第一部【70話】終了時点の登場人物
こちらは、第一部(70話)終了時点での、キャラ紹介となります。
ネタバレが含まれますので、ご注意ください。
◇ ◆ ◇
◇ ◆ ◇ 家族 ◇ ◆ ◇
◆ルルーナ
わたし。ライアット家二女。
現在は、トバルの統治者代理。
好奇心が強くて、よく考えすぎてしまう子。
ひとつのことにのめり込むと、周りが見えなくなるのが玉にキズ。
妖怪が大好きで、精霊たちに勝手に名付けて、あとで所長に怒られた。
そのせいで、おそらく精霊の主になっちゃったみたい。
前世の記憶や、精霊が視えることは、みんなに内緒。
◆エステラ
お姉ちゃん。ライアット家長女。
最高の姉。
元気で負けず嫌い。困っている人がいると放っておけない。
たまに無茶をするので心配。
勘が鋭すぎて、たまぁ~にわたしが困ることも。
お父さん曰く、狩りの腕もいいらしい。
最近は、ジークさんの所で、色々と学んでいるらしい。
◆ノックス
お兄ちゃん。ライアット家長男。
わたしの思いついたものを形にしてくれる、頼りになる兄。
レント商会の商人見習い。
でも、どう考えても見習いの域を逸脱してると思う。
現在は、洗剤の派生形を作り出し、大忙し。
レント商会の輸送時に、たまに顔を見せに来てくれる。
新発見するたびに暴走するのは、ちょっと……変人に見えるから控えてほしいかも。
◆ルーチェ
わたしのお母さん。
現在は、レント商会の服飾に復帰。
料理も裁縫も上手で、優しくてしっかり者。
家のことは、全部お母さんが支えていると言ってもいいくらい。
怒らせるのは、やめたほうがいい。
◆ライアット
わたしのお父さん。
レント商会の警備隊長。
仕事中は怖そうに見えるけど、家では優しい。
わたしや家族を守ってくれる大黒柱。
仕事モードのお父さんはカッコイイんだけど、あっちこっちで娘自慢はやめてほしい。
現在は、トバルへの商品輸送の指揮を執っている。
◇ ◆ ◇ 孤児院・商業区関係 ◇ ◆ ◇
◆レン
教会の修道女でありながら、孤児院の院長。
反対を押し切って、約四年前に孤児院を再開させた聖人。
孤児の保護、さらに教育も行っているみたい。
すっごく優しくて、もう、ザ・聖女って感じの人。
たぶんだけど、孤児の件で役所に無茶を言ったのは、レンさんだと思う。
◆アイナ
孤児。
世話をしていた孤児たちの生活に限界を感じて、孤児院へ。
現在は、お兄ちゃんの助手をしてる。
年は近いけど、しっかりしていて大人っぽい。
お金や商売のことをよく知っている。
慎重な性格だけど、勇気は人一倍ある。
わたしと仲良し。
お姉ちゃんの親友。
◆ラウル
鍛冶工房の親方の息子。
鍛冶工房の職人見習い。
見習いといっても、技術自体は大人と遜色ないほど。
赤髪で目つきは怖いけど、根はいい奴。
三馬鹿の一人。(お姉ちゃんが命名)
現在は、おろし金やの調整や、マルコと何かを作ってるらしい。
◆ポール
木材工房の親方の息子。
木材工房の職人見習い。
ラウル同様、技術力は高い。
細かい装飾が得意。
暗い金髪で同年代と比べると、ちょっと背が高い。
三馬鹿の一人。
洗濯板の開発に貢献。
調整もおこなってくれている。
現在は、お兄ちゃんと黒板の制作にかかりきり。
◆マルコ
宿屋の息子。
宿屋の料理番。
味にうるさく、料理に関しては伊達に食ってない腕前(ラウル談)
茶髪で、おっとりした目が印象的。
ちょっとお腹が出てるかなぁ……。本人曰く、まだ大丈夫らしい。
三馬鹿の一人。
現在は、おろし金の調整や、新料理へ着手しているらしい。
◆バルト
木材工房の親方。
お父さんの知り合い。
わたしのことも、知っているっぽい。
お姉ちゃんの狩猟道具を、修理してくれてるみたい。
◆ターナー
お父さんの知り合い。
お手紙の配達とかをやっているみたい。
会ったことがあるらしいが、わたしは憶えてない。
たぶん、赤ちゃんの時かもしれない。
たまに、お父さんとお母さんの会話に出てくる人。
◆レント会長
レント商会の会長さん。
会ったことはないけど、堅実な人らしい。
◆レント商会の従業員さんたち
気さくな人が多い。
お姉ちゃんのことはよく顔を出すためか、知ってるみたい。
◇ ◆ ◇ お役所関係 ◇ ◆ ◇
◆所長
役所の偉い人。貴族。
冷静で怖いぐらい頭が良い。でも、自分の考えを押しつけず、正しいことを選ぼうとする人。
わたしに世界の常識を教えてくれた先生。
わたしの秘密を知る、唯一の人。
下級貴族って話だけど……第三騎士団だったわけで……どういうこと?
