いろはにほへと、桜散りゆく春よ
桜、散ってますね!
そんな、桜散る前のお話となります。
藤の引っこ抜きさえなければ、
この話が投稿できたのに!!!
これは、外の話だ。
桜、良い感じに咲いてますよ。
桜を見に行こう。
3月13日に個人判断で
マスク着用が、屋内屋外にて
自由に出来る。と
政府が発表した。
感染者が増えたら、
再びマスク義務が発生するともあるが
地元、観光ぐらいは解禁して良いよね?
と、言うことで
精神的障害、うつ病などが
有る有った人向けの
職業案内な福利サービスを受ける
施設の帰りに大阪城へ向かうことにした。
『いきなりでごめんねー』
駅へ向かいながら
私の傍に居るオカルト的存在達へ
話しかける。
いつもの日常である。
・・・・・まぁ、
私が見聞きできる訳でもないのに
オカルト的存在を半分は肯定してる
異常者だと、理解してるから
正常である。
ADHDがあるが
押したら駄目なボタンを押さないし
遅刻欠席は人生の中で
数える程しか、ない。
【今年こそは。って
心の声が聞こえてたから
気にしない】
このヒトは幽霊ユウキ。
私の傍に居る幽霊達を束ねて
幽霊組の頭をしているヒトだ。
しかも、人間的常識枠でもある。
『てか、全員、居る?』
私の傍に居るオカルト的存在は
種族が違えど
お互いが理解して、
会話も関係も成り立ってる希有なモノで
・物に宿る系が6名
・幽霊が6名
・御稲荷様の使いの方、沖彝様
・その他、2名
15名が、私の傍に居る訳です。
多いな・・・・。
なんで、こうなったのか、
訳が分からないよ。
【居るぞ】
駅へ到着したので
切符を購入して電車を待つ。
『うり助、カヤ、リムも?』
リムは
ドラゴン型の銀製タリスマン。
カヤは私お手製の銅鏡付き八卦。
うり助は干支の白い亥ぬいぐるみ。
それぞれ、宿ってる。
種族系統が違うが
同じ物に宿る系なので
物に宿る系で分類してる。
【そいつらも含めて全員だ。
全員、居ます】
頭の中に響く文字は
いつもの事で
ユウキの文字色は普通だ。
扉が開き電車へ乗車、
椅子へ座り込む。
〔居るー〕
《・・・ココ》
〖キュイ!〗
タイミングを図ったように
3名が声を出した。
脳内で文字がボンッと出て来たのが
あってるけど。
あれ、おきつ、いや、沖彝様じゃない?
『待って?
今の〔〕は、うり助?』
発音が
御稲荷様の使いの方である
沖彝様と似てるので間違えそうになった。
だいたいは
“ぼくは、うり助”って言うのに?
“ぼぉくぅぅぅ!!!”って
“ぼくは、うり助”から発言する事が
多いのに??
【アイツは喋れるだろ。
普通に喋ることへ気乗りしないだけで】
何、言ってんだ?と
ユウキは不思議そうに言う。
『あ、はい』
確かにそう。
うり助の存在はギャグである。
ある程度、ふざけてるのだ。
そんな、やり取りをメモするように
なろうさんへアクセスして
マイページに飛び
新規小説作成を押して
執筆を開始した。
割と、すぐに電車は
目的駅へ到着したので下車する。
今回の花見プランは
いつも通り、階段登っての外堀桜を
見る程度にしようと
大阪城へ向かい
道中で炭酸水を購入した。
飲み物片手に
桜を見ながらのんびり過ごす。
滞在時間が短いものの
心地の良い時間になると考えていた。
来年も行けたら、行く。




