§064 計略
アナのおかげでジョブ収集がまた1つ捗った。
今回習得できた村長を入れて現在は18。
目標の20にはあと2つ足りない。
次をどうするかは、もう既に決まっている。
アナの暗殺者のジョブも育ってきているし、早く博徒が欲しい。
博徒を得るには盗賊が必要だ。
つまり、この2つをクリアできればすべてがコンプリートなのだ。
問題は、誰から何を盗むかだ。
見ず知らずの、何も罪のない一般人から盗んでくるのは気が引ける。
返すつもりで盗むとすると、それは盗んだ事になるのかと言う疑問もある。
誰しも貸し借りはあるだろう。
知らない内に借りられたら盗ったと認識される。
でも取った本人は借りたつもりだ。
このケースで盗賊になっていたら、多分盗賊だらけだ。
図々しいオバちゃんとかはどうなるのだろう。
盗む気は無いんだけど、借りっぱなしになっているケース。
言われないと、借りたことを忘れているケース、
気づかなければそのままでもいいかとは思っているが、
言われたら返そうと思ってる悪質な奴まで含めて。
どこまでが窃盗なのか線引きが難しい。
ミチオ君の場合は、無意識だが勝手に他人の靴を履いた。
RPGでよくある初期装備と勘違いし、
最初から自分の持ち物だと認識して手を付けたのだ。
他人の物を自分の物として手を付けたのだから、
当然、盗む判定が入ったのだろう。
しかしその時は盗賊のジョブを得ただけで、
その場で盗賊には成らなかった。
盗賊として固定されるにはもう1つ何かが必要なのだろう。
賞金が懸けられるのも1つがあると思うが、
賞金が懸かっていない盗賊の存在に説明が付かない。
他人の物を取得して、その者の家や敷地内から脱する事はどうだろうか。
いや、ミチオ君は商人のサンダルを履いて表に出た。
そこで盗賊になったかどうかの言及は無かった気がする。
本編で語られない間にジョブを入れ替えている可能性もあるかもしれない。
あの物語の行間を読めば、そういう可能性だってあり得る訳だ。
はっきり盗賊だと認定され、ジョブが変動するとするならば、
相手が盗られたことを認識するか、殺害して奪った場合なのだろう。
他人を殺して手に入れたのなら強盗である事に間違いないが、
賞金首の制度がどういう風に機能しているか分からない以上、
危険な橋は渡りたくない。
何も盗らずに殺しただけで、
懸賞が懸けられたら盗賊の可能性は・・・。
無いか、言いがかりが付け放題だ。
賞金が付いた時点で盗賊から戻れないとか、そういう後出しも困る。
例えば、賞金そのものが盗賊のアイテムボックスに入れられるケースだ。
盗賊は自分のアイテムボックスを操作できないから、その時点で詰みだ。
いや、自分にはセカンドジョブがある。
探索者のアイテムボックス操作があれば、
盗賊のアイテムボックスを開ける可能性もある。
検証は簡単だ、盗賊になって開いてみればいい。
Lv1で1枠増えているのなら、正解だ。
盗賊は持っていないし、ミチオ君もその検証はしなかった。
恐らく盗賊のジョブそのものに魅力が無かったのだろう。
色々考えたが、未知数で取り返しの付かなくなりそうな事はやはり御免だ。
うーん・・・と考えていた時に、灰汁どそうな奴を思い浮かべた。
アムルのあの商人だ。
盗賊に伝手がありそうで、
金貨15枚の石鹸を銀貨65枚で買い叩いたアイツだ。
百歩譲って、あの商人の目利きが本当に残念で、
彼の鑑定結果が銀貨65枚だったとして、
その後の盗賊が襲ってくるまでの段取りができ過ぎている。
村を出てその直後だ。
村とアムルの間なら出荷のために人は通るのだろう。
だから襲われなかった。
村の向こう側に行く事を知っていなければ、
あのタイミングはあり得ない。
全員ブラヒム語を話していた。
頭目の男が話し掛けて来たが、最初からブラヒム語であった。
普通人間を見たら人間族の言葉ではなかろうか?
