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始まりの始まり


何とか頑張って書いていく所存です。

お、俺が何をしたって言うんだっ⁉


タケノコ…タケノコが…


「「ドドドドド…」」


ゆ、夢に違いない…だってあり得ないじゃないか

ここは一旦落ち着くために深呼吸して…


ふぅ……うん、やっぱ無理っ!


あぁ神様神様全部謝りますから助けて下さい…

夏にカイロで体温計を暖めてずる休みしてごめんなさい

坂や階段登るとき、いろいろを何気なく覗こうとしてごめんなさい

中学生のときあの子のリコーダー舐めてごめんなさい

なんかもう、色々ごめんなさい






それでもタケノコは止まりません。



「「ドドドドドドドドドドドドドド…」」


「だから何でタケノコが走ってるんだよぉおおおお」


お母さん お父さん 先月誕生日を迎え、晴れて結婚さえできるようになったあなたたちのの子供は今



    …タケノコに追われています。




/*

色々な人に読んで頂けると嬉しいです。

<(_ _*)>

投稿ペースはゆっくりですが、失踪はないつもりです。

…同じような名前の作品あったけど、それとは全然違う作品です。

*/

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