見えるのに無知って怖い
・執筆後の感想
なんだかんだで
私こと、代理人涼子は運勢良きです。
良き、なのですよ。
これは、どこぞのお昼の話だ。
うーん。
・・・・・
まさに、正論の話。
どこぞの動画。
某大御所有名所の動画サイトにて
いつものように
作業しながらのBGMで
オカルト音読を聞き流していた。
コメント欄が気になったので
見てみる。
“見えるのに無知って怖い”
と、書いてあった。
気になったので聞く事にした。
お祓い、御祈祷でよく見る
木の棒に紙が大量に付いた
大幣と呼ばれる
通称、お祓い棒が鎮座した
オカルト騒ぎが起きる賃貸住宅。
オカルト騒ぎの原因は
お祓い棒だ!と、決めつけた
主人公がへし折る暴挙に出て
更なるオカルト騒ぎが起きると言う末路。
なるほど。
だからのコメントの
“見えるのに無知って怖い”に
なるわけだ。
【感じるのに無知って怖い】
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
えー、
この遠い目をするヒトは、幽霊ユウキ。
私の傍に居るオカルト的存在で
人間的常識も
オカルト的常識も持ち合わせてる。
『で』
私、代理人涼子も
オカルト的常識を知ってるが
ド忘れする人ですので、分かるよ。
だって、ユウキの
“感じるのに無知って怖い”の
発言の意味が透けて分かる悔しさ。
その言葉が誰に向けても分かる。
『念の為だけどさ、誰に向けてます?』
【お前だよ】
知ってた。
数々のオカルト危険行為を行ってる
私が無事なのは
周りのヒトに恵まれてるからだ。
私らしいさに利用価値を示し
それなりの善を持っているから
振り切った使い道を選ばなかった。
占星術の叡智の塊である
ホロスコープに宿る
護り担当のタリス達からの
条約も有り
使い潰す選択をしないかも、知れないが
ユウキの善良さもあるのだろう。
『ですよねー』
【理解してるなら
これ以上、招くな】
・・・・・・。
善良なオカルト的存在なら、
来ても良いと思うけど
その存在にルールがあり
反すれば、ヤバい目に遭う可能性も
有るのも分かる。
考えてみれば、
私、かなり、ギリギリだな!?
お腹の底から冷え込むのは
気のせいと思いたいが、
事実を並べたら分かる話でした。
【気付いて何よりだよ。全く】
【本当】
『おい、今の本当って言った奴は
誰です!?
幽霊組の誰か?
タリス、キラキラのどっち!?』
【】を使うのは
幽霊組、タリス、キラキラなので
この中の誰かなのです。
いや、マジで誰?
【誰だろうな?】
『にゃ!?』
教えてくれませんでした。
そんな一日がまた、過ぎていった話。
タリスからも
ユウキからも
“招くな”と言われてます。
私にとって良き存在と言う前提でもです。
【当たり前だろ】
後書きでも
ユウキからの突っ込みを受けるとは
複雑・・・・。
私の傍に常駐する
オカルト的存在が増えるのは
小説執筆上、大変すぎるのでやめて。
【なぜ、そうなる】




