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この壊れて、それでも尊き世界で−Errifate 002:Malvane Has Distorted−  作者: 仙台赤べこ
第一章【DARK SOULSな『現実』へようこそっ】
36/36

2026閑話. 深淵、じゃなかった……新年だョ! 全員集合[レンサク『――いやっ!? マッテっマッテっ!!?』]

※今回も、絵文字はPC版の幅に合わせました。スマホなどの方は段落で見切れてると思いますm(_ _)m※


――鐘の音――カラーン! カラーン!――



ヂツタ……?

「――けっひっひぃ! お前た、っあ……ごほん――では皆さん、お飲み物は行きわたりましたか?( *´◡`* )」


ディオネロ

「ああ、見た限り……大丈夫だ、姉上――( ㅎ_ㅎ )b」


片腕の守護騎士と使用人たち

『――――((((((( *´︶`)ノ"――――』


二人の子供

『――( ´・ᴗ・` )ノ" ( *・ᴗ・` )ノ"――』


カラミディア

「ぇぇ…っと……こちらも大丈夫、だ……( ;¬_¬)チラっチラチラっ」


レン/サク

「……(・ д ・ ?)ぼけーー ( ≖ ⌓ ≖ ?)ぽけーー……」




んん?? ……ヂツ、タ?

「――よろしいっ( * ´ ▽ ` * )♪ あ、『掛け声』は揃えて言いましょうか? ごほん、では皆さん――あけまして、おめでとう――――」






レン/サク

『――いやっ!? マッテっマッテっ!!? ちょっと待てぇ~~~!!?』






『ヂツタ』←え? この人だれ??

「あら、うふふっ。『タイトル回収』、ありがとうございます♪(ᴗˬᴗ *)コクリ」


サク

「じゃかしぃわっ!! ぁーーもう『退場空間(ここ)』にいることに関しては無視してぇ―――お前は誰だ!!? ――そこの、頭の上の文字が迷走しまくってる『美人(お前)』ぇ!」


美人の美しい人

「(*´︶`* )彡??――(後ろを振り向く)」


サク

「昭和のボケみたいのはいらんわっ腹立つぅ! ――あっ、上の文字もついには、『予定は未定のまま決まってない』みたいな意味になったぞぉ?」


レン

「(ㆆ ㆆ ).。oஇ…………っ!! ――いやっ『頭痛が痛い』でよくね? なんで分かりずらい言い回しにした?? しかも聞いたことのないやつっ???」


サク

「――お前はこっちじゃなくてあっちにツッコめ、レン。そもそも、私は顔合わせてないけどお前はそうじゃないだろ、『共演者』だろっ。なんで私だけ騒がなにゃいかないんだっ」


レン

「いや、普通に出遅れて。言いたいことサクに言われたから、あとは回答待ち……」


サク

「あ、そう……」


レン

「うん……」


レン/サク

「――(・ д ・ )彡 ( ≖ ⌓ ≖ )彡――(美人を見る)」


美人だね~

「……あら♪ ようやく話してもいいのかしら?( *´︶`* )」


レン/サク

「――(・ д ・ )” ( ≖ ⌓ ≖ )”――(頷く)」




綺麗なヂツタ

「はい♪ では、改めて名乗らせていただきます。ごほん( 。-_-。)――


 ――エレナス家長子。現当主ディオネロ・エレナスの姉にして、王国‐フィオス=レグナに聖堂を擁する『聖印教会』より『聖女』の拝命を賜りました――『ヂツタ・エレナス』と申します。以後、お見知りおきを――(優雅なお辞儀(カーテシー)


 ――ふふっ、ディオネロ()や皆が若く生前に近い姿なのに、私だけ『醜く、年老いている』のはイヤだなぁぁ~~~~~~~っと思い、赤べこさんに『謝罪込み』のお願いして――ッジャァ~~~ン♪ 『聖女時代(全盛期)の私』を創ってもらったんです!!! ヽ( ≧ ∇ ≦ )و✧イエーイ‼~♪♪」




レン/サク

「…………おお……」(テンションが若けぇ~~……( ̄△ ̄;))


