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始まる時はもう少し
最初に不定期投稿であるということをご理解お願いします。
話ので内容はいろいろと思いついているのですが、
投稿する時間が足りません。
なお、このパートは、確認用といっても過言ではないので、読み飛ばしていただいても結構です。
彼が路地裏でそれを見つけたのは、厄日の何日か前の日だった。
それはガチャだった。
彼はそれを回した。
1回1万円!しかも1回しか引けないらしいそのガチャを。
普通ならそんなものを引かないだろう。
しかし彼はつられるようにガチャを引いてしまった。
出てきたカプセルの中には、折りたたまれてカードが入っていた。
そこには、上にクロノス(姫)と書かれてあった。
「なんだこのゴミは~!?怒」
と彼はカプセルを明後日の方向に投げ始めたわけではなかったが、
だまされたと思ってがっかりしているみたいだ。
これがここから始まる物語のキーアイテムだというのに。
次回 嵐の前の




