§296 泥沼
昼過ぎに起きたイシャルメダは、
机に置かれたハーブティをコップへ注いで飲み干すと、
遅めの朝食を食べた後は再び眠りに就いた。
次に彼女が起きたのは夕方過ぎだ。
この様子なら昼の弁当は要らなかったな・・・。
そういえばここの一般市民は朝と晩に食べるだけ。
日がな1日働く訳でも無い娼婦の食事は2食パンだけで十分だった訳だ。
そうは言っても頼んでしまった物は仕方無い。
昼の弁当は取りに行かなかったが、
その代わり早めの夕食を受け取りに行き、
今日は2人で運んだ。
酒場としてまだ営業していなかったのでイシャルメダでも安心だ。
今日はその辺りを聞こうか?
夕明かりが差し紅に染まる宿屋の一室で、
イシャルメダと2人で静かに食事を取った。
ナズとアナを迎え3人で食事をした時からずっと、
自分は騒がしい食事の風景に慣れてしまっていた。
たまにであればこのような静かな食事でも構わないが、
毎日こうでは流石に寂しい所もある。
半日寝たイシャルメダは熱も下がり、
腕には違和感が残ってはいるものの、
特に腫れたり痛んだりはしていなかったようだ。
流石は100%傷跡が治せる魔法技術。
感染症の心配は無いし、血管や組織の損傷も無い訳で、
純粋に注入した液体の成分だけが彼女の体へ影響を及ぼしているのだろう。
それが半日程度の熱で済んでいるのか。
彼女の体内抗体が強いのか、薬の成分が薄いのか、
毒素の分離が成功していて薬害も少なかったのか。
判定が難しいが、ひとまずあの量ならば安全のようだ。
もう1,2日経ってみないと正当な評価は難しいが、
このまま何も無ければ直ぐにエミーへ施そう。
彼女の方が病状は進行しているので、対応は一刻も早い方が良い。
「イシャルメダは・・・」
食事の半分が進んだ辺りで話を始めた。
ある程度彼女は自分に心を開いている。
今日は彼女の事を色々聞きたい。
「なあに?」
今日は千切って食べるスタイルでは無く、
パン自体に齧り付いていたイシャルメダがそれを机に置いた。
「酒に対して恐怖を持っているようだが、何か有ったのか?」
「う・・・ううん。ナんでもナイの」
「何でも無くってあんなに怖がらないだろう。
話せない位怖い事があったのか?」
「べツに・・・そういうワケじゃないけド」
「教えてくれないか?」
「う、うん・・・あのね?・・・ワタシのムカシのオトコ・・・」
「ああ、お前を売ったと言う?」
「ウ、ウン、そう・・・。おさけでヒトがカワちゃうの。
ノんだらタタかレて、かミをひぱられテ、らんぼうサれテ・・・。
でもふツうのトキはやさしかタ。だからおサけミるとコワくて・・・」
酒癖悪いDV彼氏じゃねーか。
トンでも無かった。
やはり共依存タイプの女性が一度でも引っ掛ると後は沼だ。
この世界に於ける人権の担保の無さが彼女をここまでにしてしまう。
恐らく、他の娼婦も・・・他の奴隷も。
全てを助ける事なんて出来ないし、そんな所に大義は無い。
たかだか10人を救った所で世界は変えられないのだし、
そういう輩は根絶しようが無い。
だって人間ですもの。†
い、いや・・・この世界の「ヒト」は人間だけじゃ無いけどさ。
「今ここで自分が酒を飲んだらどうなると思う?」
「えっ・・・あ、あの・・・ヤダ、ヤめてほシい・・・コワイ」
「イシャルメダの知っている他の男はどうだった?」
「わたしのチチオヤも・・・ソウだた。
ハハオヤそれにたえラれなくナて・・・イエデした。
なんにちかタて、カワにうかんでたて・・・。
チチオヤゆるせなかた。