レン

「――――あれ? 俺この人に『(ばばあ)』って言って……『言わせられてた』の?? 最悪じゃん『赤べこっ』!!(ꐦ •̀ᗣ•́)責任転嫁っ」


サク

「マジか。やってるなぁ『赤べこっ』!! 悪ノリ( `д´)」


レン/サク

「――最低だわ『赤べこッ』!!――(*`・з・)ペェッ」



――ΣΣ |ω;` )シュン…――――べこ~

※罰で不参加※



きれいなヂツタ

「――では改めまして、皆さん――――あけましておめでとうございま~す!!! "ヽ(*´▽` "ヽ) ≡ (ノ" ´▽`*)ノ"」



――(グラスの音)――キンっ、チンっーー



片腕の守護騎士と使用人たち

「――(ガッシャン、バッサァ)おめでとーーぉ(一部の声)!!!!! (((((( ´▽`)ノ"」


レン

「――いやっあんたら喋れるんかいっ!!」


サク

「――上の表示も、いつの間にか『きれいなジャイア○』みたいになってるな……( ≡ ω ≡ `)うんうん」


二人の子供

「――!! \( 。≧ ◡ ≦)/\( *≧ ◡ ≦)/!!」


ディオネロ

「……おめでとう――((( ㅎ ч ㅎ )))モグガリモグガリ…」




レン

「( ≖ ω ≖ )じー……ねぇ。なんでディオネロ(あの人)だけ『炭』を食ってるの? なんで領主さん(あの人)の周りにだけ『炭』の乗った皿が並んで、それを平然と食ってるのねぇ?? イジメ???」


サク

「( ≖ ⌓ ≖ )……知らんな。本人に聞いてみろ――」


レン

「わかったっ――ディオネロさ~ん(遠ざかる)」


サク

「( ̄A ̄;)――コミュ力お化けかアイツ……あっ(テクテク……)」



――――

――



ディオネロ

「(ディオネロさ~ん)――モグガリ…((( ㅎ ч ㅎ ?)彡」


レン

「――どうも! ちょっと前ぶりですね! 早速聞きたいんですけどっ、どうしてディオネロさんの目の前にこんな『炭――『珍しい食べ物』があるんですか? あっ、俺もカーラさんからもらった『黒焦げのおいしい鼠肉』食べたんで知ってますよ! これも珍味なんでしょ!!(゜∀ ゜ )/ "』



――――

――



サク

「( - ω-)じー――あいつ、退場空間(こっち)だと饒舌だし気ぃ使った言い回しできるのか……だったら本編(あっち)でも気を使えよ私にっ――――なぁ『カラミディアっ』!」


カラミディア

「Σ(゜ω゜;ノ)ノ――!? あっあぁ、そう、だな……まったくだな!」(びっくりしたっ。そして――き、気まずい! あ、あんな『引きずった態度』をとった後で、こんなにも早く再会するなんて……わたしの中でだけ気まずいッッ!!)



――――

――



ディオネロ

「(モグガリ…ごくん)――(口を拭く)――うむ、少し前ぶりだな、白髪児。そして質問に対する答えだが――これは我が『姉上が御つくりになった料理の数々』だ。どれも『ちゃんと火が通っていて』おいしいのだが、屋敷の者たちが是非と、我に『寄こしてくれた』のだ。そして――うむ、今日の馳走もなかなかの『美味』だ。(ッジ)……白髪児も一皿、食して見るがいい。特別に許可しよう モグガリ…(((-ч- )))っ皿」


レン

「(本編よりめっちゃ喋るんですけど……)――ほんとですかっ! やったー!! (( ˙༥˙ ))モグガリッ――――この『肉』美味しいですね!!」






ディオネロ

「――それは、姉上の得意な『シチュー』だ…… ( ´ㅎ _ ㅎ )ゴゴゴ……――」



――――

――



エレナス家関連全員

「――――ッ!!Σ(゜Д゜|||)!」


サク

(いや『ッガリ』って、料理ヘタにも限度があるだろ……)


カラミディア

(ふむ、()()()()()()()()()()……)


きれいなヂツタ

「(お酒を飲んでる)――(*´▽` ?).。o」



――――

――



レン

「――――あ、やっぱりですか! 『シチューに入ってる肉』が好きなので味覚が引っ張られちゃいましたっ!! (ッガリ)……うん! 全体を意識すると確かに『クリーミーなシチュー』だっ!! ディオネロさん、分けてくれてあざしたーーぁ!!」



全員

(――おぉ~Σ(゜Д゜ ))



ディオネロ

「む――そうであったか。……姉上の料理は、『一部の者』にしか評価されず、嘆かわしく思っていたところだ……分かる者が現れて――嬉しい限り( ㅎ ◡ ㅎ )ニコ」


全員

(おぉ~~~!!!Σ(゜Д゜ ))



