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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

お父さんと僕の最低の乾杯

作者: ヒロモト
掲載日:2022/02/23

父は昇進試験。息子は受験。親子二人の会話はここ1ヶ月ほとんどなかったが『お互いがお互いの頑張る姿を見て』頑張っていた。

そして試験前日。


(あっ。これいいな)

(おお。こりゃいい)


父は息子の麦茶の空ボトルを。

息子は父のウイスキーの空ボトルを部屋に持ち込んだ。

翌日。お疲れ様会を開いた。

キンキンに冷えたウイスキーと麦茶で乾杯。

そしてお互いの顔面に飲み物を吐き出した。


「しょっぱ!」


「あっっまっ!」


トイレに行く時間も惜しんだ二人はペットボトルに小便をしていた。

それを仲良くうっかり冷蔵庫で冷やしていた。

笑うしかなかった。

そして息子は肝臓病。父は糖尿病の疑いで病院に行った。

しばしの食事制限を言い渡されただけで済んだ。


二人とも試験には合格していた。





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