商人なのだからブラヒム語は理解しているかもしれないと踏んだとしても、
最初からブラヒム語と言うのは変過ぎる。
その時点で疑問に思うべきであった。
そもそも、向こう側からやって来ると言うのも変だ。
定期的な商隊以外は滅多に人が通らないような街道のはずなのに、
野営していた感じは無かった。
手引きした冒険者の仲間がいたはずだ。
倒した中に冒険者はいなかった。
まだ悠々と生き永らえていて、あの商人と結託しているはずだ。
どうにか嵌める方法は無い物か。
こんな時こそ軍師だ。
「アナ―?」
「はい、今伺います」
台所からパタパタと掛けて来た。
この忠猫は本当に可愛い。
取り敢えずヨシヨシしてから本題に入る。
ヨシッではない。†
それでは大惨事だ。
「灰汁どい商人がいるのだが、そいつを何とか嵌めたい。
できればそいつの持っている荷を奪いたい。どうすればいいかな」
「えっ・・・」
「冗談ではないぞ、割と本気で」
「正気ですかご主人様」
「冗談でアナにそんな事は相談しない」
「ええっと、物を盗めば盗賊になってしまいますが」
「解っている、盗賊になりたいのだ」
「ご・・ご主人様あの・・・」
「いいぞ、知っている事があれば教えてくれ」
「まず、盗賊は奴隷を持てません」
「そうなのか」
「主人が盗賊に落ちた場合、奴隷は自動的に契約が解除されます」
それは初耳だ、金持ち喧嘩せずではないが、
有力者なら相応に振舞えと言う奴だ。
悪い事をして儲ける事はできないと言う事でもある。
「解除、とは、解放されるのか?」
「いいえ、身分は変わりません。
別の誰かに発見されれば、その者が新たな主人を名乗る事ができます」
なるほど、ルティナの時と同じ状態か。
早く再契約しないと他人に取られてしまう。
権利を主張しても、奴隷商で登録し直さなければならないが、
早い者勝ちなのだろう。
力ずくで奪ったらそこで盗賊になる。
「つまり、盗賊になった後、
素早く元のジョブに戻って、お前たちを再登録すれば問題無いな?」
「ええっ?」
・・・・。
2人の間に若干の沈黙ができる。
「ご、ご主人様はジョブの変更がおできになる事は存じていましたが、
盗賊も偽る事がおできになるのですか・・・?」
「アナは勘違いしているかもしれないが、盗賊と言うのもジョブらしい」
「・・・そう、・・・なのですか、そこまでは理解致しました」
まだ腑に落ちない点があると。
「後はどうだ、何か問題があるか?」
「ええっと、私たちがご主人様の契約から離れてしまうと・・・、
再び商館を訪れて再契約をして貰わねばなりません。
手付金と、契約料を別で取られます・・・ので、
私はともかくナズさんは高額です」
そうだな、それは一理ある。
既に奴隷商のジョブを持っているので、
再契約は自分でできるのだが。
「大丈夫だ、奴隷商のジョブは取得済みだ」
「・・・・・・」
「ほかに問題がありそうか?」
「ええっと・・・多分、もう無いと思います」
「では作戦を考えたい。まず相手の事を説明する」
「ええと、いえ・・・かしこまりました」
***
アナには、この国で最初に訪れたアムルと言う町で、
路銀を得るために所持品を売却した事、
売却した物で足元を見られた事、
翌日街道を歩いていたら、盗賊のグループに襲われた事などを話した。
