§287 背後
まだ夕方と言うには少し早い。
16時は確実に過ぎたが17時にはまだある、或いは17時かもしれない。
そんな微妙な空模様だ。
日差しの暑さは和らいでいるが、空気はまだ生温い。
時折腕や首筋に当たる風が少しだけ心地良い、夕暮れ前の風景。
トルキナは今日も全国的に良い天気だったのだろう。
こちらは雨期があると聞いた。
これまで体感した事が無い季節になるのでどんな物かと楽しみではあるが、
それが梅雨のようにジメっと暑い日が続くのであればそれは遠慮願いたい。
家屋や生活の中で使われている日用品がそのように対応していないので、
恐らくはその心配は要らないのだと思うが。
アレクスムは国境の町だと言うので、
トルキナの中では一番空気が違うのだろう。
少なくとも港街のシルクスや、
荒野にできた崖にあるユーアロナとはまた違っているはずだ。
しかしそれでも全体的に日照が多く、全体的に暑い。
それが我がホームカントリー、トルキナである。
まだまだ人々が頻繁に行き交いする冒険者ギルドを抜け、
商人ギルド内のオークション会場にやって来た。
受付をこなす仲買人は、
もう既に自分の顔を見ても声を掛けて来なくなっていた。
担当の者を呼びにも行かないので、自分で赴く必要がある。
2階のオークション会場に向かい、ジャミルを探した。
丁度何かを競っているようで、彼の隣に座らせて貰う。
「やぁ」
「おおなんだ、ユウキか。ちょっと待ってくれ」
「解っている」
チラッとこちらに顔を向けたジャミルは、
自分の返事を確認したのかしないのか、
直ぐに真剣な表情に戻り入札を見守った。
「7千500!」
「ハイッ!7500です!上は居ませんか?」
ジャミルはこの品物を真剣に落とそうとしているのだろうか、
高額でこれ以上は他に入札者がいない所までは来たようだ。
それが何の商品であるかは、もう既に自分では知る事ができない。
紹介は競りが始まる前に一度だけ、開始すると片付けられてしまうので。
「それでは、7500ナールで落札です!
落札者の方は受け取りカウンターまでお越し下さい!」
(パチパチ)(パチパチパチ)
小さな拍手が送られる。
予想以上の値が付いた物だったのだろうか。
それにしては叩く音が小さ過ぎるので、
これはちょっとだけ相場以上なのだろう。
大きく値が上がった商品などは拍手喝采が起きるそうだ。
以前ジャミルがそんな事を言っていた。
「済まないがちょっと行って来る」
「ああ、ここで待てば良いのか?」
「いや、商談室で。適当に空いている所で待っていてくれれば」
「解った」
ジャミルは競売ホールの階段を下り受け取りカウンターへ。
自分は後ろの通路から1階へ降りて、奥の商談ルームへ向かった。
1番目と2番目の部屋はカーテンが降りていたので、3番目の部屋で待つ。
通路の奥まで6部屋が左右にあるので、
合計12部屋が商談を行う部屋となる。
2階がオークション会場、3階は事務室らしい。
アイテムの鑑定や商人の転職等を行うギルド神殿は3階にあると言う事だ。
当然、オークション会場を持つような建物なのだから広い。デカい。
初めて見た時はその建物の巨大さにびっくりはしたが、
この所異国の商館やら富豪の家やら、貴族の屋敷やらを見て来たせいで、
目が肥えてしまったのかもしれない。
広いだけのこの建物はある程度は装飾があるものの、
煌びやかな置物や絨毯、壁の飾りなどが無くって殺風景に見えた。
勿論、そういった調達品を売り買いするのがこの建物であるので、
ここ自体が豪華である必要は全く無いのだが、要するにバランスの問題だ。
建物の大きさと絢爛さが比例していない。
奥の部屋に掲げられているランタンも、
特に装飾など無く至ってシンプルな作りである。
コスト削減?そんな流れがこの世界にもあるのだろうか。
儲かってるんだから使ってやらないと経済が回らないだろう?
