第五話 真貴ちゃんの魔法講座
朝のまどろみの中、優しいにおいに包まれて、私は目を覚ましました。
うっすらと目を開けると、隣に真貴ちゃんが寝ています。
私は、真貴ちゃんのかわいい寝顔を見つめます。
あぁ・・・幸せです。
このまま、時間が止まってしまえばいいのに・・・。
私がしばらくの間、真貴ちゃんを見つめていると「ん、ん~~~~」といいながら、真貴ちゃんがゆっくりと目を開けました。
「真貴ちゃん、おはよう、ちゅっ」
私は、目を開けた真貴ちゃんに真貴ちゃんに『おはよう』のあいさつと、目覚めのキスを唇にします。
「ん、リタ、おはよう、ちゅっ」
!!?
真貴ちゃんはまだ寝ぼけているのか、私と同じように唇にキスをしてくれました♪
そのまましばらくボーーーっとしていた真貴ちゃんですが、目が覚めてくるにつれ、自分が今、何をしたのか理解したのでしょう、段々と顔が赤くなっていきました。
「さて、リタ、朝ですよ、早く起きましょう!!」
真貴ちゃんはそう言ってベッドから出ます。
「真貴ちゃん、もう一回キ「知りません」」
「さっきみた「知らないです」」
どうやら、なかったことにしたいようです。
仕方ないですね。
「真貴ちゃん、おはよう」
「おはようです、リタ」
私はもう一度挨拶をやり直します。
「真貴ちゃん、ほっぺでいいので、おはようのキスしてほしいなぁ」
「・・・・・・・」
「してほしいなぁ」
「・・・・・ちゅっ、これでいいですか?」
「うん♪真貴ちゃんありがとう♪」
「はぁ・・・・・」
今日はとってもいい朝です。
「さて、今日も森でバリバリ稼ぎましょう」
「リタ、少し待ってください」
着替えを終えた私が、今日の予定を言うと、真貴ちゃんから待ったが入りました。
(ちなみに、真貴ちゃんの下着は白でした。白はいいね白は。私も白の下着は愛用してます)
「今日は魔法の練習をしませんか?私が見たところ、リタの魔法は荒が多すぎます。それに、制御も覚えませんと周りに迷惑です」
「真貴ちゃんが教えてくれるの?」
「もちろんです」
「手取り足取り教えてくださいね♪」
「えぇ、スパルタで教えてあげます♪」
私と真貴ちゃんは、大食堂で朝食を食べ、『近くの森』へ行く途中にあった草原で魔法の練習をすることにしました。
「リタは魔力が上がっているので、基礎からしっかり教えていきます」
「はい」
「まずは、魔力の簡単な制御からやっていきます。初めは左手に魔力を集めてください」
真貴ちゃんが簡単に言いますが、私は魔力の集め方なんて知りません。
「魔力を集める・・・えっと・・・どうやって?」
「どうやってって・・・え?リタ、一応魔法使えるんですよね?魔力を集めれないのにどうやって使っていたんですか?」
「詠唱すると低確率で発動する?」
魔法って詠唱すれば勝手に発動するんだと思っていましたが、違うんでしょうか?
「・・・・・それであんなに雑だったんですね」
「え?え?違うの?」
「普通は魔力を集めて詠唱するから、魔法が発動するんです」
それで私の魔法は成功率が低かったんですね・・・あれ?そしたら私、魔力なんてどんなものかわからないです。
「真貴ちゃん、私魔力なんて意識したことないんですけど・・・どうしたらいいですか?」
「はぁ・・・仕方ないですね。私が魔力をリタに流し込みますので、それで魔力がどういうものか把握してください」
真貴ちゃんが、私の背中に手を当てると、何かが流れ込んできます。
「これが真貴ちゃんの・・・流れ込んできます」
「それが魔力です。わかりましたか?」
「うん、何となく・・・だけど」
「では、それを左手に集めるようにしてください」
さっきのを左手に集める・・・集める・・・
「ちょ、リタ集めすぎです。ストップストップ」
見ると、左手の周りが、何やらバチバチいっていました。
「リタ、その魔力をゆっくりでいいので体の中にしまいこむイメージで戻してください。いいですか?ゆっくりとですよ?慌てたらだめですからね?」
真貴ちゃんが少し焦りながらそういいます。
しまいこむ・・・ちょっとずつちょっとずつ・・・ゆっくりゆっくり・・・っとこんな感じかな?
