詩画集 避けられぬ日常の始まり
五番目となる詩集です。悩みました、これ、続けていいのだろうか・・・。リアル割れは避けたいですしね。
でも、取り掛かったからには、形をつけなくちゃ、なんて、思っちゃいまして、こんなことになりましたが、まあいい事にしましょうね。
これまでの四作品のように挿絵をイラストで入れています。
このイラストも、何とか完成にこぎ着けました。何度も心が折れそうになりましたが、ほっとしています。
でも、取り掛かったからには、形をつけなくちゃ、なんて、思っちゃいまして、こんなことになりましたが、まあいい事にしましょうね。
これまでの四作品のように挿絵をイラストで入れています。
このイラストも、何とか完成にこぎ着けました。何度も心が折れそうになりましたが、ほっとしています。
独りの世界の終焉
2019/04/04 14:33
(改)
なにやってるんでしょうか・・・
2019/04/05 15:00
(改)
それは、こうなりますよね
2019/04/17 19:17
(改)
ゆがむ現実
2019/04/19 21:57
(改)
体裁だけは整ったのだけど・・・
2019/04/20 23:32
(改)
徘徊する心象風景
2019/04/22 23:09
(改)
彷徨うこころとともに
2019/04/25 12:06
(改)
幻想におぼれて
2019/04/26 22:37
(改)
予感に震えている
2019/05/02 22:21
(改)
社会の中で
2019/05/03 22:13
(改)
自然の中で
2019/05/04 21:32
(改)
日常の中で
2019/05/05 23:28
(改)
猫に寄せて
2019/05/06 23:36
(改)
はるかな季節
2019/05/07 22:11
(改)