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異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第回章 展望
371/394

§358 驚き

幾ばくかの精神修行なごりおしいがガマンを終えて家に帰ってみると、

既に全員居間に集まっているようであった。


「ただいま、遅くなって済まないな」

「「おかえりなさいませ、ご主人様」旦那様」」

「お疲れ様でした」「お帰りなサーイ」

「あっ、あのっ、ほホントに売られてしまったのでしょうかっ」


ラティがいつになくオドオドしている。

失態を見せたら売られてしまわないかとか考えているのだろうが、

お前は貴重な金の生る木なのだから手放す訳が無かろう。

この家の中では最も有能な稼ぎ頭である。


「ラティが心配する必要は無いぞ。

 ハンダールは元々売る予定で育成したのだから。

 元盗賊と解っていて一緒に住むのは嫌だろう?」

「そそそ、そうなのですがっ」

「えっ、あ・・・アタイ・・・」


おおっと、あっちを立てればこっちが立たないな。

ヴィーにも大丈夫だと言って落ち着かせた。


そんなかんなで、エミーが今日の主食を運んで来た。


いつぞやに作ったおにぎりが、各自の皿に2つ鎮座している。

シンプルな握り飯で、流石に海苔などは巻いていない。

次に出て来た大皿には仰天した。


卵焼きである。


どうやってうちにある調理道具で作ったのか、

くるり奇麗に撒かれた立派な卵焼きが出て来た。

そしてサラダの代わりに葉物の炒め。

バラ肉が大きめのチップ状に入っており、

見た目にはほうれん草のベーコン和えに見えた。


最後にスープがやってきて再び魂消たまげる。


土色のスープに煮たダイコン、ニンジンだ。

彩的には大根が紫で人参が緑だったので味噌汁のようには思えないが、

明らかにそれを模したように作られているようであった。


無知識でナズやエミーがこれを作ったとは思えない。


度肝を抜かれたが、冷静にいただきますの合図をして、

まずはスープを口に運んだ。

味は・・・良かった、これは味噌ではない。


似せて作ったようであるが、紛れも無いポトフであった。

牛肉もソーセージも、肉類は何も入っていないが。


しかし脳は混乱した。

見た目にほぼ和食ではあるものの、

卵焼きに似せて作った料理は中に大葉が入っているのかと疑ったが、

噛んで見ればどう見ても良くうちで使っているハーブのたぐいで、

砂糖で味付けされて甘くはあるが、

出汁などは入れられていないシンプルな物だった。


握り飯の方はと言えば、やはり塩味しおみが入っている。

割ってみた所具などは入っていなかったが。

そして三角形でもない。

ギュッと丸めただけのシンプルな物だ。


こちらの世界の米、オーレズは赤黒くて炊いても赤飯のように色味が付く。

見た目は赤飯おにぎりなのに味はただの米で、余計に脳が混乱する。

いずれにしても、お手本が無ければこんな物は作れっこない。

葉物とバラ肉の炒め物も、ご丁寧にバター和えであった。

恐らくは何所かに書いてあっただろうほうれん草のソテーを模している。


見た目だけ和食っぽく作られた、これはアレンジ料理であった。


こうなった原因には多少思い当たる節がある。

以前アナには自分が出しっぱなしにした料理の本を見られていた。

恐らくナズと共有したのだ。

そして・・・、それをこっそり見て今回の食事を用意したのだろう。


食事を終えて自室に戻る前に納屋に入る。


料理のレシピブック自体は、

相変わらず自分が地球から持って来たリュックに入っていた。

サバイバル教本もだ。


サバイバル教本に付いては見ただけでは意味が解らないだろうし、

図解されている写真だけ見てもこれだけで何か作れるはず無いが、

料理の本には材料が写真付きで載っていた。

恐らくそれを見て似た物を探し、味を考えて調味料を当てたのだろう。


レシピブックを持って自室に戻る。


食事を終えたアナとイルマが戻って来て、

時間を置いてナズも入って来た。


「ナズ、今日の昼食の事なのだが」

「はい頑張って見ましたが、如何でしたでしょうか」


ニコニコした顔で自身の奮闘を申告された。


勿論悪い気はしない。

だが驚いたし、ヒヤッとした。

そこはまた別の話なので、改めて注意したい。


「ナズの料理の腕は凄いし、今日の食事は美味しかった。

 だが実際自分が知っている物とはまるで違う。

 こちらには無い材料を使うのだからそれは仕方無い」

「そ、そうだったのですね、次は頑張ります」


「それよりもだ」

「はい?」