言葉で胸を抉り、睨むだけで人を失神させる人。
あの本気の目だけは、今でも背筋が凍っちゃう。
研究大好きっぽい。もうマニアの域。
◆ジーク
所長の執事。
所長の屋敷の執事さん。
わたしの送り迎えもしてくれる優しいおじさま。
最近は、お姉ちゃんに色々と教えてる模様。
◆トラン
役所の事務官筆頭。
ちょっと頼りなく見えるけど、仕事はできる。
軽口が玉にキズ。
所長にこき使われて、いつも疲れた顔をしてる。
◆フレデリカ
貴族の令嬢。
これぞ貴族って感じの女性。
所長がマナー講師として、わたしに引き合わせた貴族。
貴族のマナーを教えてくれた先生。
ふんわりした印象だけど、どこか気が抜けない雰囲気を持っていた。
◇ ◆ ◇ トバル関係 ◇ ◆ ◇
◆アゼレア
鮮血の異名を持つ上級族で、前アード・トバルの娘。
現在は継承権を放棄し、わたしの下へ。
わたしの大親友。
わたしの前でだけ、口調が素になるみたい。
血の契約は気になるけど、政務に相談にと頼れる相棒。
◆ロエナ
アゼレアの侍女。
平民出身なのに、上級貴族の侍女という珍しい経歴を持つ。
柔らかい雰囲気を持ち、優しい性格。
わたしの侍女も兼任。
字が綺麗で、文書作成など政務もこなす
◆マテオ
アゼレアの元部下。
下級貴族。
わたしの説得で政務に復帰。
現在、政務官筆頭を務める。
頼れる政務時の右腕。
色々と、頼りっぱなし。
◆フェルト
元トバルの政務官で財政に精通。
アゼレアの家庭教師も過去に務めた。
現在は、わたしの説得で、孤児に教育を施してもらっている。
アゼレアが、トバルで唯一、苦手意識を持つ相手。
◇ ◆ ◇ その他 ◇ ◆ ◇
◆メネズ
元アード・トバル。
厳密には、アゼレアが成人するまでの代理だったもよう。
アゼレアの叔父。
前アードである、アゼレアの父を毒殺し、実権を握ろうとした。
アゼレアに見抜かれ、逆襲の一手を許し、失脚。
◆ダズマ
アイナを騙した奴隷商人。
幽霊商人の正体。
色々とメネズと繋がっていて、奴隷売買や、禁制品の売買にも手を染めていた。
◇ ◆ ◇ 精霊たち ◇ ◆ ◇
◆河童と古狸
トバル周辺に住んでいた模様。
わたしが一人の時は、よく顔を出す。
倉庫の整理時には、色々と手伝ってくれた。
◆妖精さんや名もなき精霊たち
ふわりと現れては、遊んだり、力を貸してくれる。
トバルで一人だったときは、大いに元気をもらった。
◇ ◆ ◇ おまけ ◇ ◆ ◇
所長のデコピンを受けたルルーナ
ルルーナとアゼレア
魔物化したタルタニ
アゼレア邸の酔っ払い
アゼレアとの別れ
エステラとの再会




