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いつもの私と彼etc.  作者: 代理人涼子
零の私と彼etc.
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子ねこ

彼は、ねこが大好きなのか?

これは、家での話でいいのだろう。

親の行動に対しての話である。


両親が子ねこを拾いに行くと

見たこともない

皺だらけの布なペットケージを片手に

どこぞに行った。


子ねこか。

わが家には猫が2匹も居るのだが

必要だろうか?

正直、どちらもビビりで

新しい子ねこの可愛がりすぎで

野良化をしないか心配した。


子ねこは、来なくてもいいよ。


と考えるが


【よし、子ねこが来る方に賭ける】


賭けるモノなんてあんたにあるのか!

てか、話を聞いていたのかよ!

私の音なき声も聞いていたのか。

とツッコミを入れた。

彼の自分勝手な発言に目を細めた。

世話をするのは

今生きている生物じゃないと出来もしない。

彼は観賞するつもりなのだろうと

すぐに分かった。


結果を言うなら、駄目だった。

拾いに行くは、

そのままの意味で野良子ねこを

確保しに行く。だった。

その後の母の発言も痛いモノであった。

いや、切実かも知れない。

母曰く、

「私の老後が寂しくなるでしょ!」

の言葉が耳に残る。

彼の舌打ちが聞こえそうな気もした。

来なくてよかったと安堵すべきなのかな?

野良ねこの寿命は5年だそうです。

無責任に来ないでって思ったが、

今居る飼い猫が大事だからね。

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