プロローグ
昔書いた作品『巡る世界』を新しく書き直しました。
続きから書こうと思ったのですが、時間がたちすぎていて書き方なども変わっていたため、思いっ切って新しくしてみました。
今回は完結させたいと思っていますので、またよろしくお願いします。
いきなりですが、問題です。
目の前にパソコンに突っ伏して倒れている自分がいます。
さて、どういう状況でしょうか?
1、ただ寝てるだけ
2、あれ?これって死んでね?
3、覚醒した力により、幽体離脱した!!
まずは、1番
普通に考えたらこれだよね・・・でも、自分が目の前にいる理由つかないし、面白くないから却下。
次は2番
よく見ると、ピクリとも動かないし・・・もしかして、ほんとに死んでるんじゃ・・・ヤバイ怖くなってきた。
こ・・・これはいったん置いておきましょう。
最後の3番
常々、不可思議な力がほしいと思っていたけど、ついにしちゃった?覚醒しちゃった?
あ、なんかこれが正しい気がしてきた!!
そうか!ついに覚醒しちゃったかぁ・・・これからどうしようかなぁ・・・幽体離脱でしょ?いろいろできるよね~~あ、そうだ!!やっぱり初めはか「はずれです。あなたは死にました」・・・だれ?
急に声をかけられたので、振り向くと、そこには・・・金髪ツインテの美少女がいました!!
いきなり目の前に美少女が出てくるなんて、やっぱり覚醒してね?してるよね?
「してないです。この鎌が見えませんか?私は死神です」
え?マジで?確かにおっきな鎌持ってるけど・・・なぜにセーラー服?
「死神の服は黒と決まってます」
まぁ、確かにそうだけどね。
でも、普通黒いローブとかじゃない?
「そんなのかわいくないじゃないですか。それに、この服は私の趣味です。とやかく言わないでください」
趣味とかいちゃったよこの人・・・まぁ、美少女だから許すけどね。
ところで、さっきからしゃべってないのに会話が成立してる。
コミュ症なんで、ここ何年かまともにしゃべったことないのに・・・便利だね!!
「死神ですから、これくらい当然です。ところで、死亡したことは納得しましたか?私も忙しいので、サクッと魂狩って次に行きたいんですけど?」
やめて!!
死んだとか言わないで!!
怖いから!!不安になるから!!
「それじゃぁ、何も言わずにサクッとやりますね」
まって、何をサクッとやるの!?
そういうことじゃな・・・・・サクッ
「ふぅ、さてと、次に行きま・・・あ、間違えた。死んだのは、この世界じゃなくて、隣の世界のこの人でした!!こっちは、ただ寝てただけみたいですね・・・まぁ、いっか、たいして変わらないでしょ。ノルマもキツイし、さっさと次いきましょ」
MF&AR大賞MFに挑戦してみます。
しかし、今から初めて、10万文字って間に合うんでしょうか?




