日常的二転三転
タイトルでの開幕ネタバレ
してないか。
楽しいですよー。
これは、とある朝の話。
うーん、どうしてこうなる。
いつのも朝。
退職に伴う
保険料課などの行政手続きを
終わらせてつつ
精神的障害、うつ病などが
有る有った人向けの
職業案内な福利サービスを受けるために
今日も家を出ようとしていた。
家を出る前に
“いつもの私と彼etc.”前話の
“なんで!?”を読み
精神科専門の病院へ通院してた
記憶を思い出す。
受付、診察室も鍵付きの扉で
本当に本当に恐怖で
思い出しただけでも、
体が震えるような
脳から体が冷えるような
日常と離れた場所への拒否感が
巡るのが止まらない。
【鍵だらけとか、
ホンマ、オカシな病院やな】
幽霊組新人のジュンが
頬杖をつき、無表情に近い顔で
私の精神科病院への
思い出に対して言う。
『精神科病院だから、仕方ないよ』
会話も成り立たない
知的障害を持つ患者に
男女も縦横のサイズも関係ない。
『・・・漫画、小説にある
精神科病院への入院アレコレに
誇張表現だと、嬉しい位の話だね』
靴を履きながら
精神科病院へ通院した過去から
現在へ意識を移して
櫛で髪を整えてから
鞄の中身確認して、問題ないようだ。
気合いを入れて
職業案内な福利サービスセンターへ
向かう為に玄関に手をかけた。
【まぁ、そんなもんだやな】
そんな、簡単で怖い話なのだ。
『そうそう』
外は青空。
最近の曇や雨が終わり
快晴で、すっかり春の気配。
気分があがる。
【ちょっと、私を忘れてるわよ】
【わたしも連れて行ってでーす】
私の護り担当のタリス、キラキラは
お互い、専用の宿る物があり、
それがホロスコープと言う
私の出生したときの星の並びが
記載されたメダル的な物が本体だ。
タリスが、
外国産、銀製で職人製のホロスコープ。
キラキラは、私お手製ホロスコープ。
宿る物を変更したりも出来るらしい。
まぁ、はい。
宿る物のスペックで
護りの効率も違うけど。
・・・・。
もう、出発の時間なのですが?
もう、これ以上、遅れたら
アカンのですが?
まぁ、御守り、持って行かないと
ヤバいかもだし。うん。
『えーと、タリスは近くに有るから
取りに行くけど
キラキラは、遠くに有るから
今の時間でちょっと、ねぇ?』
【はーい。分かりました】
家の中へ
靴を履いたまま、戻り
1番近くの机にある
タリスが宿る、本体でもある
ホロスコープを首にかけてから、
もう一度、玄関から出た。
【不思議なやり取りやな】
ジュンは
タリスとのやり取りの事を
言ってるように感じた。
どう、言葉を返せば良いのか。
【お、こう言うの慣れてない?
お前、近代産まれだな】
近代産まれ。
このヒトは、幽霊組頭でもある
ユウキさんは、
バタークリーム現役産まれ。
・・・・よし。
『バタークリーム現役産まれ?』
【産まれた時代を割り出すな!!】
ジュンの即答具合を聞いて
やっぱり。と察した。
いやー、楽しい。
【お前も受けろ。俺が受けた恐怖】
【理不尽!】
うーん。今日も楽しそうだ。と、
私は、駅へ向かうのでした。
【生前特定禁止や】
【もっと、しろ!!!
俺の恐怖を感じろ!】
『えー、この過剰反応は
直接的リアル特定行為への
過剰反応です。
普通に分かる範囲と、思います』
【せやな】
『ユウキに関しての
生前特定真偽関係なしで
関西産まれ、バタークリーム現役、
洪水被害を受けた地域産まれ、
神主系の一家、
しかも、ユウキの死後も
ユウキを利用しようとしたヤバヤバ。
ユウキ自身も
生前から呪術系扱える疑惑など
属性盛り盛りです。
真偽関係なしで、
特定防止のために嘘も着いてそう』
【なぁ、リーダー、身バレしとるよ?
アレ、_____で当たっとる?】
【おう】
『恐怖なんですが????
私の知らない言葉で反訳不可とか
何の文字、単語?
てか、身バレ出来るの?コレで???
はぁ?教えて?』
【ムーリーー!】




