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異世界迷宮の追従を  作者: えぁりん
♯第七章 旋風
122/394

§121 双刀

博徒のサポートを得たアナは、水を得た魚、魚を得た猫だった。


と言いながらも即落ちさせるのは5回に1回程度。

大体は1ターンから2ターン目終了までに石化を決めて行く。

稀に石化を漏らす事がある程度だ。

元々この辺りの階層では魔物の耐性が低いのかもしれない。


ただこれまでよりは断然早く敵を始末できるようになったし、

即落ちの場合は本当にあっさり終わる。

敵の脅威が1つ減れば、前線を支えるメンバーはそれだけ楽になる訳だ。


今までよりもはるかに効率が上がった事は、全員が実感していた。


「なんだか、アナさんが魔物を石化する回数が多くなりましたね」


「だから言っただろ、その武器を作ったお前の力も半分あるんだ」

「そ、そうでした」


実際には、自分の博徒とアナの暗殺者とナズの鍛冶師で功績は3等分だが、

それはナズを持ち上げるための方便だ。

アナの石化無双はナズ自身の力でもある事を知って欲しい。


「俺にも、何かそういうのは無いでしょうか!」


ジャーブが誉を求めて来た。

と言っても、ジャーブに合う有用な武器スキルは今の所全く想像できない。


「お前は騎士だし、スキルは防御だからなあ」


今後出てくる、やばそうな敵を真正面で止めてくれればそれで・・・。


HP吸収?

前線でダメージを一挙に引き受けて、

勝手に回復してくれたら強いかも知れない。


「うん、ちょっと良い事を思いついたので、準備ができたらな」

「分かりました!楽しみです」


本人が戦果を期待する位のやる気があれば、それだけで十分だ。

バスタードソードは空きスロットが2枠余っているのだし、

HP吸収と詠唱中断で良いんじゃないだろうか。


「ア、アタイはどう・・・ですか?」


昼辺りからヴィーがおかしい。

何だかしおらしく・・・、

いや、自分に対して敬意を示し始めたような気がする。


「ヴィーはどんな風になりたいんだ?」


アナのように敵を止めてもいいし、

ジャーブみたいに敵を引き付けてもいい。

実の所、状態異常2刀流にするか大楯を持たせるかを迷っていた。


「・・・兄ちゃんといっしょで」


ツートップの壁が決定した。


ここまでは左からジャーブ、ヴィー、アナの逆3角形の前線だった。

ヴィーが1歩下がり、空洞に敵を誘う形だ。

アナとジャーブの余裕があれば、横から補助を受けられる。

戦闘初心者のヴィーをサポートする隊列だった。


これからはアナが中央後列に位置して、

ジャーブとヴィーの2つの壁で戦線を支えて貰おう。


アナは遊撃として、

危険そうな敵を直ちに止めるポジションへと格上げになる。

言ってみれば戦力のメインだ。

勿論、アナの後ろにナズが付く。


「では、今説明した通りに位置を変更だ。

 アナは好きなように動いてくれ」

「「「はい」」」


その後もアナの案内でボス部屋を探しつつ魔物と戦闘になる。


新布陣で最初に対峙したのはケトルマーメイド3匹、

そしてグラスビーの合計4匹の構成だ。

即座にサンドストームを炸裂させ、全員が布陣に着く。


アナはケトルマーメイドを選択したようだ。

グラスビーは空中を動くので地を行く魔物よりは速いが、

空中をスイスイと漂うケトルマーメイドに比べたら遅い。


必然的に後列となり、毒針が発射される。

奥の方なので、ナズの槍が届かない。


「ぎゃっ」

「待ってろ、今治す」


パーティライゼーションで毒消しを使用し、ヴィーの毒を消した。


1粒で5人分効果があるのは大きい。

滋養丸や強壮丸の場合は、効果が人頭割りされるのだろうか。

これは早めに知っておく必要があるだろう。


しかしどうやって?