「ふぅ、リタOKです。そしたらもう一度やりましょう。今度は少し集めるだけでいいですからね?」
さっきよりも少なく・・・こんな感じかな?
「まだ少し多い気もしますが、まぁ、いいでしょう。今度はその魔力を左足、右足、右手、頭、体、そしてまた左手というふうに移動させてください」
左足~~右足~~右手~~頭~~体~~左手~~・・・・・・・・・
「そうそう、いい感じです。では、それが流れるようにできるまで繰り返してください」
左足~~右足~~右手~~・・・・・って流れるように!?
「ま、真貴ちゃん、これ以外と大変で、流れるようにするのは難しいんですけど・・・」
「がんばってください」
3時間経過
「ま、真貴ちゃん、これくらいでどうですか?」
「まだまだです。もっと自然にできるまでやってください」
意外と早く移動させることが出来るようになったのですが、まだOKがでません。
このやり取りももう五回目です。
「うぅ~~な、なら、うまくできたらご褒美下さい!!」
「ご褒美?」
「真貴ちゃんの首筋をペロペロさせてください!!」
「却下です」
即答されてしまいました。
けど、あきらめません。
「一回、一回ペロッとするだけでいいですから!!」
「・・・・・5分以内にできたらいいですよ。できないと思いますけどね」
しつこく食い下がったら、冷たい目で見られました。
けど、約束はできました!!
5分・・・やってやります!!
動け~動け~~私の魔力動き回れ~~流れるように・・・血の流れのように~~~あ、血の流れ・・・このイメージならいけるのでは?
「真貴ちゃん真貴ちゃん、どう?どう?できてないですか?」
「え?・・・・・できてますね・・・・・今まで手を抜いていたんですか?」
「いえ、ご褒美につられて妄想していたら、偶然血の流れのように動かせばいいのでは?っと思いつきまして、やってみたらできました」
「・・・・・」
呆れた顔をされてしまいました。
「っというわけで、ご褒美下さい!!」
「え、あ、ちょ、ちょっとまって」
「約束、しましたよね?」
「そ、そうですけど・・・できないと思ったからで・・・」
「じーーーーーーーーーー」
「あ~~~もう、いいです。好きにしてください!!」
私がじ~~っと見つめると、真貴ちゃんはあきらめたのか、腕を組んで、少し赤くなっている顔を横に向けてぎゅっと目をとじました。
それでは遠慮なく・・・ペロ♪
真貴ちゃんの首筋は、少し塩味がして、とっともおいしかったです♪
今回、私が3時間かけてできるようになったのは『魔力循環』とよばれ『身体能力向上』と『魔力の効率化』という二つの効果があります。
お昼が近かったこともあり、この『魔力循環』を使って学園に戻ってみたら、30分ほどで着くことができました。
さて、お昼ご飯を食べ終わった私と真貴ちゃんは、今度は『近くの森』にいき、攻撃魔法の練習に入ります。
「清らかなる水よ
弾となりて
我が敵を撃て
ウォーターボール!!」
私は、呪文を唱えて、キノコ型の魔物『マッシュ』を倒します。
『魔力循環』により、魔法の制御もある程度できるようになりましたが、火魔法を森で使えるほどうまくはなっていません。
現に・・・
「まだまだですね。後ろの木にも穴が開いています」
っと、私の指導をしている真貴ちゃんから指摘されてしまいます。
「さ、次行きますよ」
そう言って、真貴ちゃんは次の魔物がいる場所に向かいます。
