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エッセイ

歴史小説をほんとに書くのが難しい

作者: 太陽

平安時代末、後白河天皇の皇子以仁王もちひとおうは後白河天皇の皇子で、平家打倒の令旨りょうじを発し、源氏の挙兵を促したことで知られる人物だ。

決起したものの京で討ち死にしたが、落ち延びたという伝説もあり各地域に残ったという言い伝えがある歴史ミステリーの一つだ


この人物はどう描かれるか。私は歴史小説をよく読むのだが 書こうとは思わない 

その様子や 人物の背景 歴史の流れなどを常に把握して 勉強をしないといけないからだ


梶原景時もその一人である 源頼朝に重用され、鎌倉幕府創設に貢献しましたが、頼朝死後、他の御家人との対立した

これまでの小説やドラマでは悪役のことが多かった源頼朝亡き後(梶原景時の変)で失脚し、石橋山の戦いで頼朝の危機を救ったことで厚い信頼を得、事務処理能力や教養にも優れたが 最後は一族と共に滅びた悲劇の人物であった

大河ドラマでも描かれた 合議制で鎌倉幕府の中枢を担った13人の一人で、うそや謀略を巡らせたことで知られている


景時は本県の歴史にも関わった。平氏滅亡後、今の胎内市を拠点にした武将の城長茂じょうながもち庇護ひごし、長茂は頼朝の御家人に加わる。景時が幕府から追放され世を去った後は、恩に報いるためか幕府に弓を引いた。長茂の妹で弓の名手だった板額はんがく御前も戦った


歴史は年々 新しい研究 解釈が生まれる

歴史小説はそれだけで聴いても書くのが大変だということだ


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