ちょっとおさらい 2
ここで…今更?改めて、先ずは最近増えたメンバーの紹介を、今頃?…したいと思いま…した。
【使徒】マーヤル 男
60代前半、既婚、子供なし、この世界でほぼ最強クラスの【深淵の破壊神】マニアである。驚く程の泣き虫だが、アザエルの組織内部でもかなりの上位の大権力者。
怪我などの回復を強く促す活性化魔法が使用可能。
主人公からは、お爺やん、師匠、暴走車両等と呼ばれているが、実は本人だけがそれを知らない。
教会では長らく、常に粗食だったせいで、美味しものを食べると何故か思わず泣けてくる。
最近は、孫(仮)のマーオちゃんの成長を見るのが生き甲斐に。
シレン
アザーエル【旅団】所属、20代中盤、未婚
圧倒的な剣技で、今のポジションにのし上がった実力者。 性格は明るく軽く、割といい加減で、直接の上司にあたるミゲヤを、かなり恐れている。
細身の長剣と、更に別に大きな羽子板の様な形状で、その左右に魔獣の牙が並んだノコギリの様な武器も使う。
これは対獣人用特化の武器で、熊の様な剣を流す硬い毛皮の敵に対して使用する。
側面の刃が無駄にかなりの深手と痛みを負わせ、その戦意を奪い、逃走を促す為の、実は拷問器具の流用らしい…。
なぜかミューを心から崇拝している。
アーデ
黒ヒョウの獣人
年齢不詳…寿命も長めらしいが不明
夜目も効き、耳も鼻も大変優れている。
元々は、強さだけをひたすら追求す脳筋過ぎる族長の息子で、強さだけが全てだと、幼少期にあらゆる体術を叩き込まれていた。
レホーの魔蟲に身体を乗っ取られていた際の記憶も大半が残っていて、そもそも使い捨ての便利な存在と割り切られていた為、実はありとあらゆる敵との(かなり無理筋な)膨大な戦闘経験とその記憶が有る。
武器は両腕に装着する短剣と尻尾の先に取り付ける暗器
性格は至ってクソ真面目 主人公の為に死ぬことが、今後の己の定めだと勝手に強く思い込んでいる。
身体能力がそもそも高い獣人の中でも、更に身体能力は高く、それに比例し、戦闘能力もかなり高い。
実は?ヨミに次ぐイカ好きで有る。
イサク
ドワーフ 男 年齢不詳、実は本人も忘れてるっぽい 恐らく2〜300歳辺り?知らんけど…
武器を造ったり、鉄製の道具の製作、修理が本職で、腕もそこそこに良いらしい(自称)
何とか主人公に取りいって、絶対に行動を共にしたいと、かなり本気で画策している。
思考は割と柔軟で、余り深くは物事を追求しないので、今置かれている不思議な現状も、割とすんなり受け入れた。
超がつく極貧の…超貧乏な村で生まれ育った上に、しかも追い打ちで奴隷と言う、とっても哀しい身分だったせいで、実は未だに酒を飲んだことがないと言う、まさかの?掟破りなドワーフである。
シャダ
トカゲ系の獣人 男 恐らく生後30年ちょい位…らしい 寿命も不明
港で船の積み荷の積み下ろしをしていた集団のリーダー、通称はお頭。
喧嘩が強く、実際生まれてこの方、主人公にやられるまでは、ほぼ負け知らずの、まさに井の中の蛙…だったのだが、
散々弄ばれた挙句に、あっさりとボコられ、完全にその心をヘシ折られた
実は、なまじ中途半端に強かったせいで、自身に負け耐性が一切無かった様子。
主人公を、超が付く危険な悪魔だと本気で信じ、それを決して疑わない。相当に恐れている。
人を纏めるのが上手く、兄貴肌で部下の信頼が厚い。
しかも意外と気が利く
武器は己の拳と爪のみ
本人には今、全くその自覚は無いが、
ヨミの未来視では、やがてその名も世界に轟く海運王、大商会の会長になる(予定)
九郎 義経
【深淵の破壊神】が自ら生み出したカラスの様な見た目の神獣
神族が造ったガルーダに対抗する為に【深淵の破壊神】によって生み出されたキメラ種で、世間からはガルーダ亜種などと呼ばれる事も有るが、完全に別物。
頭脳明晰で有り、人間の言葉を数カ国語喋れるし、更には音真似や声マネも完全再現出来る。
魔力を使って、身体のサイズを自由に変えられる。
羽根とは別に、二本の人間の様な腕を持ち、武器で戦ったり、人間の行う作業も出来てしまう。しかも、結構器用。
超高周波?マイクロ波の様な鳴き声を発し、眼前の敵を攻撃する。
その出力を変える事により、相手の聴覚を奪ったり、三半規管を完全に破壊したり、脳を破壊する事も出来るらしい。
そして最大出力だと、もはや超大型の電子レンジの様で…相手を内側から、内臓をチン、超加熱してしまう。
まるで生卵をレンジで加熱する様な、そんな大惨事が?
