ショックに弱い私の緩和法
ショックに弱い私の緩和法
私はショックに弱い。
小さな頃からそうだった。
心のショックだけではなくて、大きな音、光にも弱い。
HSPチェック項目、ほぼ全てにチェックがつく。
ショックを緩和する方法はいくつかある。
①距離をとること
物理的に離れる。
小説などを読む時も、「怖いことが書いてあるかも!?」と感じたら、本を体から遠ざける。
アニメや映画なら、遠いところから見る。
それか、少女漫画を読みながら見る。
※かつてこの鑑賞方法で、憂国のモリアーティを全話見れた…。内容分からなくなったけど…!
怒鳴る人には近寄らない。そっと離席する。
②音を小さくするか、遮断すること
もしくは、ポップな曲を聴く。
ちなみに、ポップとは、『おジャ魔女どれみ』のテーマソングレベルの明るさである。
例えば、他人の悪口や噂話をし続ける人が周りにいても離席できない場合は、「ポップな曲」か「耳栓で遮断」で対応してきた。
※私の職場はイヤホンも耳栓もOK。
以上の2つがショックへの主な緩和方法だ。
テレビは、唐突に事件が始まるものも多い。
評判の良い焼肉店が紹介され、次に生肉がどアップで映されれば、私はもうアウトである。
生肉が怖いので、目を覆うしかない。
色んな『怖い』がテレビの中にはあるから、うちではテレビをつけない。
血や肉、死を連想させるものは怖い。
背中がゾワッとする、寒気のある怖さだ。
募金箱に書いてある文句、
「○○で苦しんでいる子供たちがいます」
では、ガーンとなる。
こういう不意打ちには、対応できない。
苦しんでる子供の映像が頭に浮かんで、悲しくなる。
不意打ちのガーン…や、心臓のバクバク、背中のゾワッやヒヤッがおさまるまでは、目を閉じて待つしかない。
ただ、生きづらいことばかりではない。
綺麗な絵を見て…
美しい音楽を聴いて…
涙を流すほど感動することが出来る。
素晴らしい小説に出会い、心震わすことが出来る。
プラスに働いた時は、その物の持つ力を全身で受け止め、感じることが出来る。
誰も見向きもしないところでしゃがんで、そこに咲く小さな花を愛でることが出来る。
そういう点では、お得かもしれない。
だが 今、私は、
「とうとう1年の半分、仕事を休んでしまった…。(病気で休職)」
という凄まじいショックに打ちのめされている。
病気なら仕方ないと言ってくれる優しい人たちは、たくさんいる。
私もそうだと思えたはずなのに、心のどこかによどみがあり、
「ちゃんとお金稼げない。ほんと役立たずだ…。」
と自分をなじる気持ちがある。
人並に働けないことは、自己肯定感を失わせて、劣等感を強くしたようだ。
2024年は、病気に負けないで、1年間働き続けたい。
まずは1月にある検査を乗り越えたい。
婦人科の検査は心身ともに負荷が大きい。
相当な覚悟と気合いが私には必要だ。
頑張る。
その日までに、まず、少しでも健康な肉体を作らないと。
努力する。