「よぅ、お待たせ。入っていてくれれば良かったんだが」
「うん、まあ他にする事が無いしな。待つだけなら別にここで良い」
「今日はどうした?家の方はもう済んだのか?」
ジャミルと一緒に部屋に入り、お互いに自分で椅子を引いて着席する。
そのままジャミルはポーチからパピルスの束と、
アイテムボックスからはモンスターカードを取り出した。
「いや、家はまた後数日は掛かるらしい。早く戻りたいよ」
「そうか、頼まれていた物の幾つかは入手済みだ。持って行くか?」
「では頼む」
と言う前から既に4枚のモンスターカードと、
別に4枚のモンスターカードの束が作られていた。
「ええっと向かって左から鋏式、壷式、蝙蝠で、スライム・・・のはずだ」
ジャミルはパピルスの束から4枚千切ると、サラサラと文字を書いた。
混ざらないようにメモを付けてくれたのだろう、
しかし読めなければ意味が無い。
そもそも鑑定の結果がそれで正しいと言っているのだし、
極論を言うと混ざってしまっても問題無いが、
それはバレてはいけないのであった。
「いつも済まないな、助かる」
「なあに、そんな事位どうと言う事では無いさ。
それで価格なんだが、鋏式が5800ナール、壷式が6900ナール。
どちらもちょっと高めだった。
コウモリは8700ナールだ、これは人気だし仕方無い。
スライムは5900ナール。
高めの推移だったがそれを狙って弾が集中したせいか安くなった。
やっぱり待って正解だ」
「おおっ、それは素晴らしいな。ジャミルの読みはいつも正確だ」
「そうでも無いぞ?
読み違えて流れに乗れない事もあるから俺なんてまだまだよ」
流れに乗ろうが乗らまいが依頼した物を抑えてくれればそれで良いので、
たかだか数百ナールの違いは気にも留めない。
が、そういった振りはする必要がある。
「人魚と蝶は1枚ずつ競り落としたがコボルトはセットできない。
どうする?」
「じゃあ次回以降で良いや。ゴーレムも無いんだろう?」
「そうだな、鯉も上がって来なかった。
前回から期間が開いているから、多少値が張ると思うが覚悟してくれ」
「大丈夫だ、ジャミルを信じている」
「い、いや、信じて貰った所で、
こればっかりは俺にもどうにもならんのだがな」
「心配はしていない。いつも通りのジャミルで良い」
「そ、そうか・・・なんだか怖いな・・・。
最近ふと思うんだが、ユウキが遠い人のように感じる気がするんだ」
「それは困るな、親しくありたいので今後も宜しく頼む」
「お、おう・・・ホントに貴族じゃ無いんだよな?」
「大丈夫だ、それからこっちはコボルトかな?」
「そうだ、入手できたコボルトのモンスターカードは4枚。
こちらの相場はこの所乱気流だ。
ちょっとずつ高くなっている傾向もある。
4800が最安で、5300,5500,5700で競り落とした」
「そうか。とは言え、コボルトは付けて貰わなければ一獲千金を狙えない。
多少高くっても狙って行かざるを得ないのが悲しい所だ」
「やはり、大金を掴む奴は器がでかいな・・・」
「い、いや、単に自分が必要な装備を作りたいだけだぞ?
売却はお下がりとか、ダブった奴ばかりだ」
「そんなに良い装備で固めて、一体どの位の所潜ってるんだ?」
「そりゃあもう・・・」
30層でアタフタしている者の装備では無いはずだ。
実際問題、そこまでならばもう少し低ランクのスキル装備で何とかなる。
真っ当に育って来た熟練者ならば、
スキル装備でガチガチに固めなくとも戦術で渡り合って行けるはずだ。
それでも太刀打ちできないともなると、
当然深階層に挑んでいると言う事になる。
「50層前後だな」
「やっぱりか、焔のカトラスが要らないって言うんだから、
当然30や40は超えていそうだと思ったが50層なのか。
ユウキは若いのに強いんだな、おまけに弾もある」
「たまたま最初が良かったのだ、出始めで強運を引いたのでそれで何とか」
たまたま最初に買ったナズとアナが強かったのだ。
アナのお陰で強引な探索も熟せた。
その後に無理して買ったジャーブもかなりの牽引を果たした。
この3人がいたからこそヴィーを加える事ができ、現在の布陣が完成した。
お陰で高難度な魔物と戦えたし、56層を制覇できたのだ。
今の自分があるのは、本当に出始めの強運だ。
「ええっと、合計で48600ナール?」
「お、そうだ。銀貨で86枚も無いよな?