ワタシ、いちばんちイさカたから、ナぐられなカたケど、
おねえちゃん、ヨくなグられてた」
「他には?」
「コイビトのトモダチもそうだった。イショにおサケのんだアトは、
イショにらんぼうサれた・・・」
イシャルメダはかなり都合の良い女だったようだ。
友人と一緒に回すようであれば、恋人扱いのそれでは無いな。
飽きたから、金が無くなったから売ったのだろうし。
彼女はずっと大事にされて来なかったのだ。
仕方無い所もある。
彼女の性格がそういう者を呼び寄せる。
まともな男であれば扱い辛いタイプなのだから遠慮する。
お人良しで誘惑に強くリーダーシップが取れるような相手で無いと、
彼女は幸せにはなれない。
病気を治してやったとしてもそういう相手を見付けてやらなければ、
彼女は直ぐに同じ状態へ戻ってしまうのだ。
そんな知り合いはいない。
残念だが、彼女の自由は一時の物だ。
自分もそんな彼女の境遇を利用させて貰って人体実験をしている。
暴力的であるかそうで無いかの違いであって、
酷いのは同じ事だ。
せめてその後のアフターケアまで責任取るべきだろう。
最低でも生活できる環境と、可能であればまともな結婚相手だ。
彼女のタイムリミットはやや過ぎている。
15で成人なのだから倍の年齢だ。
「まあ、自分はそういう酔い方はしないので安心してくれ。
そもそも乱暴は好きで無いので」
「う・・・ウン。シんじてイイの?」
信じて良いのかどうかは判り兼ねる。
と言うか、真面な判断をすれば極悪人だ。
死ぬかもしれない薬を試させる奴だなんてどうかしている。
だが嘘も方便。
彼女を実験に協力させるためには、
例え嘘でもそうであると言わざるを得ない。
100%では無い未来を見せて、彼女をその気にさせなければならない。
優しい嘘では無く騙すための嘘を吐く事に、
焦りと苛立ち、そして懺悔の念が込み上げる。
「信じて・・・付いて来い。きっと幸せになれる未来を用意して見せる」
「ホント・・・?」
「ああ」
まじまじと見詰められた瞳を直視できず、
視線を落とした先には食べ掛けだった食事があったので、
食事に戻る振りをしてナイフを握った。
イシャルメダも何も言わずに食事を再開した。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「この後はどうする?」
「ドウ?えと・・・ワタシとアソぶ?
でもビョキ・・・うツちゃうからダメよね」
「ああ、勿論そういう事はしない。
下の酒場・・・は嫌か。夜だと町を出歩くのも怖いしな」
「サカば・・・ユウキ、コワいヒトじゃなイなら、イてもイイ」
「そうか、じゃあ・・・そうだな。
ここの酒場はかなり煩いし荒くれ者も多いだろうから、
落ち着ける静かな酒場に行こうか」
「そんなトコあるの?」
あるのだよ、ふふふ。
フィールドウォークでホドワの迷宮横のシンボルストーンへ移動する。
イシャルメダに取ってホドワは初めてだろう。
行く場所は目と鼻の先だが、不安がらせないように手を取った。
「ここは?」
「ホドワと言う街だ。そこに明かりが出ている所がこれから行く酒場だ」
「そ、・・・ソう」
ここ暫くはナズが居ないので、客たちの勢いも落ち着いている事だろう。
だがいきなりテーブル席では怖がっていた彼女にハードルが高い。
当然お忍びの席に向かう。
「こっちだ」
「ソち、ハンタイよ?」
怪訝そうなイシャルメダの手を取って裏口に回ったが、
残念な事に鍵が降りていて入れなかった。
と言う事は既に来客が?
