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俺氏、イラストレーターになる

そして俺はイラスト作成に手を出した。

想像通り、見える! 見えるぞ!

これはやヴぁい!

大草原不可避。

俺イラストレーターなっちゃったお。

つまり今俺は人生史上初のイラストスキルとたわわおっぱいを手にいれた!

これはすげえぜ!

こうしちゃいられねえ……

宣伝用blogも作らなきゃだわ!

シーサー、クルーズblogにちぇけらっちょ!

これくらい作り込んで、広告かましておけば釣れる筈だ。

巨乳で美少女JKにヲタクとか、最強過ぎるぜ!

あー早く売り上げ期待したいぜ。

やることやったからな!

良いか?

やることはやった!

それはつまり、花梨が要求した件についてだ。

後はお前の体でも堪能させてもらうぜ!

早々にJKベッドへダイブっすー!

じゃおまいらおやすみんご



さて……

おまいらの夢を俺が叶えるとするか。

さてモザイクの向こう側へにゃんにゃんにゃんだな。

草原不可避。 「おにいちゃん! 」 俺はうつ伏せで右手を伸ばしたまま動きが止まった。

と言うか止めざるえない。

何故って?

俺まだ起きてるんご!

なのに花梨の声が聞こえるんごねぇ…… 「お、お前…… 俺はまだ何もしてねえぞ! と言うか俺が起きていても話し掛けてこれるんじゃねーか」 何処へでもなく部屋の中で独り言を言ってしまう俺なのだが……

頭の中と言えば良いのか?

心の中と言えば良いのか……

つまり花梨は俺の前にはいないまま、声だけがするんだ。 「おにいちゃん…… 」 「寂しい声で言うなよ。 俺はまだしてねえぞ」 モザイクの向こう側を目指そうとした俺だが、花梨の寂しそうな声を聞いて言い訳しかできなかった。 「おにいちゃん? 少しお話出来るかな? 」

「話? そんなことより俺を早く元に戻せよ」 「おにいちゃん…… 」 切ない声を出すんじゃねえ!

エロゲでもギャルゲーでも聞き慣れてるんだよ。 「花梨よ…… おにいちゃんはな? 大人の世界へ戻らねばならんのだ! 子供のわがままに付き合っている時間はないのだ」 「おにいちゃんは私の体で生きてください…… 」 コミュ障炸裂させるんじゃねえ!

「おい! お前の望みは金を稼げるようになりたいだけだろ? じゃあもう目的は達成するじゃねーか! 」 「ううん…… 私の目的はおにいちゃんを私の中で生かすこと」 コミュ障全開!

ぶんぶんぶーーーーーん!

「お前が妹属性の無い奴だってことは解ったから、さっさと俺を元の体に戻すんだ。 さもないとお前のエッチな部分をイタズラするぞ! 」 「おにいちゃんが一人でするのは良いよ…… 恥ずかしいけど」 鼻血不可避。

大興奮不可避。 でも俺は動揺しない。

こいつの話を聞いてやろう…… 「で…… 話ってなんだ? 」

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