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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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たった一人で前線を止めていた俺に「役立たずが」だって? もういい。俺は好き勝手に生きて可愛い嫁を探す旅に出させてもらう。~今度は敵国で英雄となって祖国に牙を剥きます~

一人で前線を止めていたヤマギシは上官から虚偽の報告をするなと強め寄られる。実は他国から恐れられていたバーサーカーだった。

たった一人で前線を止めていたヤマギシは、突然現れた上官に「この嘘つき野郎が」と言われてしまう。
何の事だかわからないまま軍法会議に掛けられたあげく、でっち上げの殺人事件の濡れ衣まで着せられる。
しかしこれはすべて上官が仕組んだ罠だった。
「そうか、ならもう俺がここにいる理由はないな」
恩を仇で返されたヤマギシは逃亡。しかし上官たちは侮っていた。
嘘をついていた男を罠にかけようしていたのだが、なんと彼は本当に前線を一人で止めており、他国では狂乱のバーサーカーと恐れられる男だったからだ。

これは、他国からバーサーカーと恐れられていた男が、異世界で無双しつつ、ざまあしたりのんびり冒険者をしたりするお話です。
第2話 軍法会議、前夜
2025/01/18 17:10
第3話 次は誰が血を流す?
2025/01/18 18:06
第5話 一つ、二つ、三つ
2025/01/19 17:10
第6話 ヤマギシとフェルン
2025/01/19 18:01
第10話 髪の啓示
2025/01/21 07:10
第12話 特級呪物
2025/01/22 15:02
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