「うーん、残念。こっちから入ると静かな席があったんだけどな」
「ソウなんだ。ヨくシてるね」
「じゃあもうしょうがないな、表から入るけど大丈夫そうか?」
「う・・・うん。たブン」
この店に集まる馴染みの客たちは自分の事を知っているし、
何かあっても大丈夫だとは思う。
リアナさんがいるしな。
そういう人の店にはそういう人が集まるのだ。
肝胆相照らすでは無いが、酒の仲間と言うのは妙に気が通じ合う物だ。
前回はそれに依って助けられた。
言葉も交わした事の無い赤の他人だったが、
向いている方向は同じであった事に親しみが持てた。
表口のバタ戸を開け店に入ると、
前回1つだった張り紙は2つに増えており、
恐らくアラの分が足されたのであろうと言う事は理解できた。
珍しいコメの酒に、珍しい魚の酒だ。
酒飲みの通であれば新しい物には目が無いだろう。
酒場とは情報の場。
そこへ新しい風が吹くとあっては、これを試さない訳が無い。
・・・と言う事でナズが歌っている訳でも無いのに混んでいた。
完全に自分の所為であるので愚痴の1つも浮かんで来やしない。
唯一空いていたカウンター席に2人で座る。
「はいよ、いらっしゃ・・・あっ、ユウキ君だね」
「どうもマスター、自分はアラで。彼女にはジュースを」
「はいはい、今日はタコスは良いの?ナジャリ達は?
いつもの猫の子じゃないよね?新しい子かな?」
「えっ?あっ、・・・?」
「あ、いや、うん。まあ、そうなんだ。彼女は奴隷じゃ無くってな」
「へーっ、そうかい。お目当ての子?ヤルねえ~」
軽い。
軽過ぎるっ。
そういう場なんだからそういう会話になるのは仕方無いが、
幸いイシャルメダはブラヒム語が話せないらしく、
会話の内容までは解っていないはずなのでセーフだ。
「ユウキ、シリアイ?ヨくココくるの?」
先程マスターと親しげに会話していた事を不審がったのか、
マスターとの会話を終えた途端にイシャルメダが割って来た。
「ああ、懇意にさせて貰ってる。と言うかここへ酒を卸しているのだ」
いるのだ、と言ってもまだ卸したのは1回であるが、
今後も続けて行くのだろうからもうそれで良い。
「へえ・・・ユウキ、スゴいね。ちゃンとハたらイてた」
「うーん、仕事は迷宮探索だな。
ここに酒を卸す仕事は大した収入になっていない。
ただのお手伝いのようなもんだ」
「ふぅん・・・」
イシャルメダの治療が成功したとして、
その後の働く口が無いかと考えた時に真っ先に浮かんだのがここだ。
彼女は多少なりとも調理の経験がある。
表に出なくとも、仕込の手伝いはできるだろう。
リアナさんも人手が足りないと言っていた。
だがイシャルメダは酒の話を怖がり、
そういう事であればここで働くのはどうかと思った。
今日自分に付いてここへ来た事でそのハードルが下がったとは思う。
彼女のその先を用意してやれそうな機運が高まった。
女将さんは奥の方でずっと調理を続けている。
大忙しなのだろう。
マスターは酒の注文を受けるとカウンターまで取りに来させている。
繁盛店なのに人手が足りない。
それは・・・やはりナズの帰りを待っているのだと言う事は、
何と無く予想が付いた。
彼女のための席を空けてくれているのだ。
何処までも優しい人達なのだろうか。
暫くして自分の席に注文品が運ばれ、
サービスだと言われて漬けた野菜が出て来た。
「イシャルメダ、騒がしいかも知れないが、この店はどうだ?」
「ドウ・・・てイわれても、ヨくワからナイ。
でも、ダいジョぶ。そんなにコワくナイ」
「マスターも女将さんも良い人だし、客もそれ程荒っぽいのは少ない」
「へえ・・・」
自分が口に入れたコップをマジマジと見ながら、
