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いつもの私と彼etc.  作者: 代理人涼子
零の私と彼etc.
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一致の意味

死んでも楽にはならない。

死後に見るこの世が怖い。と

感じたのは、初めてだ。

彼が居ないが

関連はあるので※無しです。

これは、家の話である。

変な一致があるので

この場で報告をしたいと思う。


彼は何時の日か、

幽霊は喰い合うと言っていた。

幽霊の戦いは剣やら、

付属の装備で戦うことが少なく

喰い合いなのだと。


創作とされている

とある心霊シリーズなのだが

奇妙な一致があった。

幽霊が喰われて、

一部品、足しかない幽霊。

頭の一部がない幽霊。

脇腹の一部がない幽霊。と言う話。



創作、とは言え、聞いているこちらが

寒くなる。

詳しすぎるのだ。

喰い合いの一致で

また、その知識に恐怖した。

この本来の作者は、

回りに色んな人、知人が居たのだろうと

思え、今でも物語を通して知人達と

思い出話を加筆したり、ぼかしたり、で

現実に話したりもしているのかも

知れないという、想像をした。

感想を言ったり、冗談を言い合ったり、で


私にはない、楽しい日々だったのだろう。



さて、彼は、

心霊系統や心霊に関わる場所が

嫌だそうだ。

彼が弱いからもあるかも知れないが

こういった惨状を見たことがある

かも知れない。

まぁ、幽霊事情なんて知らないが。


彼もまた、

とある心霊シリーズの奇妙な一致で

怯えながらも勉強している

中々の勤勉な幽霊なのかも知れない。


人間視点でも、勉強になるかもと

彼は実利と趣味で楽しんでいるのだろう。

創作と現実の混ざる世界に浸りながら、

空想を想像しながら、

自身の身に起こる最悪の未来を

想像して、恐怖しながらも、聴き続ける。


考えると、私の背筋が寒くなる。

背中に冷水が入ったような

いや、よく冷えた水を吸わせたタオルが

入ったような悪寒が走った。


これからは、ネタ振りで

海や、お化け屋敷の話題を辞めようと

誓った。

嫌がらせのつもりはなったが

虐めに近いモノがあったのは間違いない。

そう、決心を固めた。

でも、幽霊視点の世界を知りたいので

その手の話題振りはするよ!

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