「・・・と言う訳だ」
「確かに怪しいですね、その商人は。
しかしはっきりと断定ができません」
「そこなのだ、だからできれば荷を取り返して、
言いがかりを付けて来た所を返り討ちにしたい」
「なるほど・・・それで盗みに入りたい、と言う訳ですね」
「そうだ、アナの気配が分かる力、何とか有効に使えないかな」
「ええっと、そのような事を考えた事がありませんでしたので・・・。
難しいですが、少し考えてみます」
アナはしばらく悩んだ後、進言してきた。
「私にその街を下見させて頂く事は?」
「ああ、構わない。その前に大工が来るから、その後にしよう」
「かしこまりました」
***
「お互い見られると拙いと思うから、
少し離れた場所に出てそこから隠れながら行こう」
「かしこまりました」
以前、名も無き村からアムルへ向かった際に、
琥珀のネックレスを埋めた岩に飛ぶ。
そういえば、ここは冒険者の「飛び先」に指定できる。
交通の要・・・、いや目印のような場所でもありそうだ。
ここに高級品を隠して置くのは悪手だったかもしれない。
家の納戸にしまうべきではないか。
いや、納戸よりは床下の方がいいかもしれない。
強盗に襲われる可能性も無いとは言い切れない。
一仕事済んだら隠して置こう。
「ちょっとアナ、待っててくれ」
「かしこまりました」
20キロ位の小岩を退けて、ネックレスと酒瓶を掘り出した。
良かった、まだちゃんと残っていた。
「ご主人様・・・それは?」
「ああ、売ろうと思っていたのだが、盗難対策に埋めて隠した物だ」
「薬品の瓶・・・と木の箱の中は、何だか高そうな物のようです」
「酒と宝石だ」
アナの目がまたデカくなった。
この目を見るのは2度、いや3度目だ。
さりげなくやってくれたジト目もいいが、この驚愕眼もなかなかいい。
猫のようにコロコロ表情の変わる可愛い奴なのだ。
ちなみに驚愕眼と言う言葉は、今作った。きょうがくがんだ。
流行ればいいと思う。
「取り敢えず、これはもう隠す必要は無くなったので家に置いて来る」
「行ってらっしゃいませ」
「ただいま」
ゲートを納戸に繋いで、置いて戻って来るだけなのだ。
行ってらっしゃいも糞もない。2秒だ、2秒。
「あそこに小さな町が見えるだろう?」
「はい」
「町の中央付近に井戸がある。
そのすぐ近くで、1軒だけカウンターが出ている商店がある。
そこの男店主だ」
「かしこまりました。見つからないよう接近し、探って参ります」
***
アナと距離を置いて自分も町に近付く。
この町は城壁もないし、境目になるものは無い。
街道沿いに家が立ち並び始めるが、道から外れればすぐに裏手に回れる。
家と家の隙間はオーバーホエルミングで加速して、
なるべく人目に付かないように移動した。
パーティを組んでいるので、お互いの位置は良く判る。
気配が判るアナに、隠密行動は容易い。
既に街の中央あたりに着いたようだが、
店の横、或いは裏だろうか、様子を探っているのが窺える。
家の裏通りをコソコソと歩いて来たら、1つ発見があった。
壁も無く広い屋根がある建物は普通の民家10軒程が入りそうな大きさで、
空っぽでフタのない木の箱がたくさん積まれていた。
車輪付きの荷台も奥の方に見える。
青果市場のような物なのだろうか?