イシャルメダは受け取ったジュースのカクテルを口に運んだ。
「あっ・・・」
「うん?」
「コレ・・・おいシい」
「うん。酒では無いが、こういった物は飲んだ事が無かったか?」
「ワタシ、こういうおサケじゃないのみものハジメテ・・・」
「そうか。気に入ったらお代わりもあるし、
この酒も飲み易くて旨いぞ?試してみるか?」
「ううん、おサケは・・・イイ。イらなイ。こっちでイイ」
男に言われるように成すがまま、とは行かないようだ。
そこはしっかりしていると言うか、救いがあると言うか。
悪事に手を染めて行かなかった事は彼女の美点だ。
「それも、摘まんで良いからな」
「うん・・・ありがと。・・・(ポリ)・・・コレもおいシイね」
どういうメニューがあるかは実際に女将さんから聞き出さないと判らない。
その日だけの物もあるかも知れないし、
たまたまその日は用意出来ない物もあるかも知れない。
常連と言わしめる位に通わないと、食べたい摘まみに巡り合うのは難しい。
タコスばかり頼み過ぎなのだ、うちの子達は。
塩辛い漬物は甘いアラに良く合い、
それは同時に甘いジュースにも良く合った。
喧噪とまでは行かないがそれなりに騒がしく賑やかな酒場の空気を、
イシャルメダは恐がるような素振りもせず落ち着いて過ごしていた。
そしてそれぞれ2杯目のお代わりをし、満足して外に出る。
「どうだったか?」
「えっ、・・・えっと、こわくナかた。ふツう。
ユウキ、おサケのんでもカワらない。やさシ」
「それが普通だと思うんだがなあ?」
酒が人を変えるのでは無く、元々そういう人物だったのだ。
多少酔った事で判断能力が鈍るのだろうが、
その位で暴力を振るうようになるのであれば、
普段からそういう兆候が溢れていてもおかしくは無い。
飲んだのは2杯だったので、
足取りがフラ付く事も無くトラッサの旅亭に戻る。
そしてハーブティーを口に流し込んでお互い椅子へ。
イシャルメダも椅子を引き、対面で向かい合った。
携帯していたランタンを机に置いて油を追加し、中央に置き直す。
お互いの顔がランタンから出る淡い光に依ってユラユラと、
片側はオレンジにそして片側は黒く、光と闇が蠢き合った。
「フシギなひとだね・・・ユウキは」
「そうでも無いさ、人はもっと単純で簡単だ。
不思議に感じるのは相手を知らないだけだ」
「あは。おもしろいコトイうね。じゃあおしえてヨ、ユウキのコト」
「うーん、そうは言っても話せるような事は何も無いなあ」
「メイキュウ、イクんでショ?イまはイかないの?」
「ああ、今はお休み期間中なのだ。ちょっと大変な所に行く予定でな。
他の仲間たちはその練習だ」
「たいへんナの?・・・あぶなイとこ?」
「うーん、危ないか危なくないかで言えば、
迷宮はどこも危ないんじゃないのか?」
「そうジャナくテ!ンもうっ」
「ははは、大丈夫。大変だけれど仲間たちはちゃんと乗り越えて行ける。
これまでもそうだったし、これからもだ」
「ふうん・・・」
暫く間が空いたが、イシャルメダは再び口を開いた。
「ワタシ、マてるよ。ユウキ、メイキュウイクの。
だから、ここでマツね。わたし、ビョき。
ユウキはナおしてくれルてイた。
シんじて、ここでマツね?」
ここで待たれた所で、病気を治しても彼女の元へは帰らない。
そこはとても心苦しいが、
今はその彼女の依存体質を利用させて頂いている身なので、
肯定も否定もしなかった。
「今どこか痛んだり、調子が悪いような所は無いか?」
「ううん、ダイジョブ」
「熱はどうだ?ちょっと額を貸せ」
「えっ?あ、ウン」
イシャルメダの額に手を載せてみたが、
少し熱感がある位で特に熱いと言う程には感じなかった。
今は平熱程度なのだろうか?
