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異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第三章 仲間
35/394

§034 畜産

5層のボスであるスパイススパイダーは、

作中で聞いていたよりも手応えがあって思ったより危険な存在だった。

ボスを葬った後はそこで全滅した探索者の荷物を頂き、6層へ移動した。


「アナ、6層は?」


6層のエントランスルームでアナに尋ねる。


「6層の魔物はエスケープゴートです。

 逃走を防ぐために挟み撃ちで倒すのが普通ですが、

 この階層でもご主人様は1撃なのでしょうか?」


「どうだろうか、やって見ないと判らないな。

 それよりもナズはどうだ、落ち着いたか?」

「ええと、はい、大丈夫です。行けます」


今の所ナズは囲まれて毒を受けた時以外に、

差し迫った危機には陥っていない。

糸に巻かれるのはもうお約束かも知れない。


ぐるぐる巻きにされ悶えるヒロイン。

漫画ならサービスカットの展開だ。

仲間が危険な目に遭っているので全く嬉しく無いのだが。


Lv7で7層を渡ったアナや、初戦が盗賊の集団だった自分よりは、

遥かに安パイの道を進んでいる。


とは言え、切った張ったの最前線には縁の無い人生だったのだ。

さっきそこで誰かが死んだと言われた場所で、

同じ事をすると言う事がどれだけ恐怖かは想像に易しい。


自信を、実力を、自身に理解できる形で獲得して欲しいと思う。

最大難所である鍛冶師のハードルは知らぬ間にクリアさせてしまった。

今のナズは存在しているだけで十分凄いと言う事実に、

当の本人が気付いていない。


どうしたら己の才能を肯定して受け入れられるか、

それをサポートする方法を考えるのが主人の役目だ。


「いました。エスケープゴートと、スパイスパイダーです」


「スパイスパイダーをやる、他は頼む」

「「はい」」


スパイスパイダーは黒いので、

遠くにいると暗くて何匹いるか判らない。


 ・スパイスパイダー Lv6


    ・エスケープゴート Lv6

  ・エスケープゴート Lv6


なるほど、1匹なら余裕だ。


エスケープゴートはチープシープのようには突っ込んで来ないようだ。

顔をうずめてブルブルと振っているから、これが合図なのだろう。

お前たちの相手はアナだ、こっちに来るんじゃない。


一番奥のスパイスパイダーまで到着し、ラッシュで斬り掛る。


──スパッ!


大丈夫だ。

ここもまだラッシュがあれば1撃で倒せる範囲だった。

スパイスパイダーを倒すまで後ろを気にしていたが、

こちらに向けて仕掛けようとするエスケープゴートはいなかったようだ。


方向を変えてエスケープゴートを相手にする。

1匹はこちらに向かって来た。


どう出る?


エスケープゴートの方から加速して来た。

首はうずめていないので、

突進では無く近接してから角でしゃくって来るのだろう。

チープシープの動きでもそうであった。

こちらは角が大きく、ダメージも攻撃範囲も大きそうだ。


やや左に振って、避けると思わせて直前で右に飛ぶ。

エスケープゴートは体の勢いを止められずに真っ直ぐ抜けて行った。

フェイントが有効のようだ。

避けながらラッシュで頭部を斜めに斬った。


──ガキッ!


エスケープゴートの角に当たって手先に痺れが広がる。

往なされた?


これは敵に防御された判定なのか?

デュランダルは防御無視だったはず。

それでは、1撃で倒れない可能性か?


汗が噴き出た。


念のためにもう一度、角を狙ってみる。


(オーバーホエルミング!ラッシュ!)


──ガキッ!


やはりだ、恐らく角は盾なのだろう。

この角がダメージを無効にする部分なのか。

或いは武器としてあるならば、剣体部分と言う事か。


幸いな事にオーバーホエルミングの効果時間内だ。

胴体を斬ってみた。


(ラッシュ)

──スパッ!