MP枯渇するまで持って行って試してみれば判るかもしれないが、

迷宮で昏睡したら危険が伴うし、HPでやる訳には行かない。

回復量も不明なので難しい実験ではある。

・・・止め止め。


「イダッ!」

「大丈夫だ、ホラ、もう痛くないぞ」


再びヴィーが毒針を受けたようだ。


判りやすく叫んでくれるので直ぐに対処できているが、

Lvが上がって打たれ強くなったり我慢されたりすると、

見た目では判断が付かないかもしれない。


魔物はそこそこに知能がある。

アナは盾を持っているので遠距離攻撃は当たり難い。

ジャーブはリーチが長く「待ち」の体勢であるから反応速度も速い。

ナズは槍を持ち、やや距離を保っているので狙い難かろう。


従って、狙われるのは当然ヴィーだ。

ケトルマーメイドを追い払っているヴィーに対して、

グラスビーが2面で対峙し始めた。

毒針を受ける脅威が最も高いと言える。


2回目のサンドストームでケトルマーメイドは消滅したが、

グラスビーはヴィーに纏わり付いたままだった。


ナズが槍で牽制をして追い払う。

ジャーブが後ろからバスタードソードを叩き下ろして、

グラスビーは床に叩き付けられた。


その直後にブリーズボールが地面に向けて発射され、

床で這いつくばる蜂が蜜蝋へと変わった。


「ヴィー、大丈夫か?」

「う、うん。だいじょうぶ・・・です」


毒針以外のダメージは無かったらしい。

早々に治療できていたので、毒によるダメージも無いはずだ。


次に出てきた構成はケトルマーメイド3匹にフライトラップ。

その後ろをグラスビーが飛び回る。


アナはフライトラップを選択してくれるだろうと思い、

状態異常耐性ダウンはフライトラップに使用した。


アナがケトルマーメイドの前線を無視して後列へ飛び込む。

2人はアナをサポートする形で、

ケトルマーメイドを追い払いながら前線を進めた。


いいぞ。

当てるより追い払う、瞬時に判断できたようだ。


グラスビーがアナを狙っていたので、

オーバーホエルミングで狙いを付けて2回分の矢を放った。

矢は羽を貫通して穴を開け、浮力を欠いたグラスビーが墜落した。


「イテッ、このぉー!」


多少乱暴に攻めに行ったヴィーが攻撃をまともに食らったようだ。

やり返そうと剣を振るが、

ヴィーの身長では天井まで逃げたケトルマーメイドには当たらない。

そのまま牽制だけする形になった。

ここで2回目のサンドストームを放つ。


「ぎゃっ」


降ってきた銅の破片がヴィーの顔面を直撃した。


・・・これもダメージなのか?

