13.この『世界』は異常[俺たちも異常?]
今回も脳死で書いたから進まない……
――――……ゴスッ!
「――っぐぇ……」
[リンッ――〈眠襲抵抗〉を得ました]
――――
――
俺は、突然頬に走った衝撃に呻きながら、ゆっくりと目を覚ました。
視線をずらすと、視界の端に拳が映る。さらにその先を見ると、口を開けてだらしなく眠るサクが、腕をいっぱいに伸ばしていた。……どうやら、寝相の悪い『コイツ』に殴られたらしい。……うん、解釈一致だな。
拳から逃げるために、俺は体を横に転がしてうつ伏せになる。そのまま、頭を巡らせて状況を確認した。
ここは、『カラミディア』が囚われていた牢屋の中だ。その当人は壁を背に座り、片膝に額を付けながら動かないでいる。肩がゆっくり上下しているところを見ると、どうやら彼女も眠っているらしい。……『姉御』は、何か違うな。
(みんな寝てるのか……)
(あっ、やば……大事な話の最中に俺が寝ちゃったんだったっ)
『起きた後で気まずいかな~』と思いながら、俺はうつ伏せのまま、『盤面』を開示する。
――――ポロンッ
[【名前】レン 【年齢】10 【性別】 男
【種族】白夜人・変異種
〇Level:1
〇状態異常:月詠
〇魔力:--
〇筋力:__
〇潜在力:__
〇耐久力:__
〇抵抗力:__
〇体力:__
〇敏捷力:__
〇技能
・【夜目Ⅳ】
・【気配察知Ⅴ】
・【気配隠密Ⅲ】
《習得、取得、継承不可》
〇上位技能
・【不撓ノ肉体】
・【不屈ノ精神】
・【大悪食】
・【生ヘノ執着】
《習得、取得、継承不可》
〇血統技能
・【暁天ニ呵ウ鬼】
└(技能:〈禍津月詠〉〈投擲術・破砕〉〈羅針眼〉〈隠密幽鬼〉〈闘争意識〉)
《習得、取得、継承不可》
〇固有技能
・【運否天賦】
・【理想ノ僕】
・【静謐ノ心】
・【劣等者】
《習得、取得、継承不可》
〇――――Unknown――
・【異界しゃノたマシい】
└〈異界ノ適応体〉
・【遊戯盤ショu】
・【死ンデモ命ガアルヨウニ】
└〈不借身命〉
└〈--〉
└〈技能:〈--〉〉
└〈死ニタモウ事ナカレⅡ〉
└Ⅱ〈苦ハ楽ノ蕾〉
《習得、取得、継承不可》]
(……あれ? 名前んとこの括弧が消えてる……んん? 『気配察知』って『V』の横に何か付いてなかったっけ?)
(……おお!? 『死ニ事』の記号も変わって、下の『種』がいつの間にか『蕾』になってるっ!?)
(流れる『表示』ガン無視してたから全然気づかなかったなぁ。……一気に変化見るの楽しぃ)
「んん? ……ん! ……んん~!――」
――――むぎゅ
「ぐぎゅ」
『盤面』に気を取られていたその時、横合いから俺の上に乗っかってくる者ありけり。
「おいレン。女子様いる空間で喘いで発情期ですかーこのやろー。そういうのはお姉さんいけないと思いまーす。時と場所と年齢を考えろボケナスぅ」
「不名誉にもほどがあるわコラァ。……久々に『表示』見たら色々変化して唸ってただけだっつーの」
「あー。そういや私もしばらく見てなかったな。…………眠くなるからいいや。レンのを覗こうそうしよう」
(他人のは眠くならないと? どういう理屈だ?)
