表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いつもの私と彼etc.  作者: 代理人涼子
零の私と彼etc.
30/1075

白黒論争*

よく分からん世界だ。

こう言うもんと読んで頂けたら

良いと思う。

これは、家での話。

タリスマンついでに見た記事で感じた事だ。


魔術を知っているだろうか?

リアル魔術もあるという認知で良いと思う。

そんな世界がマジであると思うと遠い目にもなる。

考えたら、降霊術、こっくりさんがあるし

何の不思議無いか?

魔女の店でもそういった本が揃っていた。


そもそも、ゲームでも

魔術を覚えるのに勉強するのは普通か。


前置きはここまでにしよう。


本題は、白黒。

白魔術、黒魔術の分類についての論争だ。

魔女狩りがあった際の話で

白魔術が良い魔術、黒魔術は悪い魔術。

と言われている。

この辺はまったく分からないが

必要とする材料の違いで

良い悪いに別れると考えられる。


黒魔術だと

生贄に

犬・猫・ハト等の動物やその血が必要だったり、

畏怖感が半端ない。


白魔術の内容は知らないがハーブ系だと思う。

ハーブは料理にも使われるから

一般受けが良いだろう。だから、白魔術枠になる。


私は黒も白も無いと思う。

なんせ、毒と薬は紙一重。

分かり易く、白黒と分けて言うのは

間違えでは無い。と私は思う。

ナツメグの過剰摂取はヤバすぎるからそういうものだ。

よくそんな論争で時間を使えるなと

思う。

そんな時間で勉強・読書した方が

良いんだけどなぁ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