普通に痛かっただけだろう。

運良く(?)レアアイテムが出てしまった。


アナは既に石化させたフライトラップを放置して、

グラスビーの始末に掛かっていた。

では援護しよう。


ブリーズストームとオーバーホエルミングで弓を構える。

グラスビーは魔法の威力だけでそのまま消滅し、

放たれた矢は煙を掠めて飛んで行ってしまった。


後はヴィーに剣を借り、置物となったフライトラップを狩るだけである。


布陣的には間違っていないはずなのだが、

ヴィーの側に敵が集中するのが目に見えて解る。

受けるダメージ的にはまだ全然問題無いと思うが、

やはり一番防衛力が劣ると言うのは明らかだ。


アナと違い盾は無く、ジャーブと違い超大型剣でもない。


まだ迷宮に入って数日の初心者だし、

背格好も低いので武器のサイズも体に合わせて小さくなってしまっている。

自分が持っている時の鋼鉄剣の刀身では無い。


根本的にガードが緩いのだ。

ヴィーにはもう1つ何かが必要だ。


そういえば倉庫には鉄の剣があった。

ここに来たばかりの頃に襲って来た、

ハリムとか言う頭目からせしめたやつだ。


デュランダルを隠すための帯剣用にと思って取って置いたが、

基本的に商人として活動していたため、

これまで外出の際に帯剣した事は無かった。


倉庫で眠らせる位ならヴィーに与えよう。

そもそも2刀流のスキル持ちに片手は勿体無い。


「ちょっと武器を取って来る」

「「行ってらっしゃいませ」」「分かりました」「え・・・?はい?」


「ただいま」

「「おかえりなさいませ」」「早ッ!」


鉄の剣(空き 空き)をヴィーに手渡した。

鋼鉄剣よりは劣るが、それでも十分な装備のはずだ。


「どうだ、ヴィー?」

「む、ムツかしそうだけど、やってみます」


これまで、ヴィーは左手で何かの作業をした事は無かった。

日常生活で両手を使う事はあるが、そこに精度を求められる事は無い。

生まれて初めて、両手で均等に物を扱うと言う事態にヴィーは困惑した。


最初は上手に扱えなくても仕方無いだろう。

しかし、盾の代わり位にはなると思う。

片方で受け止められれば、それで十分だ。


その後のヴィーはダメージを食らっていたように見えたが、

殆ど痛くないと言うので回復を施す事なく1日が過ぎた。


竜騎士の体力上昇効果がしっかり乗っていると言う事なのだろう。


与えた鎧もプレートメイルだし、この階層ではオーバースペックだ。

この鎧を持っていたのは、おそらく騎士だったのだと思う。

ウサギの魔物部屋で、不幸にも6人パーティで散った人の物だ。


戦士Lv30を超えなければ騎士には成れないので、

30階層以上でも通用する装備・・・のはずだ。

今はその半分の階層なのだから、

やはりダメージは殆ど届いていないのだと思う。


にも拘らず、これの前所有者は魔物の部屋で散った。

ウサギに囲まれ足元が見えにくくなり、

スパイスパイダーから毒を貰って、

そして身動きが取れなくなったのだろうと推測される。

要するに雑魚相手だって油断は禁物なのだ。


「そろそろお夕食の準備をしませんと」

「そうだったな、では今日はここまでだ。アナ、続きは明日だな」

「かしこまりました」


家に帰りナズはエミーと夕食を、

自分とアナはクレープの準備を始める。

ジャーブとヴィーは納屋で何かを話し合っていた後、庭に行ったようだ。


肉を焼き終えて空いた五徳の上で、熱したフライパンに油を引き、

クレープの生地をコップに掬って満遍なく延ばす。

スープ用の大スプーンでクルクルと広げて最初の1枚を焼き終えた。


うん、モチモチで完璧だ。


生地も火加減も問題無い。

焼けたクレープからは甘く香ばしい香りが漂って来た。

これだけで十分美味しそうだ。


匂いに釣られてナズとエミーが観衆に加わる。


そんなに見詰められると緊張するじゃないか・・・。

2枚目を焼く前に再びオリーブオイルを塗り広げる。

ハケのような物が欲しい・・・。

2人に焼き方を説明しながらやってみせた。


アナに横に立って貰って、

構えている皿の上にフライパンを引っくり返して、

焼けた生地を積んで行く。


8枚を焼いた所で、ナズがやりたいと言い出した。

12枚の所でエミーと交代した。

流石は料理の覚えがある2人だ。


2人の焼き加減は完璧で、合計20枚のクレープ生地が完成した。


納屋に放置した簡易冷却装置はしっかりと機能したようで、

フルーツも酪も適度に冷やされていた。

もうちょっと考えて作れば、本当に冷蔵桶ができるかもしれない。


酪を入れたコップからは、そこそこの量の生クリームが取れた。

もう半日寝かせて置けば残りの酪も生クリームになるのだろう。


どういう理屈かは判らない。


普通に考えて生クリームを放置すると、

分離して油分と水分になってしまうのでは無いだろうか。

この世界の酪とか言うのは条理の逆を行く。


小さくカットされたフルーツを乗せ、

酪リームを塗って包めば完成だ。

満遍なく塗るには絶対足りないので、

たっぷりとは行かないがこれでも十分贅沢な量だろう。


パピルスに巻いて、2つは酒場へ持って行くよう指示をした。

材料と焼き方もナズにメモさせ、パピルスにしたためた。

家を貰ったのだ、この位はサービスと言う事で。


メモをしながら、へーそうなんですねとか言っていたので、

ナズも手順を覚えたに違いない。


3人は最後まで興味津々に、自分の作業を見詰めていた。

覚えたなら、次回からはナズとエミーに作って貰いたい。

今しがた説明したんだし、2人ならできるだろう?


