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好きだよ

いきなりで申し訳ないが、私は元カノと広島旅行に出かけた。

朝から厳島神社に向かい、宮島で食べ歩きをし、原爆ドームや平和記念公園で歴史に触れ、最後は広島焼きでフィニッシュ。

なんだこいつは。リア充かよ。そう思った読者もいるのではなかろうか。

でも実際はそうではない、我々は元パートナーなのだ。


2025年8月16日に私はものの見事に振られ、”元”彼氏の烙印を押されてしまった。

原因はよく分かっていない。「男として見れなくなった」そう言われただけだ。


私は彼女のことが大好きだった。一目惚れをし、初めて会ったその日に告白して付き合うようになった。

満点の笑顔が可愛らしく、世界で一番素敵な女性だと思っている。


そんな私は今や泥であり、塵となった。

そう、また振られたのだ!!

広島旅行の帰り、勇気を振り絞り「君が大好きだ。もう一度チャンスをください。」

「一番気の合う友達だと思ってる。まだ分からないけど...」

玉砕した。濁されたけど「私とあなたは友達よ?」そう言われたようだった。


何もかもが終わった。

「一緒に旅行に行ってくれるんだ、もしかしたら想いが届くかもしれない!」

ワクワクして浮ついていた気持ちはもうすでに重力ともに体に重くのしかかっている。

勝手にこじ開けた扉は本当はびくともしていなかったことに気がづいた。

自分の無力を知り、ひどく落胆した。


それでもなお諦められない私はある人に相談することにした。

どうしたら自分は変われるのか、彼女が振り向いてくれるにはどうするべきなのか。

そんな私のリアルを通して読者の皆さんが体験した辛い思いを共有してくれると嬉しい。


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