なんでも、『探知魔法』なるものを使っており、数キロ先にいる魔物まで把握しているそうです。
そして、私は休む暇もなく『魔物』と戦い続けています。
「雄大なる大地よ
硬き針となりて
我が敵をつけ
アースニードル!!」
こんどは、電気を帯びたイノシシ『エレキボアー』を土でできた大きな針で貫きます。
「全然だめです。木ほどもある針を作る必要がどこにあるのですか?」
また真貴ちゃんにダメだしされてしまいます。
「うぅ・・・難しいです」
「泣きごといわない。練習あるのみです」
さて、真貴ちゃんのスパルタ指導で、永遠と『魔物』を倒していると、『素材』で荷物がいっぱいになってしまいました。
「真貴ちゃん、ちょっと待って『素材』が多くてもう持てないです」
『近くの森』で魔物相手に魔法の練習をするということは聞いていたので、お昼に戻った時に少し大きめの革袋を持ってきたのですが、それがパンパンになっています。
「いらない『素材』捨てればよくないですか?」
「いやいや、私借金があるんですよ?少しでも稼がないと・・・いったん学園に戻りませんか?」
そもそも、私はどの『素材』が高く売れて、どの『素材』が安いのかわかりません。
「その時間がもったいないです・・・・・仕方ないですねリタには『亜空間魔法』を覚えてもらうことにします」
「『亜空間魔法』?なんか、難しそうなんですけど・・・」
「大丈夫です『亜空間魔法』は魔力が大量にあれば制御はそれほど難しくないです。それに、今回は私もサポートします」
「それなら大丈夫・・・なのかな?」
とりあえず、『亜空間魔法』と試してみることにします。
「まず、空間に穴をあけるので、魔力を一点に集中して、集めてください」
朝、左手に集めたのと同じような感じで今回は空間に魔力を集めます。
すると、集めたあたりでバチバチという音が聞こえ始めます。
「その調子です。周りの影響は私が抑えますので、もっと集めてください。」
そういって真貴ちゃんが手をかざすと、バチバチ言うのが収まりました。
私はさらに魔力を集中させます。
すると、空間に黒い点のような穴が開きました。
「今度はその穴の中に魔力を流し込んでください。流し込んだ魔力が多ければ多いほど大きな空間を掌握できます」
私は、全力で魔力を穴の中に流し込みます。
「もういいでしょう。最後にリタの血を一滴入れてください」
「え?血を入れるの?痛いのヤダ」
「・・・・・」
ブォン
私が血を入れるの(怪我をするの?)を嫌がると、真貴ちゃんが無言で鎌を振るって私の指を軽く切ります。
っつ!!
痛いです。
「あとは、今リタが入れた血を元に、私が空間を安定させるので少し待っていてください」
私は、空間が安定するまで真貴ちゃんのスカートが風に揺れるのを眺めながら待ちます。
「ふぅ、やっと安定しました。リタ、魔力入れすぎです。これだとかなり広い『亜空間』ができたと思いますよ」
「そうなの?でも、広いのはいいことですよね?」
「まぁ、そうですね。ちゃんと私やリタの意思で自由に物の出し入れができるようにもしておきましたから、狭いよりはいいです」
「え?もう出し入れできるの?
「できますよ。試しに今持っている『素材』を入れてみてください」
えっと・・・空間よひらけ~~~あ、黒い穴が出来ました。
思ったより簡単に開けれますね。
では、『素材』を入れてっと・・・・・おぉ!!何が何個入ってるのかまで判る!!どうなってるの!?