この町には荷馬車が来る日があると言う話だったが、
それとは別にこの集荷場に農産物が集まり、
売買や運搬をしたりする仕事がある訳だ。
この国で迷宮もない町が機能するには、それなりの理由があった。
そういえば最初に立ち寄った村では、
村人達が芋か何かを荷台に積んでいた。
あれは・・・昼過ぎだったような気がする。
つまり、荷が到着するのは3時頃。
荷馬車で2時間半掛けてここに運び、
また2時間半掛けて帰るのだ。
つまり、この町は4時頃からここに仕入れの仲買人などが集まって
賑わうのでは無いだろうか。
狙い目はそこかも知れない。
あの商人が出ていく事があれば、の話だ。
カウンターが開いていたのだ。
中を覗き見られる事が前提である家の壁は、
当然遮蔽コンクリートだろう。
普通は戸を落とし、鍵を掛ければ侵入は無い。
あの商人が外に出た事が判れば、安全に家を探れる。
色々推測をした所でアナとも相談したいのだが、
この世界、パーティの位置表示機能が付いているのに、
パーティ会話機能が付いていない。
便利なのか不便なのか、イマイチ謎だ。
気付いてくれないかと、大振りで手を振ってみた。
おっ、アナも大振りで手を振り返してくれた。
気付いて貰えたようだが、何のサインかは伝えていないので不安も残る。
サインは上々、こちらに近付いて来ているようだ。
何も問題なかった。
アナは優秀だ。
「どうだった?」
「はい、店の奥の方で座っていたのだと思いますが、
特に何かをしている様子ではありませんでした」
「そうか、それよりこれを見ろ、集荷場だ」
「ええと、シュウカジョウとは・・・」
「周囲の村などで作られた野菜や果物などが一旦ここに集められて、
ここから各地に売りに出されるのだ。
恐らく、これから人が集まる」
「そうなのですか?よくご存じですね」
「歩いて半日の村からここに向けて、荷馬車が来るのだ。
その村を昼頃に出発すれば、こちらには多分3時には到着するだろう。
そこから荷を降ろし、3時半には仲買人たちが集まってくるのだと思う。
おそらく、この地域の他の村からも多くの荷が集まる。
今は昼前だから、何も無さそうな感じだがな」
「と言う事は、その頃に何か動きがあると言う事でしょうか」
「あいつは商人だからな、何か仕事があるのならその時間帯では無いのか」
「うーん、そうですね、表向きは真面目に商売をしているとなると、
普段は特に動かず、何か行動するのは夜では無いかと思います。
先刻からぼうっと座っていただけで、
何やら準備をしているような様子はありませんでした」
「でも、この町にはあの店位しか、商売をしているような店が無かったぞ。
商人ならそういう所で仕事をするのではないのか?」
「あの店主は注文を聞きそれを用意するだけの、
用聞き商人だと思います。辺鄙な田舎では普通です。
私の昔暮らしていた村でも、そのような商人がおりました」
確かに、一理ある。
言われてみれば、あの店舗の規模で町全体をカバーするなら納得だ。
用聞きなら注文品だけでいいので、在庫をたくさん置く必要もない。
逆に言うと、人口的にあの商人1人で十分間に合っているとも言える。
集荷は町全体が行う仕事であって、
ここに店を構えるような商人の仕事では無いのだろう。
それに、その時間だけ店番がいなくなっては、
町民が何か注文をしたい場合に困ってしまう。
ミチオ君が最初に世話になったビッカーと言う商人も、
あの村での用聞き商人だった訳だ。
「そうなのか、そういう商売もあるのだな」
「店内に在庫を置かずに、カウンターだけで商売している理由です」
「なるほど、よく気付いたな」
町の用聞き商人だとするならば、注文が入るまでは仕事が無い。
何か動かざるを得ない要素が無ければ動かない。
つまり、釣る必要がある。
酒やネックレスで釣るのは論外だ。
手鏡・・・再入手は可能だと思うが、プラスチックの説明が難しいな。
そもそもあの商人に何度も買い叩かれるのは御免だし、
おかしな物を見せつけて噂になるのは怖い。
今、手持ちにあるカードで勝負するしかない。†
何なら売れるのか、何なら釣れるのか。