――――

――



サク

「……(『一部の者』、ねぇー)……じーー(≖⌓≖ )彡――」


エレナス家関連全員

「――――ッッ!? ……シラ~~(; ¬ ¬)」


サク

(やっぱり『身内評』。しかも『誤評』とは…… ( ̄д ̄) けっ)



――――

――




レン

「――サクとカーラさんに食べさせてあげたいので、二皿貰ってってもいいですか?」


ディオネロ

「ふむ………(熟考)………よかろう。今宵は特別な日と聞いた。持っていくといい――モグガリ((( ㅎ ч ㅎ )))b」


レン

「あざーっす! じゃっ!!!( ゜∀゜)ノ"」



――――

――



レン

「(ガリモグ)――聞いてきたーこれおすそ分けーー( ゜∀゜)つ皿皿 ……どうした?」


サク

「いや、お前が『こっち』だと饒舌なコミュお化けで引いてたんだ」


レン

「いやっなんでだよ! 引くとこじゃないだろぉ!? ――カーラさんもちょっと前ぶりです!!」


カラミディア

「お゛、おん……ああ、レンもサクも元気そうで何よりだ(ニコォ)」(『緊張』は、伝わっていないなっ……((( ゜A゜)))ドキドキ)


サク

「(相変わらず『咳払い』がヘタだなぁ)――ああ、数日ぶりだからな。そりゃ変わらんさ――(ッガリ)――ッ!? っげほっ! ――ホントに『炭』じゃないかぁ!!?」


レン

「(咳払いが……)――三日合わざればなんとやら、っていうけどねぇ――あっ! (小声)サク、シっ! ディオネロさんに聞かれちゃうから静かにっ!!」


サク

「(小声)――おっ前、なに平然と『激物』持ってきて食わせるんだぁ。あんな普通の顔して食ってたら『美味い』と思うだろっ! 『錯覚』するだろッ!!」


レン

「(小声)――いや~『雰囲気を察して』貰った方がいいかな~って思ってさ……俺も口に入れた瞬間パニくっててさ (´・∀・`)テヘ」


サク

「(小声)――なんでその気遣いを『あっち』で出せないんだよお前……(≖︵≖ )ジトー」




カラミディア

「ふふっ――あははははっ――相変わらず……君たちの掛け合いは、わたしの心に沁みるなぁ――(∩▽`*)゜。」




レン

「――なぁサク。カーラさんに泣くほど笑われてるんだけどなんで??」


サク

「――『そこは』相変わらずだな、お前……ハァ━(-Д- )━ァ…」


レン

「含みのある言い方するなぁ――って言うかサク、カーラさんに『あれ』謝った? (別のちゃんとした料理を食べる)――――ッッッ!!!!!!?? (º﹃º !)激ウマーー!!」


サク

「――『あれ』ってなんだ? (別の料理で舌直し)――(んぐんぐ)――――ッッッ!!!!!!?? (º﹃º !)メチャウマー!!」



――――

――



サクに背後忍殺された『いぎょうのもうじゃ2(料理人)

「――見ましたか?」


レンに首を切られた『いぎょうのもうじゃ3(使用人)

「はい。固まっちゃいましたね……ぼりぼり、ぼりぼり」


復讐の料理人

「……あなた、始まる前からソレばかり食べているわね……他の料理も食べなさいっ(;¬⌓¬)」


復讐の使用人

「ぼりぼり――名前はわかりませんが……この『パスタを揚げたお菓子』なるものは絶品なのですっ。主に触感がクセにぼりぼり、ぼりぼりんちょ( *´ч`* )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」


料理で胃袋をつかんで(殺して)復讐を成功させた料理人

「――話している最中に食べるんじゃありませんっ! お行儀が――どうしてあなたの傍に『揚げパ菓子(ソレ)』がこんなにあるんですかっ!? 各所テーブルに振り分けたのにッ!!?」


二人の周り…+すべての『揚げパ菓子』を独り占め(回収)して復讐とした使用人

「――(*´~`*)ウマウマ」



――――

――



レン

「――ハァッ!! ウマすぎる意識飛んでた!!? ……でももっと食べたいっ―――(ぱくぱくぱくぱくっ!!!)―――( ˆpˆ )うまァー!!」


サク

「――(゜-、゜)) ≡ (゜-、゜)) ≡ (゜-、゜))――(無言、無心、無意識で食べ続ける少女)」(――――)


