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客人  作者: 焔夢
地図と一枚の絵
19/36

trainmaster

セットは私の頭に手を乗せると、コードに確認をする。「動物園にはあと何分だ?」

「分からない…」

ハムスター達が夜間、様々な虫を捕まえて聞いてくれたから。分かりそうなものだが…

マクロは「そんなにやつらのご機嫌がとりたいのか?」言っていたが、それを聞いてギャグは複雑そうな顔でヘッドと一緒に三両目に消えて行った。

「お前、目に隈が出来ているけど、ネットの仕事は絵を描くことだっただろう?設計図はきちんと納品したか?列車の調子はどうだ?窓吹きの仕事に戻りたいのか?ピンクの欠片でセットが傷をおったところは見ていないだろう?ならばイルカさんの気持ちも分からないな。絵本に登場するハムスター達がを統率するならば、その者たちの気持ちになって考えてみたらどうだ?」




渡り鳥の中で一羽

取り残された最後の一羽

一体、何を思うのか

風に教えてもらったのか

名前もつけずに飛んだのか

木々で休めば良いものを

どうしてそんなに懸命で

一体、風はどうしたものか?

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