売れそうな物と言えば、惰眠の剣・・・は武器商人でないと無理だ。
兎の肉・・・はちょっと弱い。
しかしホイホイと渡せば、金を持っていそうな雰囲気は出せそうだ。
情報ならどうだろう。
ひょっこり顔を出し、情報を流す。
──この前の盗賊?すごい旅の剣士さんに助けて貰いました。
彼が助けてくれなかったら今頃・・・。
非力な行商を再度演じてみて、また歩きで帰ると伝える。
この手なら誘いに乗って来るかもしれない。
盗賊が出てきたら今度はオーバーホエルミングがあるし、
石化の剣で生け捕りにできれば、
ルスラーンに突き出して口を割らせる事もできる。
それにはこんな辺鄙な町へ戻って来た理由が必要だ。
・・・・・・・・・理由。
ここで商売を始めたいと言うのはどうだろう。
良からぬ事をしているのであれば、外部の人間は招かれざる客だろう。
商売敵としても見られるだろうし、
羽振りの良さそうな商人を前に嫉妬心が動くかもしれない。
アナにアイデアを伝える。
「宜しいのでは無いでしょうか。
ただ、その場合どうやって盗みをするかになりますが」
「流石に勝手に商売を始める訳には行かないだろうから、
町長に話を通す必要があると思う。
そこで、町長との取次ぎを頼む。そうすれば動かざるを得ない。
歓迎なら町長の家に、拒否なら盗賊のアジトに行くはずだ」
「なるほど、その通りです」
「生け捕った捕虜が用意できれば、
適当な物を盗んだ後でそれを本人に見せびらかして、
言いがかりを付けられた所を返り討ち、と言う計画でどうだ」
「おっしゃる通りかと存じます」
「ではそれで行こう。盗みに入るタイミングは深夜が良いだろうか?」
「いえ、ご主人様が接触をなされば、
直ぐにでもあの商人は動くのでは無いでしょうか。
見た所頻繁に客が訪れるような店では無く、
販売するような雑貨も置いていない様子でした。
積極的に商売をしている様子はありません。
ただ、店内に盗れるような物が無いとなると、
侵入しても無駄になる可能性もあります」
「いや、そうは言っても多少の予備在庫はあるだろうし、
貴重品が置いてある可能性も無い訳では無い。
別に大した物で無くてもいいのだ。
何か1つあの商人の持ち物を盗めれば、それで十分だ」
「ご主人様は、特別な移動魔法がお使いになれます。
宿をお取りになった後にお部屋から直接、
その移動魔法で侵入するのが宜しいかと考えます。
その際の最良な頃合いは私がお伝えできます」
「なるほど、流石アナだ」
「それから、捜索中は例の素早く行動するスキルを常にお使いになれば、
倍以上の成果が得られるかと思われます」
「確かにそうだ」
アナに色々説明しておいて良かったかもしれない。
戦略的にスキルを組み込んで来た。
ワープの事は明かしてはいなかったが、
地上と迷宮をつなぐゲートで色々察したのだろう。
あの阿漕な商人をおびき出すシナリオは描けた。
後は上手く乗ってくれるかどうかだ。
「それでは準備をしてまいります」
準備?
アナも準備がいるのか?
「何をするのだ?」
「ええと、あの商店の近くで長時間潜伏できるように、
裏口がよく見えそうな場所で木箱を積み、そこに隠れたいと思います」
「流石に、そんなもの置いたら怪しまれるだろう」
「ご安心下さい、見つかり難い場所を既に押さえてあります」
す・・・すげー・・・。
自分が新入社員だとしても、こんなに小回り良く仕事を回せないぞ。
こんな機転の利く奴等が同列に並んだら、そりゃ採用試験だって落ちる。
就職しなくて良かった・・・。
時間が無かったのだとか言い訳をしていたけれど、
アナのような就活生と並んだら自分は勝てそうもない。
知恵も、段取りも、実力も、アナには遠く及ばないのだった。
∽今日の戯言(2021/08/18)
この所ひどい大雨で、各地で被災された方にはご無事をお祈りいたします。
自分も天気の悪い日には寝付けないことがあり、
徹夜でカキカキしていました。
一段落ついた頃はもう日が昇っていて、眠い・・・。
・異世界15日目(9時頃)
ナズ・アナ10日目、ジャーブ4日目、家の工事の日2/2




