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END

俺は謎を解くために色々な情報を調べていた

そうしていたら一つの真実にたどり着こうとした。

それはとある名の男

その名は

「END」

その名は忌々しく何か嫌な予感がした。

たがその名を知ったところで俺にはそいつを探す手がかりがない

まずENDに会わなくては話にならない。

仕方なく俺は周りの奴らに聞いてみたがわかってたとおり手がかりはゼロ

だが手がかりを探していた時

「今日もENDと手がかりゼロか俺の運命は手がかりを見つけてくれそうに無いらしいのか」

「END…今ENDって言った??」

「ああ、もしかして知ってるのか!?」

俺は廊下でそれを話され廊下全体に響き渡るような声で言った

「えっ…、うん知ってるよ。」

「すまない、つい声を荒げてしまった。」

「いやいいよ私もびっくりしただけだから。」

「で、何の情報を知ってるんだ??…えっと名前は??」

「私の名前、私は東雲地夏だよ。」

「すまない名前を聞いて、俺の名前は天童始だ。これからよろしく。」

「こちらこそよろしくお願いします!。」

「ところでだがENDの何を知ってるんだ??」

その時俺が聞いたのは衝撃の言葉だった


二話ですねー

新しいキャラの登場ですよー(((o(*゜▽゜*)o)))

ENDとはどんなキャラになるのか自分でもワクワクですw

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