さっきの抵抗感が嘘のようにあっさりと斬れた。

良かった、やはりラッシュ1撃の範囲内だった。


だが正面の突進を剣で往なして、

そのまま倒すと言うような事は無理そうだ。

少なくとも正面なら、正確に顔面を狙わなければならない。


それにちゃんと避ける必要が出て来た。

これまでのように単純にぶった斬れば倒せた5層までとは違い、

攻撃する位置を考えなければならず地味に難度が上がった。


そういえば迷宮の最後のボスも、

正しく攻撃をヒットさせないと武器が破壊されるとか、

帝国解放会での資料に書いてあったような気がする。

こういった布石が深層への攻略方法として継がれて行くのだろう。


残る1匹のエスケープゴートは、

ナズに慣れさせるため練習台になって貰おう。


「ナズ、エスケープゴートは逃げるから、2人で挟んで囲め」

「はいっ」


「アナ、ナズをできるだけ最後尾にするために、前方の壁側に位置取れ」

「はい」


「ナズは逃走路を潰すように部屋中央で塞げ、前に出過ぎるな」

「はい」


2人の位置を調整する。

アナは知っているはずだが、ナズの動きに合わせる必要がある。

ナズが理解しないと先に進めない。


どうだ。


良い位置取りになった。

この態勢なら前方にもう1匹いたとして、アナは正面から2匹受けられる。

ナズは後方を塞いだ形になった。


横から囲みに加わり、試しにラッシュ無しで斬ってみた。


──バシッ。


良い音がしたが、エスケープゴートの胴体上部に傷が付く位だ。

やはり、もう通常攻撃の1撃では倒せない。

ミチオ君は1撃で倒せるのは4層までだと言っていた。


さっきまで頭をブンブン振っていたエスケープゴートがウロウロし始めた。


HPが半分以下になったのだろう。

逃走できなくてオロオロしているのだ。


もう一度叩いてみる。


──バシュッ。


やや深く剣が刺さりエスケープゴートが煙になった。


スッパリ行かないあたり、

通常攻撃2回がギリギリの勝利ラインだったのだろう。

それよりも出てきたアイテムを見てドキっとしてしまった。


 ・ホモール


ほ、・・・ホモ?

あらイヤン?


「ホ、ホモールと言うのは何だ?」

「着火剤です。

 薪に火を入れる際に、ほぐして巻けば直ぐに点きます」


ナズがそう答えた。


「厨房で使ったり?」

「はい。水を少し加えれば温かくなって、保温材としても使用できます」


「そ、そうか」


うーん?

見た目は黒いし、話を聞く限りだと繊維?の発酵した物?

ヤギから?


・・・フンか。

納得した。


ヤギのうんち・・・素手で触りたくないのだが。

パピルスに巻けば良いのか?


パピルスに巻いた物がアイテムボックスに入るのか?

そのまま入れるしかないのか?

汚れない?

と言うか、アイテムボックスって掃除できるの?


