登場人物・ネタバレ注意 第3部 615話から
主人公 ミク
とある空間で宙に浮く肉の塊が本体。そして本体は神が創った<本体空間>と呼ばれる場所に居る。美女の姿なのは分体であり、本体にとっては髪の毛の先のようなもの。
人外のパワーと無限のスタミナを持ち、魔法や魔力がある世界において、圧倒的な強さを誇る。また、あらゆる全てを喰らう為、実際には魔法も通用しないどころかエネルギーまでをも喰らう。
また五感もとんでもなく、全身を眼や耳や鼻や口にする事も可能。彼女にとってそれらは飾りでしかなく、肉そのものが五感を感じているのが真実である。
大きな胸に、くびれた腰、張り出したヒップは完璧であるが、それらは愚か者を貪る為の仮の姿でしかない。また、彼女は感覚を自在に変えられる為、痛みなども感じなく出来る。
第1の星で<善の神>と<悪の神>を喰った為、権能の一部が使用可能に。他者の善意と悪意を増減出来るようになった。更に<呪いの神>も喰った事で、呪いまで使用可能となっている。
また悪意と善意による知識と記憶も奪う事が出来るようになり、相手を殺さずともある程度の情報を手に入れる事も出来るように。色々と強化されており、第2の星での褒美として【空間魔法】を得た。
680話で、男性型である分体2の名前はファーダと決まる。
858話で新しく創られた【浄化魔法】の幾つかと、【重力魔法】を4つ新たに教えられ、更に分体3が誕生。白猫の姿で名前はノノと決まった。一人称は「我」であり、偉そうだとアレッサに言われる。
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ブラッドスライム? レティー
ミクが買ったブラッドスライム。血抜き用に買ったのだが、神々の予想を根拠にミクの肉と血を与えた結果、自我と知能を得た。超高音でミクと会話が出来る。
今のところ戦闘能力などは持たないが、ミクの肉を取り込んだ御蔭で耐久力はおそろしく高い。普通のスライムとは色々違いすぎる規格外な存在。視覚と聴覚を獲得しているが、普通のスライムには触覚しかない。
実はドラゴンの血を大量に摂取した為、ブラッドスライムでは無くなっているのだが、まだ本人もミクも気付いていない。ドラゴンの血を飲んだ時に、新たに味覚と嗅覚を獲得していたらしい。
484話でマルチスライムという種に変わっている事と、【解体】スキルを所持している事が判明。会話も可能となった。
658話で新たに【魔導】スキルを持つ事が分かったが、本人はそこまで活かす気は無さそうである。
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ワイズライノ? セリオ
デゴムト奴隷店の地下に幽閉されており、飢えて衰弱死しかけていたワイズライノ。生かすにはミクの血肉を使うしかなく、使った結果ワイズライノに似た何かになってしまう。
夜行性ではなくなり、五感が強化され、知能が発達し、体の大きさを自在に変えられ、雑食になった。もはやライノ種の面影は見た目しか残っていない。元は大人でも子供でもない微妙な年齢。
ドラゴン肉を大量に食べた為、既にワイズライノでは無くなっているが、本人もミクも気付いていない。
484話でドラゴンライノという種に変わっている事と、【竜鱗】スキルを所持している事が判明。レッドドラゴンを1対1で倒せるまでに強くなった。
658話で新たに【吶喊】スキルを持つ事が分かったものの、それを活かす戦いはあまり多くない。しかし本人は気にしていないようだ。
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登場キャラ 名前が付いている者のみ
615話登場
ストレーナ・アルダギオン 女
アルダギオン子爵家の令嬢であり、種族はゴブリン。ワルドー伯爵という人物の手の者に襲われていたところをミクが助ける。ゴブリンとしては大変美しいらしいが、ミクにはあまり分からない。
父親は子爵家当主だが、母方の祖父は侯爵家。
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621話登場
サスリオス・アルダギオン 男
ストレーナの兄であり、次期アルダギオン子爵。能力的には優秀な人物だが、初めての物事では緊張したりパニックになる事が多い。妹よりも肝っ玉が小さい事に悩んでいる。
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625話登場
ロフェル 女
初出は624話。【詠唱短縮】というスキルを持つワルドー伯爵領で有名な狩人であり、ある程度の名が売れている事から従軍する事になった。魔物に襲われて滅んだ小さな村の出身で、その時の経験から弱い者達の味方であろうとしている。種族はゴブリン。
649話で殺されたが、656話で再誕した。グリーンドラゴンとミクの血肉を使われた為、150センチの背と緑の髪に緑の瞳になっている。瞳孔は縦でドラゴンっぽくなってしまった。なお胸はBのままである。
719話で鬼の神霊の牙を融合され更に変質。身長は180になり額の左右に小さな角が生えるなど、鬼の姿に近くなったものの顔は美人になっている。胸は少し大きくなりCになった為、本人はその事に一番喜んだ。
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649話登場
ゴルズ・ドルムア・ゴブルン 男
ゴブルン王国の王の嫡男であり、愚かな王子。第1王子と第2王子が庶子の為、王太子の最有力候補であったが、能力が低く評価はあまり高くない。それ故にゴヴェスティ公爵とワルドー伯爵の後ろ盾は渡りに船だった。
ただしその行動の結果を考える事も無かった為、それが如何に愚かな事か理解する事も無かった。怪物の逆鱗に触れた結果がアレである。
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651話登場
エリザヴェート・ワルドー 女
名前が出たのは652話。前世の記憶を持つワルドー伯爵の娘。まともな思考の持ち主であり、それ故に民衆の叛乱で殺されるかもしれないと頭を抱えていた。ミクに救出され、現在はストレーナの下に置かれている。
