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現実と仮想の狭間の記憶  作者: 秋初数奇
OCVC(にとって)の日常編
13/20

はみだし その1 あの日のあと

二話と三話のあいだのお話です

 梶狩さんに家まで送ってもらった。テレポートで。ほんとに着いた。


「ホントに着いた……」


「だろう?すごいだろう?」


梶狩さんは隣で得意そうに胸を張っていた。


「それじゃあ、詳しい話は後日ということで、バイバーイ」


立ち去ろうとする梶狩さんを、あわてて引き留めた。


「ちょっ、ちょっと待ってください!さっきだれかいませんでした?」


「え?あぁ、水色の髪の子なら話の時に会えるから!こっちも時間ないから!じゃ、バイバーイ!」


どうりで、急いでテレポートさせると思った……………


-----------------------------------------------------------------------------------


「ただいま~」


「「おかえりなさい」」


家に入ると、母さんはキッチンでご飯を作っていて、二つ下の妹はリビングで宿題をやっていて。どこにでもいるような「普通」の家庭で………


「僕だけ違う世界を知っちゃった………なんてね。まだ信じられないよ。ねぇ、…………」


話しかけられているのは………


「父さん」


一枚の、写真。

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