私の事*
彼が出ないので、注意。
ほんとに私のこと。
面倒だわ。
さて、いつぞの話で私が、
心霊を信じる下地があると書いたと思う。
それを書こう。
まずは、母の話だ。
夢枕と言うのにあったことが有り、
今までに飼い猫、
父方の祖母が沢山の人、ご先祖らしき人と一緒に
居たと話していた。
更に我が家にはかつて、井戸が有り
妹がトカゲ居たや母は部屋に黒いモヤがあっただの
変な云われがある。
ソレが私の部屋の手前。
まぁ、偶然なものだと思う。
でないと
建て直しするときに何かが起こっていたはずだし。
布団をかぶり、瞼を閉じて寝ようとするときに
誰かの声やピアノが聞こえたりする。
一回だけだが、男性の罵倒があったのを覚えている。
どれも寝る前、寝ようとしたときなので、
まさかな、とは
思っている。
この罵倒はただの幻聴ならいいなぁと考えている。
ここ数日だが、彼、ユウキからの【文字】が浮かばない。
田舎のお墓参りに行ってからか分からないが
確実に【文字】が浮かばない。
元気?だと良いが。
※幽霊は頭の中で声がするが
私も始めはそうだったか忘れたが馬鹿にされたのは
覚えている。
今では、聞き取り辛い時があるので有るときから
【文字】になっていた。
こういう事にしたんだ。
あの罵倒は幻聴。
だって、ユウキは、しない、しそう。
でも、しないはず。