(1)村長(1)僧侶(1)


   ワンド(-)

   竜革の帽子(++)チェインメイル(-)竜革の手袋(++)

   竜革のブーツ(+)


 ・BP136

   キャラクター再設定   1pt   結晶化促進×32   31pt

   獲得経験値上昇×20 63pt   4thジョブ      7pt

   必要経験値減少/10 31pt   詠唱省略        3pt


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv33

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 暗殺者 Lv30

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 騎士  Lv4

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv18



 ・トラッサの迷宮

  Lv   魔物       /    ボス

  11 ナイーブオリーブ   /  パームバウム

  12 サラセニア      /  ネペンテス

  13 クラムシェル     /  オイスターシェル



 ・異世界22日目(夕方)

   ナズ・アナ17日目、ジャーブ11日目、ヴィー5日目

   エプロン完成まであと4日、家のフック取付まで1日

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― 新着の感想 ―
[良い点] 楽しく拝読させてもらってます [気になる点] ・迷宮が支える6人PTの世界で、6で割れない80分に設定する必要があったのかなと。60は1,2,3,4,5,6で、24は1,2,3,4,6で割…
[気になる点] >それもそのはず、倍率の元となる筋力が低いのだ。 >10に5を掛けたら50だが、 >1に5を掛けても5にしかならない、そういう事だ。 いやいや、ユウキ君。ミチオ君の1/10しか筋…
[気になる点] 聖槍にダメージ逓増はつけないのかな?
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