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龍神の試練

「この悲劇の連鎖を止めるには厄災龍の魂事消す必要がある」

「それって」

「ああロトス元龍伐士の魂を滅ぼす必要がある」

「そんな」「…」

「そして厄災龍の魂を滅ぼすには精神世界に入る必要があるためある魔法を習得する必要がある その魔法を習得するのが龍神の試練の主な目的だ」

「ロトス兄さんもその魔法を習得したんですよね」

「ああそうだこの魔法は歴代の龍伐士全員が習得している君達はどうするこの魔法を習得しようとすると下手すると廃人になるが」

「「勿論やらせてくだい」」

「そういうと思ったよただしこの魔法は一人しか使えないだから二人で戦って勝ったほうに授けよう これが今回の龍神の試練だ では始め」

その瞬間ハルとジャンが一気に戦闘モードへと移行した

「二重付与〈ダブルエンチャント〉雹嵐〈ブリザードストーム〉 氷雷〈アイスサンダー〉」

「三重付与〈トリプルエンチャント〉黒熱風〈ダークフレナード〉 爆速〈ダッシュ〉」

ハルが氷雷を切り裂いた…いや雷を吸収し四重付与の状態に近づけながら接近 刀を振り上げジャンが受けながらいなすそこから激しい剣戟にもつれこむ

「やるなジャン進化属性での二重付与なかなか出来ないぞ」

「そっちこそ まさか擬似的な四重付与にするとはな(本当に闇魔法を)」

「当たり前だ 俺がロトス隊長の遺志を継ぐのだ」

「それは僕がやる」一旦両者距離を取ったと同時にお互いの付与が消える

付与をし直し再び距離を詰めながら魔法を放つ

「炎雷〈フレイムサンダー〉」

「黒水風〈ダークレインウィンドウ〉」

距離が消えまた切り合う

「なぜそんな僕にばかり当たりがきついのだ 僕は何かした覚えはないが」

「私は貴様が妬ましかった だからこの力を貰った」

「…」

「そしてこの力を使って俺は貴様を超えロトス隊長の悲願を達成しこの島を救うのだ

三重付与 黒炎雷〈ダークフレイムサンダー〉」

これを受けたジャンが綿のように吹き飛ぶ

「まだまだ 極鳴豪雷〈ギガボルト〉」

ジャンが吹き飛んだ先に雷が降り注ぐ

「ジャン 貴様のおかげで雷属性最高位魔法までもできるようになった礼を言おう

龍神様決着がつきました」ハルが龍神様に視線を移しこう言った

「いや まだだ」

「そんなはずは」ハルが視線をもとに戻すと信じられない光景が写り込んできた

服は焦げていたり身体にもダメージは見られるが普通に立っていた

「そんな馬鹿な」

「初めての兄弟弟子喧嘩だこれで終わるわけないだろ さあ第2ラウンドといこうか」

ーーーーーー

魔法について

・この世界の基礎属性は火・水・風・砂・電気で進化属性は炎・氷・嵐・岩・雷です

特別な属性に光と闇があります光属性は回復、闇属性は吸収の効果を持っています

基本的には基礎属性を練習していくことで進化属性を使うことができますがたまに進化属性を持って産まれてくる人もいることがある

・付与は基礎属性は基礎属性と進化属性なら進化属性としか出来ません

ただ例外で使う基礎属性と進化属性の属性が一緒なら可能です

例)火炎吐息〈フレインブレス〉火+炎

・爆速〈ダッシュ〉のように特殊な書き方や読み方の魔法も進化属性同士の付与です ちなみにこの魔法は炎と嵐を使った付与です

・これら法則は他の世界も共通です

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