脚は3本あり、真ん中の脚は主に攻撃用らしく、致死性の猛毒の出る鋭い爪が付いてる。
飛行中に爪で掴んで、牛や馬の様な大型の生物さえ、楽々と掴んだまま飛べてしまう。
それをそのまま高所から落下させて、大ダメージを与える攻撃をしたりもする。
他に風を操る魔法と千里眼魔法が使用可能。
また、音波を全方位に飛ばして、帰って来る音波を解析し、周囲の地形や生体反応等を広範囲で探査出来る。
主人公から…ただ自分がそう言いたいというだけのアホな理由で、
サーチアンドデストロイ と、呼称されている。
セーオリッツ
海神族の王 爬虫類系の獣人だが、同系?のシャダとは見た目も何もかも違う。
詳細は不明
一族に伝わると言う、魔剣を所有している
アーマの神族の血を無理矢理取り入れ、その能力を大きく強化された種族で、高い戦闘能力を誇る。
海賊に接近したのは、この海域でより自らの権力の増強を目論んでいるからで、しかも、敵対する海賊を潰せる等、実はやがては簡単に潰すために、敢えて近づいた面も有る。
自分が力をつけたその後には、自分の父親の復讐の為に、実は親の仇で有るアーマの上層部を全員、皆殺しにしたいと本気で目論でいる。
邪神ヤート
元々は水を司る精霊の 水竜 だったが、
海賊の親玉で 2大海賊団らの手によって、針魔中やら、継続的に弱い【呪】や毒を食わされ続けた結果、
闇雲に毒を撒き散らし暴れるだけの、なんとも哀れな魔獣に変化してしまった
元々は海に生きる種族から、とても強い信仰と敬愛を集める存在だった…のに。
ちなみに、海賊アジト内部壁に彫られた堂々たる姿が、ヤート本来の姿である。
海賊の船には、それぞれヤートの鱗が付けられているので、基本的には襲われる事は無いが、
邪神が狂って暴れている最中に近づけば、その限りではない
エーリアーズ
蒼海蛇海賊団 団長
種族的にはシャダと同系統の獣人
取り巻きも含め、自身の圧倒的な戦闘能力でのし上がった、本物の成り上がり。
基本的には絵に描いた様な脳筋であったが、ライバルのマハナにいい様にやられて以降は、考えを改め、割と念入りに作戦を練る様になった。
ヤートの眠る神殿の隣の島が、自身の拠点アジトで有る。
元々有った潮の満ち欠けで出来る洞窟を入り口にして、外敵の侵入を防ぐ様にカモフラージュしている。
巨大な海賊船、フージとラージェンと言う名の、
瓜二つの、双子の海賊船を所有している。
そのどちらかが囮になったり、或いは同時に別の場所に出現する事で相手を混乱させる目的が有った。
本来は敵であるセーオリッツを利用してでも、何とかマハナに復讐をしたいと思っている。
マハナ
50歳前後の白髪、人間の男性
白鯨海賊団団長
大きな海賊団にしては珍しく人間の団長。
元々漁師だった事もあって、近隣の潮の流れや天候や風向きを巧みに利用した奇襲を得意とする。
人間である為、直接戦闘では獣人に対し分が悪い分、緻密な作戦の立案や罠を得意とし、そのハンデを跳ね除けている。
敵を出し抜きあらゆる勝負に勝つ為に、諜報にもかなり力を入れている。
実はこの海賊には隠された重大な秘密が有るらしい…
ミーシャ
囚われの少女で、多分小学校低学年位?