「自分の本を勝手に読んだのだろう?そういうのは良くないな」

「そ・・・それは・・・もっ、申し訳ございませんでした」


「もう隠し事をするような間柄では無いのだから、

 ちゃんと言ってくれれば見せていた。

 故郷の料理のような物が突然出てきた事には困惑でしかなかった」

「も、申し訳ございませんでした。

 私はただ、ご主人様にお喜びになって欲しくって・・・」


「そんな事をしなくたって毎日十分に癒されているさ。

 次は勝手に見たりしないで、ちゃんと見たいならそう言ってくれ。

 ナズには人の鞄をまさぐるような真似をして欲しく無い」

「ええと、お見せ頂いたのはもっとずっと前でございます。

 ご主人様が片付け忘れていた際、戻した時に少しだけ・・・」


「ええっと、それではその時見た料理をずっと覚えていたと言う事か?」

「そう・・・ですね。

 ずっと白い食べ物が、とても美しくって気になっておりました。

 以前ご主人様には同じような物を頂きましたので、

 今回思い出しながら作ってみたのですが・・・」


勝手に見て作った訳では無くって、

以前に自分が犯した失態の延長上の事だったか。

しかしずっと覚えていたのだとすると、

ナズの料理への情熱の高さが窺える。


じゃあもう、このレシピブックはナズの物で良いや。

一緒に翻訳しながら本に書き溜めて貰おうか。

幸いパピルスは一杯あるのだし。


「そうか、知らずにたしなめてしまって済まなかった。

 この本が気になるのであれば、写してくれて良い。

 見た事が有れば解ったと思うが、ナズはこの文字が読めないだろう?

 説明をしながら一緒に作ろう」

「本当でございますか!ありがとうございます!」

「良かったですね?ナズさん」


ナズの座っているベッドの方にレシピブックを放り投げると、

ナズはそれを拾って大事そうに抱えた。

そしてずっと黙って聞いていたアナがナズを軽く抱き締めた。


何だか自分の方が一方的に悪い予感。

そういえば初夜の時もこんな感じだったような気がする。


いいい、いや、いや、今日の事はそういうんじゃない。

勝手に見ちゃだめだよっていう、アレだ。

夫婦なのだからコッソリ何かするような事はして欲しくない的なヤツだ。


隠し事ばかりしていた自分が言えた義理ではないが、

あの時は立場が違ったのだから仕方無い。


流石にもう話すような事は残っていないと思う。

出生に付いては一昨日アナに話したのだから、

既にこの話はナズと共有しているはずだ。


「そうか、じゃあ話はその位だから悪かった。

 ナズもアナも、今日の午後はゆっくりしてくれて良いぞ?」

「折角のご厚意なのですが、

 私達は特にやりたい事や行きたい場所などはありませんので、

 このまま旦那様と一緒にゆっくりさせて頂く事に致します」

「そ、そうです。

 私達が一緒ですと、皆さん遠慮してしまうかもしれませんので」


逆にナズとアナが遠慮してしまっていた。


・・・そうか、一般人に戻したら戻したで、

別の制約ができてしまった訳だ。

朝の件も然り、奴隷出身である事が影響して皆の気持ちが判ると言うか、

余計な気を回してしまうのだろう。


それに加えこの2人はいつだって自分と一緒にいる事を望んでいるのだと、

何と無く知覚していた。


ゆっくり過ごす・・・いや、皆が出払うのだから激しく過ごすとするか。

久しぶりに3人だけ、いやこの場合夫婦水入らずだな。


「イルマも、もう遊びに行ってくれて良いぞ?

 小遣いはパニから貰ってくれ。まだ余裕があるはずだ」

「あ、はい。それでは失礼し──」

「その前に、イルマ。私達に何か報告する事はありませんか?」


「ええと?何でございましょうか」

「旦那様も、何かあれば今お話し下さい。私達3人には大事な事ですので」


「ええっ?特に何も無いぞ?ハンダールを売って来ただけだが。

 明日の決闘の事か?」

「いえ、先ほどの商館で、旦那様が目を付けられた奴隷の娘の事です」


(サーーーーーーーーーッ)


血の気の引く音が聞こえた。

リアルで。

心音が高まり、息苦しい。

真綿で緩く締め付けられるような圧迫感と不快感。

焦りで背中に汗が噴き出る。


い、いや、ちょっと待て、買った訳じゃ無い。

可愛いなと思って眺めただけだ。

買うだなんて一言もはっしなかったじゃないか。


と言うか、そもそも何故アナがそれを知っているんだ。


この娘、エスパーか何かだろうか?

だとしたら、アナには何も隠し事ができない事になる。

ちょっと考えただけでも「アナタ、浮気しましたよね?」って迫って来る。

地雷系女子ヤンデレって奴だ、怖すぎる。


どこかに監視カメラがある世界じゃないよな?