さっき支払いがあったので、ちょっと今は手持ちが無いんだ。
ギルドカウンターで両替して来て貰っても?」
「ああ、了解した」
受付の女性に金貨を渡し、銀貨100枚の巻き束を受け取る。
こういった所で両替を行うと、やはりこうなのだ。
紙巻のお金は数え易い上にバラけなくて済む。
但し銀貨の場合はこのままアイテムボックスに入らないので、
いち個人がやるとしたら銅貨だろう。
再び席に着いて銀貨の束を崩し、支払いを行った。
「そういえば、ジャミルは第二子の出産が間近だと言っていたよな?」
「そういえばそんな事を言ってしまったな」
「1人目の子息は既に仲買人として働いているのでは無かったか?」
「ああ、俺が21の時の子で、今は16だ」
「16で仲買人として既に仕事を回しているのは偉い」
「客との交渉はまだまだだな。俺が依頼を受けて2人で回すって感じだ」
「なるほど、二馬力は心強いな」
「うん?2頭の馬?何だって?」
「い、いや・・・、何でも無い。では上の子とは16歳差か」
「ああ、久しぶりの子だからもう嬉しくって。
これで上の子の相手が見付かりゃもう言う事無しだ」
「あー、それでな?その、生まれて来る子に誕生祝でもどうかと思ってな」
「まさか本当に何か送ってくれるのか?
申し訳無いな、催促したつもりは無かったんだ。
俺はただ本当にユウキがどこかのお偉いさんじゃないかと心配してだな」
「ええと、まあ、その、何だ。うん。
驚かないで聞いて欲しいんだが、耳を」
「うん?」
(自爆玉が手に入りそうなので、その子を魔法使いにしてみないか?)
「ええええ!?」
「ばっ、馬鹿っ、シー!シーッ!」
「お、おう・・・ス、済まん。ちょっと待て、胸が苦しい。
落ち着くまで待ってくれ・・・」
ジャミルは相当に驚いたのか、胸に手を当てて呼吸を整える。
やはりそれ程の物なのだろう、魔法使いになるための自爆玉と言う物は。
そういった権利などが貴族から回って来たりはしないのだろうか。
モノでは無くてコトのオークション。
そこまで金に困るような貴族はいないと言う事なのかな?
べったり癒着した大型商人でも無ければそんな機会は無いのだろう。
ミチオ君が交渉した取引相手の大商人は何とかその一手を掴み取り、
これから大きくその貴族家に貢献するための足掛かりを得たのだ。
魔法使いがいればパーティでは引く手数多。
迷宮で活躍できれば直ぐに強くなる。
そして貴族家の用心棒として、子息や親類の迷宮のお供として。
権力の中枢へ食い込んで行ける。
当然その子が子供を儲ければ、次なる魔法使いの権利も得るには容易い。
一族大発展だ。
やがて大商人になるだろうと言った仲買人ルークの予想は正しい。
「ほ・・・本当なのか?
そう言った物は普通自分の子に送る物では無いのか?」
「自分にはまだそう言った相手が居なくてな?