そう言って、サクは俺の頭に顎をのせ、肩に肘を当てると全身の力を抜いた。傍から見たら、上下に並んだスフィンクスみたいだ。
(俺の手足が欠けてるから、さしずめ『風化したスフィンクス』、だな………………)
……寝ている『姉さん』を起こさないよう、小声で話す。
「……前半の『技能』は私とほぼ同じだな……げっ、ちゃんと読んでなったけど……お前の『血統技能』ってやつ、私の完全上位互換じゃないかぁ、ズルいぞっ。『変異種』だからって贔屓しすぎじゃないのかーっ!」
[【暁天ニ呵ウ鬼】:多能技能。『白夜人』のみ効果発動。全能力上昇補正。『昼の間』は、所有技能全ての『上昇補正効果』上昇補正。『夜の間』は、所有技能全ての『上昇補正効果』激化補正]
[【夜ヲ纏ウ者】:多能技能。『夜人』のみ発動可能。体力、敏捷力上昇補正。『夜の間』のみ、所有技能全ての『上昇補正効果』上昇補正]
「ホントだ。俺の方は『昼間』でも効果発動してたんだ……で、『夜』だとさらに強くなると。……っていうか今って、朝なのか?」
「くそっ。しかも私の『技能』の上昇率が、レンの『昼間』と同じってどういうことなんだ。使いずらいんだから、そのへんは同率にしとけよなッ」
憤るサクが、俺の頭を顎で『ガシガシ』小突いてくる。相当お怒りのようだ。……あと、なんで『抵抗』があるのに地味に痛いんだろう??
「(ガシっガシっ)……でもっ、サクもっ、唯一っ、無二のっ、技能、あるじゃっ(ガリ)アダっ」
[リンッ――〈舌痛抵抗〉を得ました]
――――
――
「(ゴッツ、ゴッツ)――『扉』か? いや『門』なのか……。確かに、強そうには見えるな。『相手の背後に門を出す』ってだけなら……。でもなぁ、これめっちゃ使いにくいんだよな~」
「えっ、そなのっ?」
「そうなんだ。……まず、『柏手』はちゃんと『音を立てて叩かないと』発動しないんだよ。んで、『摩多羅門』って名前、言いにくいくせに『ハッキリ発音』しないと門が出てくれんし……あと、戦略性考えるのがめんどくさいッ」
「へ~っ、外からっ、見るとっ――かっこいいけどな~」
『顎突き』がいい加減鬱陶しいから、片手で頭を守る。……まるで人間にいじめられる亀になった気分だ。
「カッコよくても機能性がなきゃおもちゃと一緒だ……馬鹿はそれを『ロマン』と言うがな……ん?」
「……? どった?」
頭上からの執拗な『突き』が止む。まだ俺の『盤面』を見てたらしい。
「おいレン。お前の『盤面』にも『ガチャ技能』があるじゃないか」
「『ガチャ』? ……あぁ、これか。忘れてた」
それは、最初の『開示時』に読んで、すっぽりと頭から抜け落ちていた『技能』だった。
[【運否天賦】:任意発動。発動時、強制的に[幸運][悪運]どちらかが一時的に激化補正。無作為に選ばれた『解放技能』へ変化する]
「ほぼ私が『回したの』と効果が一緒だな……こっちの方が、本格的に『ギャンブル』だけど」
「確かに……まぁ、『回す』けど――」
[【運否天賦】を発動]
⇒『幸運』『悪運』のどちらかを激化補正
⇒『運』に応じて『解放技能』へ変化します……
(あ、『ローディング』入った)
「わくわくっ! わくわくっ!!」
寝そべった俺の上で、サクが左右に小さく揺れる。その足先が、俺の足裏をくすぐるようにしつこく撫でてきた。……こそばゆいからやめてほしい。
(口で『わくわく』て……俺より楽しそうじゃないですかやだー……)