大体カメラがあったって心情の中までは覗けないだろう。

だって相場がどの程度かを聞いただけだぞ?


要するに誤魔化しは無駄なのだ。

正直に思った事を白状しよう。

それ以外に弁明できるとは思えない。


「い、いや、た、ただ可愛いなと思っただけでな?

 相場的な物を聞いただけだ。自分から見させて貰った訳では無いからな?

 た、たまたま給仕にやって来たので、聞いてみただけだ」

「そうなのですか?イルマ」


「・・・え、ええと、はい、その通りです」

「そうだったのですね。

 私の勘違いで詰らぬ詮索をしてしまい、申し訳ありませんでした」


「い、いや、まあ。うん。確かに可愛かったが、

 買うつもりは・・・無いよ?2人とイルマもいる訳だし」


な、無かったよ?ホントだよ。

でもちょっとは覚悟して置け?†

みたいな。


「そのお心遣いは大変ありがたく思います。

 旦那様。奴隷をお買い求めになる事に付きましては、

 私たちに遠慮をなさる必要はありません。

 お妾を増やされるのであれば、事前にご相談頂けると嬉しく思います」


何だそれ。


相談して了承を得れば良いのかよ。

逆に驚きだよ。

まだ掻いた汗が引かないよ。


「い、いや、確かに可愛かったが、その・・・高かったし、

 来て貰っても居場所に困る。

 させる仕事も思い当たらないし、そもそもこの家ではもう限界だ」

「かしこまりました。だそうですのでイルマ、良かったですね?」

「は・・・はい。あ、あの、私のためにありがとうございました」


「えっ、どういう事?」


何でこの追及がイルマの為なのかが全く不明である。

妾を増やされて困るのはナズとアナでは?

イルマは元々そういう枠で納得しているのだから関係が無かろう。


「す、済みません、私がアナさんに話してしまいました」


ナズから謝罪が入った。


益々訳が解らない。

アナが謎の能力を発揮して勘付いたのでは無くって、

ナズが知った事をアナに報告し、イルマのためにこの流れを作ったのか?


「ぜ、全然話が見えないんだが、

 商館に気になるような可愛い女奴隷が居た事を何故ナズが知ったのか、

 その話が何故イルマのためになるのかが全く解らない。

 寧ろそういう奴隷を買って欲しくないと思うのは、

 妻であるお前たち2人では無いのか?」


「私達はもうずっと旦那様にお仕えできる立場を頂きましたが、

 イルマはそうではありません。

 お妾を増やされた場合、イルマの地位は変わる事になります。

 イルマは今、旦那様に対しまして十分お仕えする事ができない身です。

 そこに旦那様の好みであるお妾が来るとなると、


 ・・・・・・順番を変える事もございます」


ああ、そういう。


だからはっきりさせる事はイルマのため、と言う事になる訳か。

ナズやアナの立場云々では無く、イルマのために追求して来たのだ。

なんて言うか、どこまでも健気な奴。


アナの優しさは筋金入りなのだな。

口調が厳しいから損をしているが、アナは天使だった。

そしてナズも、恐らく同じ事を考えてアナに報告したのだ。


え?

で、それは誰から聞いたの?


「それは良いとして、

 商館でのやり取りを、何故ナズが知っていたのかと言う話になる」

「も、もももも申し訳ありません。恐らくは、私が妹に相談した事を、

 主人である奥様に報告したのだと思いますっ!

 こんな事になるとは知らず、

 妹に話してしまった事をどうかお許し下さい!」


イルマが床にひれ伏したが、それをアナが強引に立たせる。


「大丈夫ですよ、イルマには大事な事です。

 そして、そのような事でお怒りになる旦那様ではありません」

「あ、あの、イルマさんを許してあげて下さいませんか?」


い、いや許すも何も、何だよこれ。

姉妹活劇か何か?

昼ドラ?純情ロマネスク?

わけがわからないよ。†


「許すも何も怒っていないし、そもそも買ってすらない。

 その予定も無いし、理論的に考えてみてくれ。

 その女性を買ったとして、この家のどこに置けば良いのだ」


そうなのである。

ハンダールを寝かせる場所に困って台所に敷き布を敷かせた。

これ以上この家で面倒を看る事は不可能だ。


寝室?

イルマと一緒にしたら病気が染ってしまうだろうし、

ナズとアナの寝るベッドに寝かせるのは立場的に駄目だろう。

作業場にベッドを追加したら、今度は作業ができなくなる。


ジャーブの部屋も、ヴィーの部屋も、

第三者を預けられる程に広くは無い。

妾で買った奴隷を廊下や台所に?

