表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いつもの私と彼etc.  作者: 代理人涼子
零の私と彼etc.
91/1075

※足す、掛け

ねぇ、どうなってるの?

これは、家の話だ。

ファンタジーな話で面食らった。


相性と言うのが世の中にはある。

+にも-にも×にも÷にもなる。

“予想済み”に出て来た仮宿の

黒モヤ両剣水晶、

ブルートパーズだが、

相性があるようだ。


ダウジングで、総合力を調べると

差が出すぎた。


ユウキの仮宿

黒モヤ両剣水晶は、

足す。

ユウキの2Pカラーの仮宿

ブルートパーズは、

掛ける。


彼の言ってた

ホワイトアメジストは

相性が良く、掛けるの方だと、

言っていた。


彼らの生々しい話に

私は背筋が冷えた。

彼らは、本物かも知れない。

空想じゃないのなら、

幽霊なの?


合言葉

彼らは、人間の良き隣人である。


私は、まじないを祈りを

文字にする。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