――――リンッ
「おっ、でた」
「『コモン』だったらお姉ちゃんが慰めてやる(ニヤニヤ)」
「発育してから出直して――
「――殴るぞ……(圧)」
[※【疵付イタ孤高ノ一匹狼】を――
「違うっ! 今のは『大人になってから言え』って意味で言ったんだッ!! ――ほら結果出たから、見よ見よっ!」
「ふん……『母性は大きさじゃにゃい』、覚えておけ」
(噛んでるやん……)
[――【運否天賦】が――
[※称号【天主神ノ恩恵・創造】が強制介入]
⇒創造系統に上昇補正
[※称号【天主神ノ恩恵・娯楽】が強制介入]
⇒初回のみ、神引き上昇補正
[リンッ――【運否天賦】が【剣魔錬創Ⅰ】へ変化しました]
「おお~! 『字面』的に、なんか当たりっぽい!」
「確かに。私の『五門なんちゃら』といい勝負だな。……『名は体を表す』って言うし、『無制限に刃物を作る』とか、そんな効果じゃないか? ……『魔』の部分が怪しいけどな……」
「最後で不安になるようなこと言うなよ……。んじゃ、『確認』っと――」
[【剣魔錬創Ⅰ】:解放技能。二つの『素材』を用いることで『刀剣』を『等価交換』で創造できる。等価素材:人体各所+内臓各所。創造可能枠:〇〇〇
└Ⅰ〈森羅錬成〉〈千変万化〉]
[〈森羅錬成〉:『触れた』ほとんどのものを『素材』とすることが可能
〈千変万化〉:【剣魔錬創】で創り出した『刀剣』にのみ効果発動。『錬創中』、剣の『調整』を任意で行える]
「――うわ、でたよそういうのっ! ……これは、ハズレじゃないのか?」
「う~ん……いや、俺の技能構成的に、ピッタリ、ともいえる、かなぁ……」
(これ、俺以外に発現したら使えないんじゃないか?)
「『等価交換』って……『失う』ってことだろ? でも、俺には『再生』あるから、むしろノーリスクで創れるってことだよな。じゃあ、お得じゃん!」
「…………お前さぁ、『失う前提』で考えるのが当たり前みたいになってないか? その考え方おかしいからな?」
「え? ……別に、『当たり前』とは思ってないけど……そう見えるか?」
「ああ、なんか――『傷つくのが当たり前だから気にしてません』、みたいな雰囲気があるぞ、お前」
(そんなこと言われるとは……でも、確かに思い当たる節は……ある)
(――『拷問』や『殺される』ことに対して『危機感』がなかったのには、気づいてた。……サクが言いたいのはつまり、『そのこと』なんだろう)
「……俺って、『異常』だと思う?」
「……この『世界』でなら普通なんだろうな――『この世界のヤツ』なら。……でも、お前も私も元は平和国家(笑)の『ニホン人』だぞ。その価値観で見るなら――『私たちは異常』なのかもな……」
「サクは……『普通』に見えるけど?」
「いやいや、『普通』なわけないだろ。騎士に殺されかけた後に『ケロッ』としてて、拷問部屋で人外の死体漁って『血』で服作ろ~、って思う女だぞ」
「全然普通じゃねぇ!? って言うかサイコパス!!」
「そうだな……私も自分で言ってて『私ヤバッ』って軽く引いたぐらいだ……この世界に毒されてるのかもな~……」
(あ、言ってから自覚したのね……)
「……はぇ~」
何か、しんみりした雰囲気のせいで気の抜けた声が出た。この人、真面目な話できるんだなぁ。
「お前いま、失礼なこと考えなかったか?」
「ぜんぜん」
「そうか」
(女の感かな? するど過ぎ!)