前世の知識を利用して生きていこうと思っているが、文官仕事も出来る為にアルダギオン子爵からも重宝されている。なお兄はアルダギオン子爵の護衛を担当。
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693話登場
ドミトス 男
オーレクト帝国で<氷結の躯>という狩人チームを率いている人物。優秀な人物の勧誘から、危険な人物を見定めたりなど多用な仕事をしている。サブマスターに雑務を押し付けている為、結構なヘイトを向けられてもいる。
本人的には飄々として捉え所が無いイメージでキャラを作っているが、ミクには一切通用しなかった。
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707話登場
マハル・テルケー 男
テルケー侯爵家のマンドレイクの庶子。侯爵家という貴族の家に生まれたからか、それだけで悪徳狩人に狙われ殺されかけた。侯爵家という貴族出身だが、庶子であったからか善であり真面目。
現在はミクとロフェルに狩人としてのイロハを習っている。頭の上の花の香りが少々特殊で、現在は家族に言われた事を守り封印している。
719話で光り輝く葉と枝を使われて再誕。身長は170になり、顔が端整な美形に変化。本当にナルキッソスのようになってしまい、本人は鏡を見て唖然とした。尚、自分に魅了されるという事は無い。
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724話登場
セルウェーヌ・ラ・オーレクト 女
オーレクト帝国第3皇女であり末っ子の皇女。オーレクト帝国の皇族は全て母親が違い、セルウェーヌの母は子爵家の女性。既に母親とは死別しており、皇族の殺し合いからは離脱したがっている。
その有力な方法の1つである、継承権放棄と皇族籍からの離脱を画策中。オークであるものの、珍しく太ってはいない均整のとれた美しいプロポーションをしている。実は母親譲りの体型。
ヘリエル 女
セルウェーヌ第3皇女の専属メイド。元は帝都の孤児院の子供であり、セルウェーヌの母が裏切らぬメイドとして側に置いた。セルウェーヌとは一緒に育っているので忠誠は高い。
種族はアルラウネで、180と背が高くスレンダー。香りは麻痺の香り。
サリエル 女
セルウェーヌ第3皇女の専属メイド。元は帝都の孤児院の子供であり、セルウェーヌの母が裏切らぬメイドとして側に置いた。セルウェーヌとは一緒に育っているので忠誠は高い。
種族はアルラウネで、160センチと標準だが胸が大きい。香りは眠りの香り。
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728話登場
リューダ・ド・オーレクト 男
728話では名前のみ。オーレクト帝国皇太子。近衛と文官の派閥に推されており、現在最も帝位に近い人物。皇太子に選出される際に揉めたらしいが……。
カンガス・ド・オーレクト 男
728話では名前のみ。オーレクト帝国第2皇子。軍を後ろ盾に暗殺などを行っている。最も活発に動いているが、今のところは成功していない。
シェルマ・ド・オーレクト 男
728話では名前のみ。オーレクト帝国第3皇子。商人関係の派閥を後ろ盾にしている。現在において動きは無いが果たして……。
エイシャーダ・ラ・オーレクト 女
728話では名前のみ。オーレクト帝国第1皇女。母親の実家の派閥を後ろ盾に、皇族の血みどろの争いに参戦している。
オルトリー・ラ・オーレクト 女
オーレクト帝国第2皇女。継承権の放棄と皇族籍からの離脱を申請しているが、未だ通らない事にやきもきしている。
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732話登場
ベス 女
オルトリー・ラ・オーレクトの専属メイド。セルウェーヌについているヘリエルとサリエル同様、子供の頃から一緒なので忠誠は非常に高い、オーク族の女性なので色々とムチムチ。
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781話登場
アレッサ 女
お久しぶりの登場である吸血鬼の女性。今回はミクに出会って数日で、神も交えておかしな改造を受けてしまい、<真・吸血鬼族>となってしまう。
とある病気が蔓延した所為で暇になり、戦国乱世に自ら志願した。種族が変わっているので、当然所持スキル等も進化している。
テイメリア・フェルス・ゴールダーム 女
こちらもお久しぶりの登場である不老になった第3王女。アレッサと同じく神を交えて魔改造されてしまい、種族が<始原・夢魔族>へと変わった。
何故か進化に大きく関わったのは【色気】であり、本人は微妙に納得していない。種族的に抜群のプロポーションとなったが、それも今までの苦労を思い出すと納得できないようだ。
シャルティア 女
お久しぶりの3人目。彼女も神とミクによる魔改造を受け、<神狼族>となった。スキルも色々と進化したが、最大の特徴は若い頃の姿に戻ってしまっている事だ。
ミクに改造された褐色肌の頃より胸が小さくなっており、そこに最も納得がいかないらしい。ただしスキルは軒並み進化している。
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810話登場
アッディド・ゲイム・フェルムスト 男
ヴィダ王国の辺境伯。理知的ではあるものの、売られた喧嘩は喜んで買うタイプ。だが勢いではなく、冷静に勝つ手段を考える知恵は持っている。優秀だからこそ辺境伯なのであり、国内ではその優秀さへの嫉妬は少ない。
ウィルミナ・ゲイム・フェルムスト 女
アッディド辺境伯の娘。なかなかに聡明な頭をしており、僅か16歳にして政務の手伝いをしている。その所為か、頭の悪い同年代の男に対して殆ど期待をしていない。自分の嫁ぎ先に関して若干の不安を持っている。
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811話登場
ヴィドラント・ユークス・ヴィダ 男
ヴィダ王国の第4王子。実は転生者であり、元ガイアの日本人であり大学生であった。毒殺されかかるも、自身の持つスキルである【毒耐性】でギリギリ助かっていた。今までに転生者だと打ち明けた事は無かったが、不用意な一言でバレてしまう。