今回はたまたま。どうだと言われたので、
そういえばジャミルに子供が生まれると言う事を思い出してな」
「い、いや、
そこでただの取引相手である俺の事を思い出してくれたのは嬉しいが、
本当にうちの子で良いのか?もっと近しい者はいないのか?」
「近しい者で子が生まれそうな者の知り合いは他に居なくってな」
「そ・・・そうか。じっ、実を言うとな?」
「うん?どうした?」
「いや、初めてユウキが話を持ち込んだ際には、
大量の宝石がどうのこうのと言っていただろ?」
「ああ、そういえばそうだな。あの時は宝石の売り先に困っていたのだ」
「だから、後ろに危ない奴がいるか、賞金稼ぎギルド員なのか、
そうでもなければ騎士団員なのかと思ったんだ」
「そうか、それでビビってたのか」
「あっ、当たり前だ。変に吹っ掛けたり相場外で提示して、
闇に葬られるのは御免だからな」
「そういう仲買人は多いと聞く」
「もうそんな奴だらけよ。隙を見せたら誰にでもだ。
ユウキは、その、背後関係が読めなかったのでな・・・。
なるべく丁寧に対応したつもりなんだ」
そうなのか、こちらは運任せで当たって砕けろな状態であった。
ジャミルは自分の持って来た宝石の話にビビり、
吹っ掛けるのを止めたのだろう。
そういえばあの時、
盗賊団を壊滅させ決闘で勝利したのだと説明したような気もするな。
何か有ったら一家総出でぶっ潰せる、ジャミルはそう感じたのだ。
何度も貴族では無いかと聞いて来たのは、
その辺りの裏を取り切れなかったからだろう。
それにジャミルからは何度も使いの者を寄越されている。
当然、自分の家の事に付いては報告を受けているはずだ。
質素に暮らしているようで、奴隷の数は・・・あの当時は3人。
直ぐに4人になり5人になり、現在は9人。
それだけ多くを抱えらえるのは、当然かなりの実力者と言う事になる。
普通は迷宮に行くだけで9人もの奴隷を抱え切れない。
そういえばナズを見せていたのだっけか。
鍛治師の奴隷を抑えられるだけの権力者、傍から見ればそう見える。
自分の背後には、やはり実力者がいる。
そうジャミルは確信している訳だ。
「知っている。おかげで助かっているし、沢山の取引ができた」
「あ、ああ、やはりそういった出であるのは間違い無いのだな?」
「さあな、自分では大層な家だとは思っていない。
ひとまずシルクス候とは繋がりがあるので、自爆玉はその伝手だ」
ハッキリと否定をして横柄に出られても嫌だし、嘘も良くない。
知り合いに侯爵様がいますよ、その位で良い。
自分の出生まで明かす必要は無いのだ。
「や・・・やっぱり・・・そうでしたか。
今後も変わらぬ指名を頂ければ幸いです」
「気持ち悪いな、普通で良い。
どうせ自分などは重きを置かれない身なのでな」
外国の貴族の末の子、その設定でもう良いだろう。
変に否定をしても暮らしぶりがそう言っていない。
生活が、装備が、従者が、周りにいる者達が、既に普通では無いのだ。
騒ぎを大きくしないためにも、自分を下に見られないためにも、
そういった役作り・・・では無いが、
そこに収まれるポジションがあれば利用して行きたい。
「そ、そうか、それは助かる」
「ま、そんな訳で自分の迷宮探索も道行く半ば、
今後も沢山カードや装備の売買をお願いしたいので宜しく頼みたい。
で、子供の件はどうする?」
「い、いや、それはこちらからも宜しくお願いしたい。
折角できた縁なのだ、大切にさせて貰う。
子供の件は、本当に良いのだな?妻も息子も呼んで礼をさせて頂きたい」
「それは面倒だし、ジャミルの奥さんは出産前で大変だろう。
変に驚かせても体に良くないので、生まれてからで良い。
どうせ儀式の日に会う事になるのだろうから、そこで良いぞ?」
「儀式?自爆玉は貰ったら飲ますだけでは無いのか?」
そうか。
ジャミル達一般市民は自爆玉を手に入れたら、
後は自分たちで儀式をするのだと思っているのか。
貴族やその関係者でなければ、その運用を知らないのも無理は無い。
仮にジャミルが言う方法で行っていたのだとすれば、
飲ませた事にして横流しをする奴がいて、