色々な事をグダグダ考えていたら、ナズが素手で拾って持って来た。

こら、バッチィのはメッです。

ポイポイしなさい。


「す、素手で大丈夫なのか?」

「と言われましても、皆、普通に触っていますが?」


良く見たら乾燥しているし、そもそもドロップアイテムだ。

お尻から出てきた訳でも無いのだから、

純粋なフンでは無いのだろう。

そうだ、これはアイテムだ。

気持ちを切り替えてアイテムボックスに入れた。


掴みたくなかったので摘まんで・・・。


「引っ掛かりましたね、エンガチョ」とか言われたら、

デュランダルの錆になる所だったぞ、ナズ。

ここに言及しなかったミチオ君を恨んだ。


いや、彼らにはゴミに思えてそもそも拾わなかった可能性もある。

ミチオ君達はヤギの毛とか言うアイテムを得ていたはずなので、

エスケープゴートから出るアイテムは毛がレアで、

フンがノーマルアイテムなのだろうか。


真相は迷宮くらやみの中である。


「じゃあ普通に倒せそうなので今日はここで狩りをしよう」

「「はい」」


そう言えばヤギからはミルクも取るのが一般的だと思うのだが、

魔物からも出るのだろうか。

エスケープゴートのボス、パーンからはヤギの肉が出ていた。


レアアイテムでヤギのミルクがあるのか、

通常の牧畜からヤギのミルクを絞っているのか。

気になるな。


「ナズ、ヤギのミルクはあるのか?」

「山村ならあると思いますが、生乳が町に出回る事は無いですね。

 発酵させたものでしたら肉屋にあると思います」


と言う事は、ドロップ品には無いのか。


「生乳が無いのはどうしてだ?」

「ミルクは足が早いので、近くに牧場が無いと難しいです。

 牛乳でしたら大抵はどの町にも牛を飼っている農家がいますが、

 山羊となると山村でしか飼育できませんので」


「なるほど良く解った」


ヤギのミルクと言うアイテムは無いと言う事が解かったので、

とりあえずそれで十分だ。



   ***



ホモールがアイテムボックス1枠に一杯になった。

2枠目に入れる。


やはりヤギのフンを収納して行くのにはかなり抵抗がある。

それがひと枠ギッチリだ。

考えないで置こう、これはかりんとうだ。


入れるならヤギの肉かスパイスが良い。

今からパーンか、戻ってスパイダーか。


「アナ、今からパーンを倒しに行くか、

 戻ってスパイススパイダーを倒すならどっちが良いか」


「パーンは・・・」


アナは口籠ると暫く考えて答えた。


「パーンは全体攻撃を仕掛けて来る魔法を持っていて、

 初心者にはとても危険です。

 ナズさんは鍛冶師になってまだ間も無いですし、

 かなり厳しいかと思います」


「アナは倒した事は?」

「ありません。この迷宮では、1層のホワイトキャタピラー、

 4層のビープシープ、6層のパーンは鬼門です」


「それは聞いた」

「その階層で何とか戦える位の冒険者が、

 何人も帰って来なかったと聞きます。

 以前のパーティではボスは倒さずに直接7層へ入りました」


「7層は旨みがあるのか?」

「7層はミノで、ボスがハチノスです」


「それが旨いのか?」

「直接攻撃、それもほぼ突進しか仕掛けて来ませんので、

 倒し易く経験を積むのにも最適です。

 ドロップ品も皮と革なので、良く売れます」


なるほど。

この迷宮の組み合わせの中でなら、

安全にかつ売り上げが大きく、

最大3匹の魔物の中では高効率なのか、それで7層。


「ではスパイススパイダーを狩るか」

「その方が宜しいでしょう」


ミチオ君達は1つ上の7階層で、

ロクサーヌとセリーの3人でパーンを倒していたし、

やってやれない事は無いのだろう。


しかしナズの精神力がどの位持つかはまだ未知数だ。

安全パイを取って置いた方が良いだろう。


ダンジョンウォークを唱えて、ボス部屋近くの大部屋に飛んだ。


「ここから行けるか?」

「ええと、ここは手前の中間部屋ですか?」


「そうだ」


アナはうーっと首を捻ってから案内を開始した。


「では、多分こちらになります」


多分か、まあ良いや。

違っても経験値にしてくれよう。


そう思っていたら魔物がいた。


              ・スパイスパイダー Lv5

 ・スパイスパイダー Lv5

 ・スパイスパイダー Lv5


「アナ、1匹は上だ。ナズ、叩き落せ」

「はいっ」「は、はいっ」


そう言って声を掛け、奥の2匹を目指して走った。

上から急襲されても構わないので、オーバーホエルミングを唱える。


ゆらーっと視界が歪み、

スパイスパイダーの足の動き1つ1つがおもちゃの仕掛けのように、

カチリ、カチリと動く。


大きく振り被って袈裟斬りに1匹を斬った。

あれ?ラッシュを忘れたが倒せた。


そういえばここは5層だ。

そうだ、この階層ではラッシュは使わなくても倒せた。

指輪のお陰とも言える。


時間が戻る。


それならばもう少し練度を高めて、

オーバーホエルミング中にラッシュを3回狙えるようにしたい。

ここらで鍛錬がてら、ラッシュ3回を挑戦して行こう。

そういうタイミングがあれば、の話だ。


もう1匹のスパイスパイダーが跳ねて来た。

ウワッ気持ち悪い。


完全に避けたと思ったが、

スパイスパイダーの足の棘が胴体をかすって通り過ぎて行った。


ちょっとだけ胸にパシッっと当てられた感じだ。

とっさに避けたし、大したダメージでは無い。

いや、当たれば等しくダメージなのだっけ?この世界では。


通り過ぎたスパイスパイダーを追い掛けて叩き斬る。


ラッシュは無くてもスパッと仕留められる。

6層は2発でギリギリ、ここ5層は1発。

デュランダルは攻撃力5倍なのだから、同じ攻撃力の剣なら4回か5回。


この階層辺りの冒険者が持っていそうな弱い剣ならば、

おおむね14、5回と言う所か。


近接戦にそれなりに慣れた冒険者ならば倒せない事は無い。

初心者がいきなり放り込まれたらちょっと難しいだろう。

それが迷宮の5階層、と言う事だ。


残りのスパイスパイダーは、2人がキッチリ対峙していた。

相変わらずアナは盾で受けるのが上手く、

その隙をナズは上手く突く。


ナズに合図して弾かせる。

デュランダルを構えてフルスイングで1発・・・。


スイングしたと思ったが膝から崩れ落ちた。

どうした、力が入らない。


スパイスパイダーは・・・

殺ったのか?殺ってないのか?

この黒いのは・・・アナのブーツだ。


あれ?もしかして自分は寝ている?

何で。

起きよう。

どうやって起きれば良いんだ?