体温計なんて高度な物は無いので体感でしか無い。
それも自分の体温との比較なのだから、
自分が低体温であれば熱く感じるし、高温であれば冷たく感じる。
いい加減な裁量で調べる事しかできないが、
彼女は元気そうで汗ばんでも無い事から平常であると判断した。
他にどうしろって言うんだ。
「それじゃなるべく夜更かししないように、
夜は寝て昼は起きる生活に戻そうか」
「えー、ドウかな。ムリかモ。ワタシ、ズとこのじかんオキてたから」
長年の習慣を変えるのは難しいか。
・・・待てよ?
逆にこの時間で活動する事が楽だと言うのであれば、
彼女はやはり酒場向きでは無いのか?
呑まれる側から売る側に回れば彼女の天職と成り得るのでは無かろうか?
リアナさんと相談だな。
勿論梅毒が改善されたらの話ではあるが。
彼女は年に比べたら若々しく美人だし、
まだまだ十分看板娘に成り得る。
あー、その前に言葉だよ、言葉。
どーすんのさ。
彼女が未来を望むのであれば、ブラヒム語は絶対必須だ。
商館では一般人を教育しては貰えない。
奴隷と混じって教育を受けるのであれば、
待遇の差に不満が生じ奴隷達を扱い難くなるからだろう。
従って一般人は自力で学習する必要がある。
・・・やっぱ奴隷かなあ?
一旦奴隷にしてブラヒム語覚えて、酒場デビュー?
そういえば彼女は文字を読めるのだろうか。
探索者ギルドにブラヒム語の教本を売っていると聞いた事があった。
本を読んで覚えてブラヒム語を片言でも話せるようになったのであれば、
奴隷にならずとも彼女はリアナさんの酒場で働いて行ける。
元が一般人であったのでその可能性は大きい。
「話は変わるが、イシャルメダは文字を読めるか?」
「うん?ワタシたちのことばならヨミカキできるよ?」
「そうか、良かった!」
「でもどしたの?キュウに」
「今から・・・、ブラヒム語。覚えてみないか?」
「えー?デキルかな?ワタシ、あまりアタマヨくなイよ・・・」
「良いんだ。ちょっとだけ話せる位になれば、それで」
「わっ、ワタシ、めいきゅうムリよ?」
「あはは、迷宮なんて連れて行かないさ、大丈夫」
「ふぅん・・・?」
その後は計画を伏した上で深夜遅くまで話し込み、
自分の出生を聞かれたので父や母の事や、
昔いた恋人の事などをこの世界に違和感無い範囲で答えた。
イシャルメダが寝付いた事を確認し、
自分はシュメールの宿へ戻り寝ていたナズの頬にキスを、
目が覚めたアナと軽くキスをして再びトラッサに戻った。
淡い光を灯していたランタンはオリーブオイルが勿体無いので消し、
そこでやっと自分も床に就く事ができた。
明日は皆が移動する前に、
新しい装備品にモンスターカードを合成して貰わなければならない。
ナズと接触する時間が無かったためだ。
トラッサでは朝に鐘が鳴る。
まかり間違っても寝坊すると言う事は無いので安心だ。
シュメールは時差的に1時間以上遅いので、
鐘が鳴ったら直ぐ向かえば十分間に合うだろう。
明日もまだまだやる事があり、これからも忙しさに追われるのであった。
∽今日のステータス(2022/04/30)
・繰越金額 (白金貨29枚・利用券2枚)
金貨 46枚 銀貨 58枚 銅貨 69枚
酒場代 (170й)
アラ × 2 80
カクテル × 2 70
口取 20
銀貨- 2枚 銅貨+30枚
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計 金貨 46枚 銀貨 56枚 銅貨 99枚
・異世界84日目(17時)
ナズ・アナ79日目、ジャ73日目、ヴィ66日目、エミ59日目
パニ52日目、ラテ31日目、イル・クル28日目
プタン旅亭宿泊14/20日目 シュメ旅亭宿泊14/20日目
トラッサ旅亭宿泊2/3日目