「――真面目な話はもういいから、今の『技能』で何か作ってみろよ! 『素材』ってのにしないと創れないのか?」
「どうだろう。手ごろなモノってあったかな……あ、これでいいか」
俺は、傍らに転がしていた『黒煤』から野球ボールほどの大きさに分け、とりあえず『素材にする』と念じてみる。すると――
[≪黒煤の小塊≫――素材。【剣魔錬創】でしか加工できない物質]
全体が光ったかと思うと、球体が四角に整形され、『表示』もそれっぽく変わった。……ちなみに、元の『説明』が――
[≪黒煤(異能)≫――人体を焼いて生まれた黒色の粒子。不可思議な力が宿り、物質としての概念が異なっている]
「出来た。二つだから……同じのでもいいか」
[≪黒煤の小塊≫――素材。【剣魔錬創】でしか加工できない物質]
[≪黒煤の小塊≫――素材。【剣魔錬創】でしか加工できない物質]
「よし……んじゃ、『創造』っ」
[【剣魔錬創Ⅰ】を発動]
⇒二つの『素材』を……検出
⇒『等価素材』を提示してください
そんな文章と同時に、『人型の絵』が現れる。それには、『左腕』と『左膝から先』が灰色に表示してあった。
(あ~、俺の『人体図』ってことね……こんなんばっか)
「なんか出たか?」
「……『等価素材』を提示しろって。俺の『体の図』が出てきた……」
「うわ……『血液ぶっしゃー』案件か?」
「(頷く)ん……」
「……ふむ」
サクが徐に起き上がると、俺の体をズルズル引きずり――牢屋の端っこまで持っていく。そして、着ていた『血のコート』で『カーテン』を作ると――
「――よし、『仕切り』は作ってやったぞっ。派手にはじけろっ!」
「お前の前世って『悪魔』か何か?」
もういいやとばかりに、俺は重い溜息をつきながら『人体図』に触れてみる。まずは『小さい』ところから。
右手の指一本――変化なし。
指三本――変化なし
指五本――……変化なし
……右手――『提示できます』の表示。
「――ふざけんなクソが! 何も持てないだろうがッ!!」
(俺じゃなきゃ技能をしちゃうね!!)
「……あー、察したわ。ハハ……」
サクの同情するような声と乾いた笑いがカーテン越しに聞こえる。
「はいはい、やりますよぉ! 『血肉ぶっしゃー』しますよっ!」
(もうやけくそだ、ボケェ!)
[【剣魔錬創Ⅰ】を発動]
⇒二つの『素材』を……検出
⇒『等価素材』を提示しました
⇒創造可能な『刀剣』を選んでください:――
(工程多いな。勢い削ぐなよ……)
次に表示された項目には、『短剣』をはじめ『短刀』『手斧』、そして『鉈』に至るまで、『素材量』が少ないせいか『小さい刃物』ばかり載っていた。……『鉈』にはいい思い出がないから絶対却下だな。
(あー、適当に『短刀』で……)
[【剣魔錬創Ⅰ】を発動]
⇒二つの『素材』を……検出
⇒『等価素材』を提示しました
⇒『短刀』を選択
⇒『錬創』を開始します
(はいはい、手がはじけるんでしょ。『抵抗』強化の糧に――
――――パンッ!
乾いた音を立て、手首が予想通りはじけた。しかし――
「痛ェェェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~―――――――――ッッッッッ!!?!!??!!?!!?!?」
[リンッ――〈荒痛抵抗〉を得ました]
[リンッ――〈荒痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈荒痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈荒痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈荒痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈幻痛抵抗〉を得ました]
[リンッ――〈幻痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈幻痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈幻痛抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈深苦抵抗〉を得ました]
[リンッ――〈深苦抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈深苦抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈深苦抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈深苦抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈自傷抵抗〉を得ました]
[リンッ――〈自傷抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈自傷抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈痙攣抵抗〉を得ました]
[リンッ――〈痙攣抵抗〉が強くなりました]
[リンッ――〈痙攣抵抗〉が強くなりました]
[――〈痛覚抵抗〉が強くなり――
「――おい! ……だいじょ――っ……やめ――――っ――!!」
(――――なん、なんでだっ……『抵抗』、いた……い、痛い、いたいいたい痛いのに効いて、ない、な、ないッ!!?)
(右手首……ッ、もう、ないのに……ッ!! ――なのにッ、なンで、まだ……イタイ、いたイ、た、イッッ!?)
(はじけた……消えたっ……はずなのにッ! 痛い痛いイタい痛い、そこに、『ある』ッ! 手がっ、『ある』んだ!! ないはず……ナノにっ、ずっと、『手が痛い』ッッ!!!)
