表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/107

だめなものは、ダメなの!

 元々、拙エッセイは「寄り道エッセイ」に引き続き「文章作法のみならず、一般常識その他に知らないことばかりのムチムチ状態の作者」がお送りいたしておりますです。

(ムチムチ、にはいろんな字を当てはめて、愉しんでくださいませ/笑)

 そんなわたしでも、薄ぼんやりと「著作権」というものは理解しているつもりだ。先月「なろう本家さま」から「にじふぁん」が閉鎖されたこともあるしね。

 いやん、申し訳ないですが。わたし、二次は書いてないし書くつもりもないので、二次関連のことは他の方のエッセイなり活報にお任せいたします。

 わたしが今回、ここで言いたいことは二次関連の「著作権」じゃないよ。一次作品の「著作権」、こっちの方で。

 商業作家だけではない。「なろう」他オンラインノベルズに登録して、一作でも作品を掲載したら連載中であれ、完結済作品であれ「著作権」は発生するんだよね?

 じゃあ問答無用で盗作なんかしちゃダメだ。駄作であろうと良作であろうと、一次作者に著作権が発生するのは当たり前だもんね。

 盗作するくらい知恵が働くのであれば、同じくらい知恵を絞って文章を書けばいい。それに、なぜかこういう時の盗作は必ずバレる。

 そんなことして評価されても後ろ暗いだけじゃないの。

 

 

 


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