「真貴ちゃん、『亜空間』に入れたら、種類や個数がわかるんですけど・・・」
「ん?それは、わかるように調節したから当然です。むしろ、こんなに広い『亜空間』なんですから、何が入ってるかわからないと大変なことになります」
「すごいです!!真貴ちゃん愛してます!!結婚してください!!」
「・・・・・さて、荷物の問題も片付きましたし、魔法の練習再開しますよ」
スルーされました。
軽い感じで言いましたけど、半分くらい本気だったりして・・・・・。
『亜空間魔法』を覚えてから数時間、私はひたすら魔物を倒し続けています。
「そよぐ風よ
刃となりて
我が敵を刻め
ウィンドカッター!!」
私の風魔法により、数匹の『森ウルフ』が光になって消えます。
真貴ちゃんによるスパルタ特訓のおかげで、魔法の制御もかなりできるようになり、今は複数の敵を確実に仕留める練習になりました。
「リタ、また一匹逃してますよ」
真貴ちゃんがそういって、巨大な鎌を投げます。
ギャワン
そして、どういうわけか、巨大な鎌は木々を縫うように避け、『森ウルフ』を仕留めると『素材』を引っ付けて真貴ちゃんの手元に戻ります。
「さっきから気になっていたんですけど、真貴ちゃんの使ってる鎌、木とか避けてますけど、どうなってるんですか?」
「ん?これですか?これは、私お手製の『死神の鎌』で、私の思うままに動くだけでなく、魂だけ切ったり、魔力だけ切ったりもできますし、切れ味もそこらの聖剣や魔剣なんて目じゃないくらい良く切れます。それに、折れても・・・たとえ砕けたとしても私の魔力を注げば元に戻る優れものなんです♪」
真貴ちゃんがすごくうれしそうに鎌について語り始めました。
お気に入りなんですね。
「リタ、魔法の制御、大分できるようになりましたね。ミスもほとんどなくなりましたし、普通なら何日も・・・何か月もかかるはずなんですが、これも『強化』の影響ですかね」
あれからさらに数時間、やっと真貴ちゃんからOKがもらえました。
「さて、大分時間もたちましたし、最後に軽く『短縮魔法』の練習をして帰りましょう」
「『短縮魔法』?」
「そうです。詠唱をせず、魔法の名前を言うだけで発動させる技術です。イメージさえしっかりできていれば使えるはずです」
「わかりました。やってみます」
私の返事を聞いて、真貴ちゃんが一番近くにいる魔物の所に向かいます。
「・・・・・ライトニングアロー!!」
ヒューーン・・・バリバリバリ
どうやら、成功したみたいです。
私の『ライトニングアロー』に当たった蜂型の魔物『ニードルビー』が光になって消えていきました。
「一発で成功ですか・・・制御もちゃんとできてますね」
「えへへ、なんか、普通に魔法使うよりこっちの方がやりやすいかも?」
「ん~~~リタは魔力が多いので、普通に魔法を唱えると、魔力過多になって制御がうまくいってなかったのかもしれませんね」
『短縮魔法』も使えるようになったところで、私たちは学園に帰りました。
といっても、まずは学生課にいって清算をするんですけどね。
「お姉さん、また『近くの森』へ行ってきたので、清算お願いします。
「はいは~い、ちょっと待っててね~~」
お姉さんが来る前に、亜空間から『素材』も出しておきます。
「えっと、どれど・・・・・なにこれ!?この『素材』どうしたの!?」
お姉さんは山のように積まれている『素材』に驚いています。
「もちろん倒してきたんですよ。証拠の学生証です」
「え~~と『森ウルフ』83匹、『マッシュ』15匹、『エレキボアー』8匹、『ニードルビー』35匹、『角うさぎ』58匹!!?あなたってすご・・・いえ、おかしいのね?」
え?
