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日米安保、絶対、反対!

作者: さきら天悟
掲載日:2015/09/17

道路を埋め尽くす人、人、人。

主婦、老夫婦、高校生、手を携えられた女の子。

「安保、反対!」

「反対!!」

「戦地に若者を送るな!」

「送るな!!」

「他国の犠牲にするな!」

「犠牲にするな!!」

主催者発表20万人の行進はその方向に練り歩いていく。

そこでは、後2時間後に安保法案を審議が始まるのだ。

でも、その結果はもう見えていた。




民衆は怒っていた。

いや、それだけではない。

政治家らも。

やつらは自分の都合を押し付けてくる。

無責任で覚悟もない。

同盟国だが、

そんな奴らのために若者を犠牲にする必要はないのだ。




ことの起こりはC国艦船との衝突だった。

尖閣諸島沖の公海だった。

C国艦船が接近し、挑発するように主砲を向けたのだった。

艦長は即座に応戦できるように主砲を相手に向けた。

そして、本国に砲撃の許可を求めた。

それに対してC国は即座に砲撃を始めた。

艦長も応戦した。

そして、同盟国に援軍を要請した。

C国の艦船は3隻に増えていた。

しかし、同盟国の艦船が3隻駆けつけた。

砲撃戦の激しさは増したが、同盟国の艦船は一発も打たなかった。

C国の砲撃で戦闘不能になった。

それを見届けたC国艦船らは海域を去って行った。

被害は、死傷者合わせて1200人にのぼった。

同盟国は見捨てたのだった。

そのことを国民が知ってしまったのだ。





そして、日米安保条約は破棄された。

いや、米日安保条約というべきか。





PS.安保条約破棄によって米軍が撤退した日本は、自衛隊を増大させた。

それに伴い憲法改正を余儀なくされた。

軍事費増大は国の財政を悪化させた。

そして、C国を自ら挑発し・・・

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― 新着の感想 ―
[一言] 荒らしの意図がないことを先に宣言しておく。 あくまでもあなたの主張の軽率さを指摘するものであり、思想を批判するものではない。 また、2話まで読むのは無駄だと判断したため、1話しか読んでいない…
[一言] むしろ中国が日本を刺激しすぎた結果だとおもいますが
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