これまで与えて来た処遇の中では冷遇過ぎて、流石に可哀想だ。


よくよく考えてみれば、自分には買えるはずが無かった。


「イルマ。あなたはもう少し旦那様を信じなさい。

 あなたは居場所としてこの部屋を与えられたのです。

 その意味が解りますね?」

「は、はい。申し訳ありませんでした」

「大丈夫ですよ、イルマさん。

 私達も同じように思い悩み、乗り越えて来ました。

 この部屋の中では私達は対等です。一緒に頑張りましょうね」


逃げたい。

それも今直ぐだ。


いや、イルマが出て行ってくれ。

これ以上話をややこしくしないで頂きたい。

折角休暇をやったのだから、

辛気臭い事無く楽しんで買い物やら何やらして来て欲しかった。


「はいはい、解ったならお前は今から休日だ。

 エミーなりクルアチなりと一緒に買ったり食べたりして来い」

「え、あ、はい、す、済みません。

 あの、1人で行けます、大丈夫です、あっ」


──バタン。


イルマを締め出してベッドに横になると、

ナズとアナも急いで身を寄せて来た。


はぁー。

さっきまでこの後はゆっくり楽しもうかとか思っていたのに、

気分が逸れてしまった。


それでも急そ急そと服を脱ぎ始める2人を前に、反応する物はする。

男って単純。

いや、自分って単純。


そして自分もやる事をやるためにシャツを脱ぐのであった。


 *

 *

 *


夕食に集まった全員の前で、明日の予定を伝える。


「明日、自分は決闘に立つ事となっている。

 そしてナズの歌の日でもあるので、提供する食材の準備だ。

 ジャーブはいつものように豆を」

「分かっております」


「ヴィーとパニは小麦粉をねておいてくれ」

「あーい」「頑張ります」


「クルアチはクレープの生地を焼こうか」

「心得ております」


「ラティは地図かな?」

「ほ、ほ、他にする事が・・・あっ、ありませんので」


「そんな事は無い、お前の仕事が1番儲かっているのだから安心してくれ」

「あっ、ありがとうございますぅ・・・」


「ナズとアナ、イルマは決闘の場に付いて来てくれ。

 ややこしい事になるだろうから必須だ」

「かしこまりました」「勿論そのつもりです」

「私・・・にも関係があるのでしょうか」


「元とは言え主人だろう?」

「いえ、主人は父親であるボルドレックの方でしたので、

 アイザック様に関しましては世話係と言いますか・・・」


「まあ無関係では無いだろう?イルマが望めば戻してやるし、

 あちらもイルマに何か言って来るかもしれない」

「いえ、そのような事は望んでおりません。

 私はここでご主人様にお仕えできる事を嬉しく思っております」


それもそうか。


アイザックの元へ戻してやった所で、奴も感染者だ。

折角治療をしてやったのに再感染して生い先は短いとなると、

それはイルマだって嫌だろう。

妹とも再び離れ離れになるのだし、意味の無い問答であった。


「エミーはどうしようかな?」

「家で・・・お仕事を致します」


そうだな、エミーらしい回答だ。

我関せず。

いや、興味すら無いのだろう。


「イシャルメダ、今の話は解ったかな?」

「ええーっと、ユウキがドコかにおデかけスるから、

 みんなでおリョり?ワタシもキョウはサカバ、おシごと。でショ?」


若干正解な部分もあるが、決闘だとかそこら辺は難しいか。

基礎が話せるようになれば、次からはブラヒム語で教えて行けるのだし、

今後に期待だ。


「それじゃ、そういう事なので宜しく。

 「「「「「「「「いただきます」」」」」」」」

 ーす」


夕食はレシピブックを3人で見ながら肉じゃがを作ってみた。

出汁は勿論イチから取ったよ。

味りんも無いからアラから作ったさ。


どこと無く似せて作った肉じゃがはそれっぽい味だったが、

まずもって色が違うのと、主食がパンだった事もあって、

満足した感じには至らなかった。

そして品評もイマイチであった。


薄味が中心の和食はやはり、こいつらとは根本的に合わないのだ。

∽今日の戯言(2022/08/12)


一生懸命新しい奴隷を入れようと画策したのですが、

ユウキ君は理論的に否定の結論を出し、

申し出を拒否してしまいました。


自分の生み出した人物に論破される、クソみたいな作者の作品がこちらになります。



 ・異世界105日目(12時前)

   ナズ・アナ99日目、ジャ93日目、ヴィ86日目、エミ79日目

   パニ72日目、ラテ51日目、イル・クル48日目、イシャ22日目

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