普通に『すごいのね』でいいじゃないですか・・・なんで『おかしいのね』っていいなおしたのさ・・・・・。
「『素材』も全部買取でいいのよね?」
「あ、はい。お願いします」
それでも、さすがは学生課のお姉さん。
すぐに立ち直って清算を始めてくれました。
「え~~と、『素材』も含めて全部で銀貨48枚と銅版1枚と銅貨60枚(48,160P)になります」
「ありがとうございます」
1日で約5万Pの稼ぎ・・・こんなに稼げてうれしいと喜ぶべきか、あれだけ倒したのにたったの5万Pと嘆くべきか・・・。
「それと、今回のことで、あなたは『戦闘ランクE』『信用ランクE』に昇格します。なので、この前渡した『緊急水晶』を返却してくださいね」
「えっと・・・これですよね?」
「はい、ありがとうございます。ところで、『緊急水晶』は必需品なので早速購入されますか?」
「え?えっと・・・はい?」
「では、銀板2枚(200,000P)になります」
「・・・・・足りない」
「では、学生証に付けておきますね」
「え?ありがとう?」
「では、またよろしくお願いします」
「あ、はい」
お姉さんは、学生証を返すとさっさと奥に戻っていってしまいました。
とりあえず、学生証を確認してみます。
そこには、
-1,647,440P
となっていました。
あれ?
私、頑張って魔物倒したのに・・・借金が増えてますよ?
どういうこと?
ねぇ、どういうこと?
誰か教えて!!
落ち込んでる私の肩を、真貴ちゃんが優しくポンポンとたたいてくれました。
「おや?お嬢ちゃん、こんばんは。暗い顔してるけど、どうしたんだい?」
大食堂で夕飯を食べ、寮に戻ってきたところで、ちょうど寮長さんに会いました。
「寮長さん、こんばんは。実は、学生課で依頼を受けてお金を稼いでいたんですが・・・Eランクに上がったところで思わぬ出費がありまして・・・」
「あぁ、そういうことかい。『緊急水晶』のことだね、まぁ、こればっかりはみんな通る道だからねぇ・・・仕方ないと言えば仕方ないんだけど・・・そうだ、いいこと教えてあげよう。『緊急水晶』はね、いらなくなる・・・つまり卒業する時に学生課で買い取りをしてくれるんだよ。それも半額の銀板1枚(100,000P)でね。だから、『無理な依頼は受けない』『危険な場所にはいかない』を守っていれば、『卒業まで一回も使わなかった』なんてことも時々あるんだよ。それに、学園の近くはすべて学園が管理していてね、異常事態の時は『緊急水晶』を使ってもちゃんと報告さえすれば学園側がいくらか保障してくれるんだよ。だから、危ないときは迷わず使うんだよ」
私を慰めるためか、寮長さんがいろいろと教えてくれました。
使わなければ半分戻ってくる・・・真貴ちゃんがいれば、たいていのことはどうにかなりますよね・・・。
「寮長さん、ありがとうございます。少し元気が出てきました」
「そうかい?それならよかった。がんばるんだよ」
「はい」
少し、気分も上昇してきたところで、私は寮長さんと別れ、部屋にもど「そうだ、お嬢ちゃん教材は買ったかい?時々買わずに授業を出るなんて子がいるから、気を付けるんだよ」・・・・・え?また出費がかさむの?私の借金、本当に返せるのかな・・・・・。
部屋に戻ってきましたが、借金のことを考えると、どうにも憂鬱です。
けど、こんな事じゃダメですよね。
今からは楽しい楽しい真貴ちゃんとのお風呂タイムです。
嫌なことは忘れて、気持ちよくなりましょう♪
「真貴ちゃん、今日も一緒にお風呂入りましょう♪」
私はそう言って後ろから真貴ちゃんに抱き着きます。
「・・・・・そうですね。リタ、一緒に入ることにします」
私が少し落ち込んでいるのを察したのか、真貴ちゃんは、ため息もつかずにOKしてくれました♪
お風呂では、真貴ちゃんに足や手や頭だけでなく、胸や恥ずかしいところまで全部洗ってもらいました♪
私は幸せです♪
そして、一日の最後に、お休みのキスを真貴ちゃんの唇にして、今日はもう寝ることにします。
真貴ちゃんも2回目なのか、そこまで嫌がらずにしてくれました♪
まぁ、ため息は吐かれたんですけどね。




