してみた!*
文字が読み取りづらいので
ダウジングを使用しましたが、
これって降霊術だよな。
これは家での話である。
してみた、よ。
さぁ、試してみました。
サイコパステストを
私と幽霊ユウキとで参加してみた。
【お前はサイコパスだろ】
私は幽霊ユウキが普通のはず。
と思いつつ、簡易テストをしてみた。
ユウキは
〈虫〉〈骨〉〈死〉〈立体写真〉〈宇宙〉〈狂気〉
〈恐怖〉〈エレガンス〉〈鳥肌〉〈静寂〉
私、代理人涼子
〈天使〉〈人〉〈ウサギ〉〈十字架〉〈宇宙〉〈興味〉
〈憤怒〉〈エレガンス〉〈リラックス〉〈鳥肌〉
彼は
虫か悪魔で悩み、最終的には虫になったが
別のモノに見えていたらしい。
後、静寂に関しても何か思った所があるようだ。
【最後は孤独に感じるな。ないから、静寂だな】
私には分からんが、そう言うもんだろう。
静寂な空間の中で一人。
だから孤独。なのか?
私もウサギの部分だが鳥に見えてたので
ウサギにした。
数え方は〈羽〉で、
皮をはぐと鳥に見えるらしいし。
【それは、ないな】
と、少し口元が引きつっていた。
気がした。
大昔、ウサギを鳥と言い訳する時代の小話だ。
薄い膜に被われた一羽の鳥もどき。
と言うか、大概の生物は薄い膜に被われている。
鶏を解体した事がある父曰くだが、真相は知らん。
結果を言うと
私は普通だった。
明るいとか表記された。
それをユウキは
【よし、別のとこでもう一回するか】
信じてないようだ。
勿論、私も結果を信じれない。
私が明るいとか、違うからだ。
次に彼だ。
ユウキの結果は、細かなサイコパスな気配有り。
【なんで、そうなる!】
あまりにも大きな文字と気配。
うわ-、遊びでするもんじゃ無いな。
【こいつの方がその気があるだろう!】
同意します。
だって、殺した後等の血液って
漂白剤でルミノール反応を消せるでしょ?
彼は、私の方を見た、気がする。
なんか、また、引かれたようだ。
『私が鳥頭なの忘れてません?
もし、殺した後なら慌てて忘れるよ』
【あぁ、お前はそんな奴だったな】
なんか気に入らない納得の仕方だ。
慌てると冷静さがなくなるし、
彼はそんな私を見ている。
タンスに引きこもる一人を殺すなら
どうする?の時に
火を付ける。
と考えたなと
べつのサイコパステストを思う。
【それは、違うぞ】
まぁ、喫煙具が無いので
火を付けれないし、
火を付けようとライター等を探している間に
相手は逃げそうだ。
『人を殺した覚えとかある?』
サイコパスは人を殺しても罪悪感がないとか、
よく分からない。
私は、殺しよりも合法なお金でのんびりと気ままに
引きこもりたいものだ。
殺しをしても何の得もないし、
死体処理なんか面倒の塊だろう。
【そこだよ、そこ】
わからなかった。
そこ、とはなんだ?
【お前、意外と損得勘定でモノを考えるだろ】
いや、人間は、そんなもんでしょ。
人間社会は情とか甘いこと、言えないでしょ。
社会なんて上下関係での構成だ。
【ブラック会社なら
盗聴器を使って証拠を集めて
弁護士を雇って法廷へ、か?】
就職活動していたときに
盗聴器を購入したが、
覚えているようだ。
【だから、サイコパスだろうが】
悔しそうに言い放つ。
と言っても文字なのだが。
『でさ、生前に人を殺した覚えある?
いやなら、答えなくても良いけど』
話を戻すと普通の顔に戻る。
瞳は僅かな感情が消え、ただの鋭いが
何処か眠たそう目を伏せてる。
目元には、歪みの一つもない。
よく笑う口は緩やかな反りのあるへの字。
どこから見てもその辺に居る美形キャラ。
そう言う姿を被っているのだから
普通だ。
ただ、眼を伏せているなんて、私は知らない。
少なくても、私が被らせたキャラにそぐわない姿だ。
【ある】
私は固まった。地獄行きとか、ないのか?
【んなもん、この世が地獄だ】
洒落にならんな。と感心した。
【俺は悪くない】
よくは分からないがサイコパスは、罪悪感はない。
あるのは、自身の正当性、らしいけど、
ある意味では、サイコパステストは当たってる。
べつのサイコパステストをした結果は、
お互いに45点のサイコパスだった。
ふむ、笑えん。
彼は妥当だと頷いていた。
今さら、彼、ユウキに対しての
降霊術モドキでビビるなよ。ですね。
散々、執筆投稿をしてるわけだし、
やばいのには、変わりないはずだし。




