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いつもの私と彼etc.  作者: 代理人涼子
零の私と彼etc.
4/1076

姿*

私は、なぜ、彼に、与えたのだろか?

バイト先の事だ。


不可思議な彼は

どんな姿をしているのだろうか?と考えていた。

この時の私には、彼は声だけの存在だった。

囁きに気付かないと話すら出来ないし、

家に帰れば彼のことは、忘れる。

だけども、姿がないと私が不便だ。

声だけだと、すぐに忘れる自信しかない。

姿があれば印象に残るのではないか?と考えた。

当て嵌まりそうなキャラを

浮かべるが中々しっくり来ない。

あの口の悪さは

私が創作したキャラに当て嵌まないが

私の作ったキャラの

オマージュ元に当て嵌まる奴がいた。

口が悪い、のはオマージュ元とそっくり。

ついでに目つきが鋭いので

そのまま、彼に当てはめた。


実にしっくり来た。


空想の声だけのお友達に体を与えたと言うべきか?

それから、彼はなんの了承も無いまま、

その姿を纏うようになった。


それでも、このときは帰宅しても

私は彼のことを忘れるのだ。


後々気付いたのだが、

性格はオマージュ元より、

私が創作したキャラに似ており驚きを隠せない。


性格は私の創作したキャラで

姿は創作したキャラのオマージュ、

いや、元ネタキャラと言うべきか。


不思議である。

姿を与えて自分だけ

楽しめば良かったのだろうか?

そもそも、

彼に乗せられたまま、なろうに投稿して良かったか?

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