手に力が入らないぞ。


そういえばデュランダルはどうした。

さっきまで手にあったはずだが、握っている感覚が無い。

呼吸が苦しい。


落ち着け・・・。


さっきデュランダルで振り被って、スイングした。

太刀筋的には当たったはずだから敵はいないはずだ。

当たれば1発だし、大きくれていない限りは大丈夫だ。

倒した。


ならば良かった。


「んぶぁ」


何かが口に入って来た。

ただでさえ呼吸が苦しいのに、やめてくれ。


「ごぷぁ!」


水が、・・・苦しい、このまま窒息するのか。

誰だ、ナズか、アナか、水責めなんて。

いい加減にしろ、後でお仕置きだ。


「ゲホッゲホッ・・・ゴホッゴホ・・・

 エ゛ッ・・・エ゛エ゛ー!ゥン゛ー、ゥン゛ー」


ふう、どうだ、全部飲んだわ。


気管支の奥がまだ痛いが。

迷宮で水死なんて真似はさせないぞ。

帰ったら絶対許さないからな!


とりあえずデュランダルだ、どこだ。

あれ、そういえば手が動く。

体も起こせるようだ。


体を捻って上体を起こし、目の前に落ちていたデュランダルを握る。


「ご主人様、大丈夫でしょうか。お加減の方は」

「アナさんが教えてくれなければ・・・気付けませんでした。

 申し訳ありません、ご主人様」


ん?


「何だ?」


状況が良く判らないが、

ナズが膝を突いているならばお仕置きを受ける覚悟ができたと言う事か?


「ご主人様は毒を受けられたようです、ナズさんに口移しさせました。

 浄化は済んでいるかと思いますが、体力の方は大丈夫でしょうか?」

「ど・・・く・・・今のが毒か!?」


ハッとして、ふぅーーーっと大きく溜め息を吐いた。


ダメージは・・・多分あのかすった時に受けたのだろう。

あれだけで毒になるのか。

毒の攻撃を受けた、と言う認識が全く無かった。

そもそも鎧の上で、かすっただけだ。


もう体に触れただの、傷口に入っただの、

そういう物理的な事とは一切関係無く、

どの部位であっても接触アウト、サイコロ判定のようだ。


毒持ちの敵から接触を受けたら即座に毒消しを手に持って、

少しでも様子がおかしかったら飲まないとまずいのか。

お仕置きを受ける覚悟で膝を突いているナズに、

助かったと感謝して元気付けた。


やはり、一度受けて置いて良かったと思う。

ソロなら今のが毒だなんて気付かない内に体中に回っていた。


さっきのナズも、きっとそうだったのだろう。

その後、ボスで誰かの残骸を見た。

そりゃあ尻込みもする。


「ナズちょっとこっちへ」

「は、はい」


恐る恐る近寄って来るナズを優しく抱き締めた。


「ナズも、さっきは怖かったな、

 自分も毒になって初めて解ったが、毒は怖い」

「は、・・・はい」


「ちょっとでも変だと思ったら直ぐに行動してくれ。

 たった100ナールをケチって死んだらバカみたいじゃないか」

「あの、・・・はい」


「1人なら死んでいたかもしれないが、自分たちは3人だ。

 皆がいれば何とかなる」

「はい」


フォローになったのかどうかは知らない。

自分が自分にそう言い聞かせたかっただけかもしれない。


「ではボスに行こう。今のは良い経験だった。

 もっと深層階で体験しなくて良かったと思う」

「そうですね。私も仲間が初めて毒を受けた時は、

 恐ろしくて上手く対処ができませんでした。

 実際には受けてから10秒程度の猶予がありますので、

 準備する時間は十分にあります」


「そうか。受けたかもしれないと、考えて置く事が大事なのだな」

「そうですね」「が、がんばります」


「では改めて、ボス部屋の方へ」

「はい」


やはり経験者は頼もしい。

そして、自分も経験を積む事ができている。

いつか頼もしいと思われる主人になれると良いなとふけった。

∽今日のステータス(2021/08/01)


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 商人  Lv25

  設定:商人(25)英雄(12)戦士(23)探索者(23)

     剣士(15)

  取得:村人(5)色魔(1)


 ・BP123

   鑑定          1pt   武器6        63pt

   キャラクター再設定   1pt   アクセサリ1      1pt

   獲得経験値上昇×10 31pt   詠唱省略        3pt

   必要経験値減少/3   7pt   ワープ         1pt

   5thジョブ     15pt


 ・ナジャリ ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv17

 ・アナンタ 猫人族  ♀ 20歳 戦士  Lv19


  ↓


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 商人  Lv26

  設定:商人(26)英雄(13)戦士(24)探索者(24)

     剣士(17)

  取得:村人(5)色魔(1)


 ・ナジャリ ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv18

 ・アナンタ 猫人族  ♀ 20歳 戦士  Lv19



 ・異世界9日目(14時頃)

   ナズ・アナ4日目、トラッサの市まで2日、宿泊6日目



 ・トラッサの迷宮

  Lv   魔物       /    ボス

  4 チープシープ     /  ビープシープ

  5 スパイスパイダー   /  スパイススパイダー

  6 エスケープゴート   /  パーン

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