カラミディア

「――ŧ‹”(//) ¯н¯ (//) ŧ‹”ŧ‹”――(料理に舌鼓中)」




サク

「――ふぅ~~、ご馳走さんでした(*´人`)――で? 『あれ』ってなんだ??」


レン

「食ったー! うまかったーー!! っごっそさぁ~~ん!! ――うん? あぁ……『あれ』はあれだよ。本編でカーラさんに言った――『ありがとうございましだ~~』の『だ』の部分で『唾飛ばした』こと」


サク

「(しょうもな……!!)――あぁ~~あれな……(にっ)――『ハ○ヒ』の学祭ランブみたいな迫力があっただろ?( ≖ᴗ≖ )ふんす!」


レン

「え? ( ´・д・)ナンソレ?」


サク

「え? ( ºㅿº )シランノ?」


レン/サク

『……( ・ д ・)(・ㅿ・ )シーン』


カラミディア

「――っ、――――ッ――」(――わ、わたしはどこから話に入ればいいのだろう……? (゜ω゜;≡;゜ω゜)?)



――こうして、年明けの『退場空間(エレナス邸)』は、なんやかんや騒がしく過ぎていった――



二人の――レンとサクに瓜二つ少年少女

「――モグモグ ((( ○´∀` ))) (((˶• ֊ •˶ ))) うまうま――」




――おわり――――あけましておめでとうございます!!





レン&サク

・本編のダブル主人公。新年ということでいつの間にか『退場空間(裏世界)』にお呼ばれした

 本編ではかかわりの薄かった使用人(一部、料理を過剰にすすめたり、パスタ菓子を見せ付けるように食べてくる)との交流をはさむ

 また、『ぼっち(カラミディア)』に『きれいなヂツタ(友達)』を作らせたりと、笑いの絶えない楽しいひと時を過ごした ( p゜∀゜)qアハハっ (ノ^∇^)ノなははっ


 なお――食べた記憶や腹いっぱいの食い溜めは、本編帰還後に消失してしまうことを二人は知らない……



カラミディア

・初めてのパーティーに緊張と人見知りが発動して、ほとんどしゃべれなかった竜の人

 しゃべった言語のほとんどが――『うむ』『ふむ』『ああ』『ありがとう』『火の通りが悪い……』『いや、何でも……すまない』、であるぼっち戦士

( ´ -` ).。oO

 しかし、レンとサクの手助けで、年の近い『きれいなヂツタ(全盛期なのでニ、三十代)』との交流をはたし、ついに――遂にっ!! 『トモダチ』をつくることができた!!! (* ´▽`)人(´◡` * )



ディオネロ

・寡黙キャラが崩れ、姉の話をすると饒舌になるシスコンモンスター

 終始、姉ヂツタの手料理を食し、レンサクやカラミディアが話しかけても、姉の話か(料理)をすすめてきたりと、メンドクサイキャラに成り下がってしまう……

(((-ч- )))っ皿/姉上が...(ㅎoㅎ )

 しかし、『出し物』で『槍の演舞』を披露し会場を沸かせたエレナス家当主様



きれいなヂツタ

・一番のキャラ崩壊をなした聖女(外見は二十代の金髪美人)

 若く、動ける体になったことでテンションが高くなったお嬢様。元々が朗らかで活発な性格だったこともあり、エレナス家の住人からすれば元に戻った印象

|߹ㅁ߹))))))ヨカッタァ

『邸宅の場所』や、後の『聖女』としての立場から『友』と呼べる者が使用人以外にいなかったこともあり、『カラミディア』という『友人』ができてテンション爆上がりっ*。٩ ( ˊ▽ˋ * )و*。



料理人(ビーネ)使用人(ティトラ)

・まさかのキャラ格に昇進した二名。……赤べこもびっくり Σ(゜ロ゜;) ぎょえ!

 本当に流れから生まれたキャラ。何なら、ディオネロの『小劇場』で出して面白いと思い、肉付け(?)された子たち――(ノ`□´)ノもうっ ( *´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

 しかもちょっとキャラができてるのがね……結構好きかも

 名前は今ここで決めた(FGOウエハース14のランダムで引いた鯖をアレンジした即興)



アズルとフルム

・レンとサクにそっくり――というか、それぞれの()の持ち主だった少年少女。

 目元や性格はぜんぜん違うが本当に瓜二つ。『退場空間』では『使用人見習い』のような立場でエレナス家の皆から可愛がられている

 最近の遊び相手は――――『ブク=モォ』……




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