なりゆきで長編小説を書くことになりました
まずいことになった気がする。ちょっと短編を書くつもりでいたのに…
りあ友のCちゃんの誕生プレゼントに彼女好みの小説を書くことになりました。文章を書くうえで、ときにはリクエストに応えるのも大事だし、いい課題になると思ったんです。
女性向けの恋愛小説なので、参考にオススメ作品を借りてみたり、書店で見繕って読んでみたのですが……こんな展開が自分に描けるだろうか?と後悔の嵐です。
友達は、
「あかりちゃんの書きやすい設定とか、世界観で構わないから」
「どうせ長丁場だから慌てることないよ~」
―と優しい言葉で励ましてくれます。
しかし、今引っかかった人はいましたか?
『どうせ長丁場』
長丁場ってなによ? いや、意味がわからないんじゃなくて、ざっくり言えば長い道のりとか、長い期間のお仕事的なことだったはず……なぜ時間的な表現が入るのかが疑問でした。
後から確認した結果、私はさらに青くなりました。
当初、私は原稿用紙30~40枚くらいの短編を想定していました。まとめやすいし読み切り短編ならば読み手側の時間の束縛が少なくて済むと思ったからです。
でも、友達の希望は文庫本一冊できるくらいの連載モノだったんです。忙しくて一気に読めるほうがいいんじゃない?と尋ねてみたところ以下の答えが。
「新聞の連載小説みたいに小出しにされたのをちょっとずつ読んでいくのがいいんだよ」
なるほど、そういう考え方もあるのかぁ~~!! さらに言うと一度に分厚い本を読もうとすると挫折しそうだから、少しずつネットで更新されていくのをチェックするほうが楽なんだそうです。
まさに長丁場――こちらは全部書ききらなくてはならないわけです。書き終わってから投稿&公開をちょこっとずつにして……。
できるんだろうか、そういうの。
はじめる前からできないと諦めてしまうのが私の悪く癖―パクりじゃありません。
そんなことじゃイカンと考え直し、現在試行錯誤。長編に耐えうる登場人物・設定の見直しです。幸いプロットには手もつけていなかったので、きちんと修正した設定で書きはじめられるけど、今から少し不安です。
だって、100,000文字以上の小説って書いたことがないのです。
今回からは「弱気は禁物」をスローガンに、勇気を出して挑戦してみようと思います! 友達から許可もらったので、できたらなろうに投稿しる予定です。
そして、まだまだ試練はあります。
私「やっぱりアレ書かなきゃダメなの? 性的描写とか?」
C「それが目玉だよ、物語の肝じゃん!」
私「私、書けないかも……自信ない」
C「書けるよ。 花蓮ちゃんのキスシーンとか、あれの濃厚なカンジで考えていけば書けるって! 貸した本を参考にしなって」
キスシーンは書いたことあるけど、その山を越えるのかぁ。ってことはR18じゃん。別アカウント? そこらへんは物語が完成してからの心配です。
たしかにエロスも要素のひとつだから、書きたくないってわけじゃない……いや、こんなことがなければオープンに書けないかも。
これから悪戦苦闘・七転八倒・紆余曲折の創作活動がはじまります。
年内に皆様のまえに披露できれば幸いです。
終
いつ完成するかわからないけれど、いまは約束が守れるように頑張ります。もし投稿できるようになったらおつきあいください……でも恥ずかしいかも(笑)