表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/2

あ、死んじゃった

初投稿です!!

気軽に読んでくれるとうれしいです><

 「フムフム・・・で・・・あれは・・」

 一人暗い部屋の中でもくもくと調べ物をしている少年。

 パッと見美少年だが、ずっと部屋のこもって出てこないのでほどんどちかよらなくなっていた。

 これでもいちよう宮廷魔術師、名をマーク・ベストライムと言うが最年少でなったものだから、みんな年上で、しかも宮廷魔術師長の記録をいろいろぬりかえたものだから嫌味ばっから言われる。だから部屋にこもり研究といいわけをして、1日中調べ物をしている。


 そして、マークが今やっているのが異世界人召喚の魔方陣である。








 この世界エストークは、今まさに魔王の手によって滅びの危機にさらされているのである!!

 







 なんてことはなく平和である。 


 自分のいる国、バイオスにいたっても平和。

 部屋にいたいがために、ちょっと他の人が無理そうな課題をやりたかっただけなのである。

 この部屋に2週間こもっていてもだれも文句をいわれないはず!!

 そんなことをおもっているのは本人だけで、魔術師長なんかはこれで多大な功績を残されてはと怯えているともしらずに・・・


 キィー・・・


 小さく扉が開く音が

 「マーク様、魔術師長マドク様がお呼びです」

 「あ、はい。今は行きます。」


 メイドの女性から呼ばれマークは久々に部屋から出ることに。

 ・・・え~~・・・

 と思いながらも部屋を出る。


 

 ・・・グサ・・・


 最初何が起きたかわからなかった。

 手についた紅い血を見て初めて刺されたことに気がつく・・・


 「叫ばないでね。

 マクド様からの依頼であなたを殺すことになったの。」


 ・・・!!・・・

 意識はっきりしないなか

 ・・・俺死ぬのか・・・

 そんなことを思いながら息を引き取る


 



















 目が覚めたら赤ちゃんになってるとはおもわなかった

 

  

なんかおもったより難しいです・・・

このあとどうなるやら・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