図書室の妖精~語りかけ編~
いくつかのバージョンがある連載にしようと思っています
~語りかけ編~は、読者の皆さんに、とある女子中学生が友達に話しかけるような感じに仕上げましたので、よくわからないかもしれません><
とある女子中学生は誰かって?
それは…後々^^
ここの図書室には妖精がいるんだって
信じられない?
じゃあ、この妖精さんについて話すね
とある中学校の図書室には妖精がいるんだって
そして、みんなからは
「図書室の妖精さん」
って呼ばれていてね
こだわりは、「図書館」じゃなくて「図書室」じゃないと嫌らしいよ
おかしいよね
でも、実は、寂しがり屋な妖精さん
ただ、誰にも気付かれないように明るく振舞ってきたみたい
でも、一人だけ…
ただ一人だけ、そんな妖精さんも心を開いた人がいるって
その人は誰かって?
「図書室の女神」
って呼ばれている人なんだって
んじゃ、「図書室の女神」については、また今度…
え?
なんでって言われても…
授業に遅れそうなんだもん…
次、理科で移動教室なんだ…
早く行かないと、理科の先生に怒られるから
あ、ヤバイっ
チャイム鳴っちゃった
ま、またね~
また後で話してあげるから~
初めての投稿なので、文がまとまってないかもしれませんが、
不思議感を持ってくれたらいいかなと、思っております
実体験も少し交えています^^