とにかくやたらと、天性の愛想が良く、周りからも可愛がられる性格
多くの子供を保護した中の一人だが、マーオが一番懐いたので、主人公から若干、えこひいきされている。
当の本人もマーオを実の妹の様に思っているらしく、実に仲良しである。
サラ
囚われの少女 子供達の中でのリーダー格
見たまんまのやさしいお姉ちゃん
貴族の娘だったが、両親は海賊に殺された
仲間を守る為、常に相手の顔色を伺ってしまう癖がついてしまった
そもそも、きっと良い家の出だろうなって云う空気を常にまとってる
一言で言うなら、メッチャ良い子
そして主人公 龍太郎が、今現在使用可能な【深淵】を使用した能力一覧
1 瞬間移動
一旦【深淵】に入った後、認識できている好きな場所に、自由にその出口を設定出来る。知らない場所は目視で可能な限りの場所まで連続で移動を繰り返すと行ける。そもそも魔力もクソも無く、無限に使用可能。
また、〇〇の横 と言った、かなり抽象的な指定も出来て、その〇〇がどれだけ移動しようが、それが空中でも水中でも、四方を壁に囲まれた密室でも、常にその位置に固定されて、そこに居続けられてしまう。まさに逃走不可避。
当然、それを払いのけることも、それ以前に触れることも出来ないので、究極のストーカー行為で有り…犯罪?
2 空間操作
自分が握り、振ったバット先端部のみだけを【深淵】を経由させて、遠く離れた相手を、動かずに直接攻撃できる。
殺すと言う発想がそもそも無いので良く行う、通称『罰』は、脛打ちの事で、有名且つ、多くの者から非常に恐れられている。
また、【深淵】出口を相手の表面だけで無く、身体の内側に設定し、皮膚の内側や内臓に直接当てることも可能。筋肉も骨格もすべて無視して大ダメージを与えてしまう。通称『罰、強い目』
たとえどんなに優れた鎧を装着していようが、鍛えに鍛えた究極のマッチョでも、内側への攻撃はそもそも防御以前の問題。
また、主人公以外には一切触れることも出来ないが、同時に押し返すことも出来ない力の向きを、移動させた【深淵】出口によって作り出し、相手の足を固定したり、その動きを止めてしまう事が出来る。現在のところ、その範囲はそれほど広くない。
本人のイメージで、ひび割れを立体的に捻れたS字のに曲げ、相手の足を固定し、丁度良い位置に出口を作り、離れた位置にいるままで設定した入り口を経由させて、脛打ちが出来るように最近なった。なので若干、調子に乗っている。
3 収納と保管
そもそも魂のない物や、既に死亡して加工された肉や魚などは、入れたほぼその瞬間の状態で維持が可能。また食材に付着した状態の生きている寄生虫や細菌の類は、問答無用で魂ごと全て消滅する。どれ程強いバイ菌だろうが流石に絶対に死滅する。
主人公が考えている、保管のセーフかアウトか…【深淵】内部での、消滅か保護対象となるかの基準は、なぜか若干のズレがある様だ。
4 応用
【深淵の輪舞曲】ver1 ver 2 【深淵】出口部分を超高速で回転させるように移動させる事ににより。ある種の完全結界を作り出す。
イメージは高さ十メートル程の金属より硬い棒状態の【深淵】出口が主人公を中心に、垂直に高速で回るのが、ver1 で、円錐状に回して上側もカバーしたのが、ver2
ここには絶対に逆らえない力の向きが存在しており、その理屈で魔法も物理も完全無効で全て弾いてしまう。
5 強制KO
この世界に存在するありとあらゆる者が対象で【深淵】に頭を…どの脳、もしくは魂が引きずり込まれた瞬間に、対象は直ぐ様、仮死状態となる。頭を入れられても身体が暴れるのは神経の反射によるもので、そこに本人の意思は無い。
仮死状態からの復活は、それぞれの個体によって時間が異なるが、生命力の弱い生物は大抵の場合、そのまま死亡してしまう場合が多い。
更にそのままその【深淵】内にいれば、その僅か数秒で、強制的にその魂の死亡が確定、直ちに分解され光の粒となって消えていく。その分解までの時間も、その生命力によって多少前後する様だ。
6 身体完全スルー
深淵内部側から、外方向に本人の意識が向いている間は、あらゆる存在は主人公に一切の接触が出来ない状態、
通称 お触り禁止モード となる。
目の前に見えていても、そこに確実に居るにも関わらず、主人公はまるで立体映像の様になっていて、外からは一切触れない状態。逆に主人公からは触れられるという、極めて理不尽なスキル。この地上で唯一、この状態の主人公に触れる事が出来るのは、その身体に主人公の血を宿すミューのみである。
…大体、こんな感じでしょうか。主人公の能力は未だすべて解明されておりません。今後も増えて行く気がします…知らんけど…
以降も引き続き、宜しくお願い致します。