世に自爆玉が溢れ返っている事だろう。
ああ、それでボルドレックのような奴がいたんだっけな。
だがそれも規制強化?に依って厳しくなった。
今後は野良自爆玉が出回る事が殆ど無くなる訳だ。
「自爆玉は赤ん坊を前にしてその場で作成しその場で飲ます。
今は厳しくなったようで、迷宮へ連れて行きその場で儀式を行うそうだ。
当然護衛のために騎士が付いて回るので、結構な儀式になる」
らしい。
イルハンが言うには。
この国に於いては。
そういう知識を得ていたお陰で説明ができる。
そうでなければ自分が貴族出かもしれないと言う線が消える事になる。
これまでに得た色々な知識のお陰で、
何とか自分はこの世界に踏み留まって行けている。
やはり今後も人付き合いは大事だ。
貴族の生活ぶりを語れる知識はまるで無いし、
商売の事だって良く知らないでいる。
結婚の仕組みだってついこの間知ったし、
そういえば神話などは誰でも知っていて当たり前と言った雰囲気であった。
知らずに語ればそれは綻ぶ。
片鱗でも知り得た知識は、しっかりと自分の知識として納めて置かねば。
──人は学び続けなければならない。学ぶ事をやめたら、人でなくなる。
安岡先生のお言葉だ。
逃げの一手であった文字や人間語も学んで行こうじゃないか。
幸い、自分にはイルマとラティと言う奴隷がいる。
堂々と学ばせて貰えば良いのだ。
「そうなのか、流石はユウキだ、詳しいんだな」
「そういう訳だ。生まれたら連絡せよと承っているので、
産後に安定したら連絡を貰えれば。
流石に生まれた直後の赤ん坊では薬を呑み込めないだろう?」
「そっ、そうか、分った。ありがとう、感謝する」
「ええと、じゃあ他のカードも宜しく?」
「えっ、あ、ああ、そうだったな。
ええっと鯉とゴーレムと蝶と人魚、各6枚とコボルトだったな。
出品の方も準備を進めている。任せてくれ」
受け取った8枚のモンスターカードをポーチにしまい、
商人ギルドの入り口でジャミルとは別れた。
・・・・・・しかし、そうか。
あの時モンスターカードだけを注文していたら、
今のような機会も無かっただろうし、
普通にぼったくられていた可能性だってある訳だ。
ジャミルはそこそこできる奴であったので、
自分に見破られるような真似はしないだろう。
息子に協力させる事もできるし、本来はやり手の側であったのだ。
こちらに配慮した取引を行って来た裏側には、
背後関係に注意しながら何かあれば勝ち馬に乗って行きいと言う、
ジャミルの野心の表れであった。
良かったじゃないか、お互いにWin-Winに成りそうで。
自分としては大きな価格操作をせず、
依頼した物を収めてくれればそれで良い。
多少高くっても合成は100%成功するのだから、
例え倍値でも儲けなのだ。
対してジャミルは、誠実に接したお陰で自分は太客として何度も注文した。
その報酬として子息が自爆玉を受け取る事ができた。
何も問題は無いな。
これが元により一層ジャミルとの関係が強まればそれは願っても無い話だ。
仲買人を手玉に取る事は難しい。
最低でも対等まで持って行ければ御の字だ。
多くは求めない、望まない。
それが自分流、ユウキスタイルだ。
ちょっとだけ金儲けの仕方を閃いただけの、しがない商人なのだから。
∽今日のステータス(2022/04/23)
・繰越金額 (白金貨29枚・利用券2枚)
金貨 73枚 銀貨 22枚 銅貨 12枚
オークション仲買 (48600й)
ハサミ式食虫植物 5800
壷式食虫植物 6900
コウモリ 8700
スライム 5900
コボルト 4800
コボルト 5300
コボルト 5500
コボルト 5700
金貨- 5枚 銀貨+14枚
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計 金貨 68枚 銀貨 36枚 銅貨 12枚
・異世界82日目(夕方)
ナズ・アナ77日目、ジャ71日目、ヴィ64日目、エミ57日目
パニ50日目、ラテ29日目、イル・クル26日目
プタン旅亭宿泊12/20日目 シュメ旅亭宿泊12/20日目