片付けは後で纏めてやって貰うとして、

既に夕食はできていたのでアナに2人を呼びに行って貰った。


しばらくして全員が食卓に着く。


「今日は夕食後にとっておきがあるぞ、楽しみにしてくれ」

「本当ですか!ユウキ様の料理はどれも美味しいので楽しみです!」

「またカラいの!ですか!?」


他の3人はもう内容を知っているので、何も言わなかった。

材料や匂いで味を想像できるのだろう。

知らぬはこの2人のみである。


夕食中にヴィーは驚きの行動を取った。


ナズにナイフを2つ要求すると、

両方のナイフで肉を切る練習をしたのだ。

皆その事に気付いたが、誰もがそっと見守って声は掛けなかった。


今日起こったでき事を真剣に考えたのだろう。


2刀の練習・・・。

先程も庭で剣を振っていたのだと推測される。

食事中のナイフの扱いも、彼女なりの答えなのだろう。


「ヴィー。練習もいいが、冷めると旨く無くなるぞ」

「ハイっ、ゴメンなさいっ」


今日は夜にナズが歌いに行く。

食事中に全員に声を掛けると、全員が行くと言う回答だった。


解かってるよ、タコスだろう?


今日は全員を驚かしてしまったし、

ヴィーも真剣に剣術の勉強をしたようだし、

その位の報酬は与えてやらないと。


以前のように2個ずつ買うと10個、結構な出費なんだよな。

今日はこの後クレープもあるし、半分の量で我慢して頂きたいものだ。


全員の食事が終わるのを待って、

納屋で冷やして置いたクレープを披露した。


18個あるので1人1つ、中身はオレンジ、モモ、パイナップルだ。

現地語は・・・忘れた、覚えていない。

タプスだけでいいや。


「おいしいですね!」(こくこく。)

「ふわふわで、この外のパンがとても甘いです」

「こんな柔らかいパンは初めてです!流石はユウキ様!」


若干1名を除いて好評だ。

例によって、ヴィーは無言で噛み締めていた。


だが、柔らかい食べ物はそれ程に噛み締められない。

タコスのようにいつまでも口の中に辛さが広がらないのだ。

ハハハ、残念だったな。


あっと言う間に皆のクレープは消え、

ヴィーの皿のクレープも程なくして消えた。


「あ、あの・・・ご主人サマ・・・」

「解ってる。ナズとエミーが作り方を覚えたから、

 今後は2人に作って貰えるぞ」

(こくり。)


「材料もそれほど高くないから、いつでも食べられる」


ヴィーの顔がパァーッと明るくなった。

全員、それを微笑ましく見届けた。


今日は洗い物が多くて大変そうだったので、

ヴィーにも片付けを手伝わせた。


自分達は部屋でお楽しみ・・・いや、体を拭いただけだ!