(ひっ……皮膚が、むけ、剝が、剥がされた、みたいに……ッッ!! ヒリヒリズキズキジュクジュクってぇ!!! まだ続いてるッ……いまも、ずっと、ま、だ、まだ、まだまだまだま、だ、イテェェェェェェェェェッッッ!!!!!)
(止まれっ! 止まれ、とまれ、とまれトマレ止マレ――――
「――レン! ――っ、 ――――ふんッ!」
――――ドッスッッ!
「――ぐぉっ!? ごっほっ! ……ごほごほっ――!!」
――突然、腹に強い衝撃を受け、呼吸が止まった。何度か咳き込んでから顔を上げると、俺の両肩に手を置いたサクが、なんとも言えない顔で覗き込んでいた。
「正気に戻ったか?」
「――え? ……あれ? ……いま、俺のお腹に『膝蹴り』入れた?」
「ああ、入れた」
「はえ?? なんで???」
「急にレンがすごく痛そうな声を上げるから、『血の仕切り』を取ってみたんだよ」
「……うん」
「そしたらお前、自分の手を生やしながら腕の肉を噛み千切ってたんだぞ、痙攣して。……それを見た時はマジで引いたわ……あ、『血』は私が『掃除』しといたぞっ礼はいらん(キッパリ)」
「あ、はぁ~……」(『腕に噛みついてた』? 『痛い』以外の記憶マジでないぞ……)
「呼んでも止まらないし、目の焦点もズレまくってたからな――『膝蹴り』した」
「えっ? いま、『ズレまくって』のあいだ全部省略しなかった?」
「してないぞ。ラリってる相手に声かけ続けても意味ないだろ? ――だから、殴って『気絶』させた方が早いかと思ってな」
「……でも俺、気絶してないけど?」
「……『映画』のあれはやっぱりフィクションだったか……それか、お前の『抵抗』のせいだな、いやうん絶対そうだっ。……まぁ結果として――『痛い』のからは気が逸れただろ?」
「あ……うん。……たしかに、それは……なくなった」
「じゃあ、結果オーライだな。正直……心配した、かも(そっぽを向く)」
「……うん、ありがとう」
「なに気にするな――私も『何度も蹴った』しな」
「…………」
「…………」
「……ちなみに、『何度も』って何回?」
「…………ご……二回ぐらいだ」
「………………」
「………………」
俺とサクが至近距離で見つめ合う。だが、決して背景が桃色になるようなムードじゃない。……だって――俺の振り上げようとしている右腕を、彼女が全力で押さえてる最中だからだ。
「――それで結局、何事だったのだ?」
最後に、そんな『カーラさん』の声が聞こえてきた。
====================
◇レンのステータス(New)
〇技能
≪New≫【気配察知Ⅳ→Ⅴ】
〇固有技能
・【運否天賦】:※不定期に[幸運][不運]のどちらかを一時的に激化補正。| 任意発動。発動時、強制的に[幸運][悪運]どちらかが一時的に極化補正。無作為に選ばれた『解放技能』へ変化する。 ※最初記の効果は、変化した技能へ引き継がれる
([悪運]激化補正)
↓ ↓ ↓
≪New≫【剣魔錬創Ⅰ】:解放技能。 ※不定期に[幸運][不運]のどちらかを一時的に極化補正。|二つの『素材』を用いることで『刀剣』を『等価交換』で創造できる。等価素材:人体各所+内臓各所。創造可能枠:〇〇〇
(※素材箇所によってレートが上下する)
(※この技能で発生する『等価交換』には、『他の技能の介入』を『禁止』する)
└Ⅰ〈森羅錬成〉:『触れた』ほとんどのものを『素材』とすることが可能
└Ⅰ〈千変万化〉:【剣魔錬創】で創り出した『刀剣』にのみ効果発動。『錬創中』、剣の『調整』を任意で行える
└[錬創中]≪黒煤の短刀≫:『黒煤の小塊』と『黒煤の小塊』を用いた錬創剣。[調整待機中……]
『母性は大きさじゃにゃい』はただの誤字をそのまま採用!




