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飼い犬の僕が異世界で星の使徒になったんだけど、空の匂いが飼い主を思い出させるから、今も探してる

作者:ソラリアル
人間の世界で生まれた僕は、飼い主に「大好きだよ」と言われて眠った。
それなのに気づけば星の魔法が降る異世界で“星の使徒”になっていた。

犬なのに。魔導学院に通うことになったし、魔法が使えるみたい。
ぷるぷるスライムが抱きついてくるし、いつも怒ってくるご令嬢がいたり、社畜おじさんもなぜかいて、世界を救う流れになってるらしい。

だけど世界がどうとかじゃなくて、
僕が探してるのは“空の匂い”に混ざって微かに残っていた、
懐かしくて、優しくて、少しだけ寂しいあの人の気配――。



優しく泣けて、ちょっと笑える、犬目線の異世界ファンタジー。
星と絆と記憶を辿りながら、僕は今日も鼻を鳴らして歩いている。


■カクヨムでも同時連載中です■
第一章:終わりと始まりといろんな出会い
4-2 はじめての魔法
2025/07/21 13:43
5-4 雲の森
2025/07/25 09:11
5-5 雲の森
2025/07/25 09:11
5-6 雲の森
2025/07/25 09:12
5-7 雲の森
2025/07/25 09:13
5-8 雲の森
2025/07/26 08:16
5-9 雲の森
2025/07/26 08:17
5-10 雲の森
2025/07/26 08:18
5-11 雲の森
2025/07/26 08:19
5-12 雲の森
2025/07/26 08:19
5-13 雲の森
2025/07/26 08:20
5-14 雲の森
2025/07/26 08:20
5-15 雲の森
2025/07/26 08:20
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