ちょっとしか頑張っていないから。

早めにナズを解放してやらないといけないしな。


ナズは身だしなみを整えると、すぐに酒場に向かった。

いや、送り届けた。

しまった、そういえばまだ絨毯用意してないぞ。


明日の昼はルイジーナで店を探そう。

レンガで作る石窯も発注したい。


ナズを送って家に戻ると、

庭ではジャーブとヴィーが剣を振っていた。

カキンカキンと金属音が響く。


熱心なのは結構だが、実剣で稽古するのは危ない。

既に薄暗いので、万が一ミスでもしたら怪我どころでは済まない。

すぐにめさせて、明日木刀を用意すると約束した。


その後、お湯を出してやってそれぞれが体を拭った後、

再び台所に集まって酒場へと向かった。

自分はさっきアナに拭いて貰ったので・・・。



   ***



今日も酒場は大いに盛り上がっており、

大工のウッツとその弟子達も集まって飲んでいた。

これ幸いと家の件を相談する。


「そうか、あの家アンタの物になったのか、そりゃいいな」

「そこで、前にちょっと頼んだ石窯の件なんだが」


「おう、そうだったな。

 石窯なら壁の工事も併せて7千ナールもありゃいいと思う」


「それじゃあ、ちょっと石窯の形を相談したいので、

 明日家に来てくれないか?」

「何だ、形まで拘りがあンのか」


「ちょっとな」


この世界の石窯がどういう物かを知らないので、

できれば現代にも通用する2段式のピザ窯を作らせたい。

1段で奥に燃料を入れるタイプの古式窯は使い勝手が悪い。


火力の効率はあのサバイバル本を参考にするとして、

設計は自分で行いたいのだ。


「前にちらっと見せて貰ったが、あの台所じゃ沢山料理できねえだろ。

 お前ン所は奴隷が多くて食事も大変だと思うから、どうだ?

 いっそ豪華な竈門かまどにするのは。

 一度に3、4つ同時に鍋を掛けられるぜ」


「そりゃいいな、いくらだ?」

「合わせて1万5千・・・いや、風呂だ。

 また入れさせて貰えるなら1万3千ナールでいい」


「そりゃお安い御用だ」

「それと・・・何だ、あの前の・・・」


「解った解った、歌にタコスに酒だな、今度は多目に用意して置く」

「おう、頼むぜ!8人分だ!」


こちらのフルオーダーなのだから、無理を言う事になる。

何だか申し訳無い。

もっと呼んで貰ってもいい。


「2000ナールも割り引いたら割に合わんだろう?

 家族も呼んでくれて良いぞ?風呂でも酒を飲めるようにして置く」

「何だって?そりゃいい!お前ら聞いたか!?」

「「「ひゃっほーーーい!」」」


「じゃあ、人数を確認して貰って、明日また来て欲しい」

「解ったぜ。聞いたかお前ら―?」

「「「うぇーーーい!」」」


何だかここ一角だけ別の次元で盛り上がってしまったが、

キッチンが便利になれば、ナズとエミーも楽になるだろう。

これでナンやピザが焼ける。


ナンができるならカレーも作ってみたい。

ルーは持ってきたのだ。

1回・・・いや2回分位しかないが。


期待が膨らんだ。

∽今日のステータス(2021/10/04)


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv42

  設定:探索者(42)遊び人:土魔法/MP中(26)

     魔法使い(28)英雄(33)博徒(19)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv37

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 暗殺者 Lv36

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 騎士  Lv27

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv30

   克服の鋼鉄剣(防御軽減 +)身代わりのミサンガ(身代)

   プレートメイル(++)鉄の籠手(-)鉄のグリーブ(-)


  ↓


 ・フジモト・ユウキ 人間   男 21歳 探索者 Lv42

  設定:探索者(42)遊び人:土魔法/MP中(27)

     魔法使い(29)英雄(33)博徒(21)


 ・ナジャリ     ドワーフ ♀ 16歳 鍛冶師 Lv37

 ・アナンタ     猫人族  ♀ 20歳 暗殺者 Lv36

 ・ジャーブ     狼人族  ♂ 28歳 騎士  Lv28

 ・ヴィクトラ    竜人族  ♀ 12歳 竜騎士 Lv30

   克服の鋼鉄剣(防御軽減 +)鉄の剣(++)

   身代わりのミサンガ(身代)

   プレートメイル(++)鉄の籠手(-)鉄のグリーブ(-)



 ・トラッサの迷宮

  Lv   魔物       /    ボス

  14 ビッチバタフライ   /  マダムバタフライ

  15 フライトラップ    /  アニマルトラップ

  16 グラスビー      /  キラービー

  17 ケトルマーメイド   /  ボトルマーメイド



 ・入手素材

   銅  × 10

   蜜蝋 × 43

   膠灰 × 4



 ・異世界30日目(昼過ぎ)

   ナズ・アナ25日目、ジャ19日目、ヴィ12日目、エミ5日目

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