人物紹介
投稿再開しました!
今日は二章までの主な登場人物のまとめです。
明日から三章本編の話を投稿していきます!
二章までの主な登場人物
・リーベスト(津村彰)
今作の主人公。前世は会社員で28歳、趣味は読書。
真面目な性格だが腹黒い面があり、イライラしたり怒ると口が悪くなる。
ドミニアン領の領主ベルンハルト・ドミニアンの三男として異世界に転生。
師匠である世界を均す者のエルミーレに魔法やこの世界について色々学ぶ。
「神贈の恵与」と呼ばれる特殊な魔法を魔族との戦いの最中に授かる。
その時授かったのは時間魔法で、時間の概念を願えば大抵の現象を起こすことが出来る。
最近の趣味は自炊料理で前世の料理を再現する事。
・フランメ
今作のヒロイン。リーベストとは幼馴染。
基本大雑把で明るく、当たって砕けろなタイプ。
グループのムードメーカー的存在。
よく考えなしに行動するのでリーベスト達に呆れられているが本人は全く気にしてない。
両親がいる村を魔族によって滅ぼされた過去を持ち、その後にベルンハルトが養子として迎え入れドミニアン姓になる。
趣味は戦いと物を燃やす事。
・エルミーレ
この世界における管理者的存在である世界を均す者のうちの一天使。
無表情で誰に対しても辛辣だが意外と面倒見が良い。
魔法の全てを理解しており、どんな魔法でも使える。
特に神聖光魔法という独自の魔法を生み出し、それをリーベストに伝授する。
過去に弟子に逃げられた事を後悔していたが、リーベストとの出会いを通して徐々に立ち直っていく。
好きなものは屋敷で食べたフレンチトースト。
〜ドミニアン領の人達〜
・ベルンハルト
リーベストの父親。
元々はジィーベン商会にて商人として育てられていたが、自分の才覚に限界を感じ剣術を極める為家出した。
ちなみに剣の腕前は怪我さえなければ王都で3本の指に入るほどだった。
現在は領主として日々忙しい毎日を送っている。
趣味はトレーニング。
・イーデル
リーベストの母親。
元々王都の診療所で働いていた治癒魔法のスペシャリスト。
怪我をしていたベルンハルトを治療しており、その流れで交際に発展、結婚に至った。
今はドミニアン領で診療所を経営している。
子供達が屋敷からいなくなったので内心かなり寂しい。人前ではそれを見せない。
趣味は散歩と編み物。
・カール
リーベストの5歳上の兄。
幼い頃から剣術の特訓に明け暮れており、今では立派に王都で騎士団として働いている。
剣術の腕前は相当で、時期団長候補との呼び声も高い。
基本穏やかで人当たりが良いため、王都中にファンが存在しているが本人はあまり嬉しくない模様。
趣味は剣の素振りと変装してご飯を食べにいく事。
・マッヘン
リーベストの3歳上の兄。
カールと違い剣術はからっきしダメだが、魔法、特に魔道具に関しての知識と作成は天才と言われている。
内向的な性格だが、魔導具の話になると止まらなくなる所謂オタク。
ただその技術を買われ、今は魔導具作成のお店で日々研究をしている。
趣味は魔法陣を描くことと魔法の知識を聞くこと。
・リヒャルト
元は国の傭兵として活躍していた剣術二大派閥である柔剣流の始祖。
元々聖剣流の使い手だが、それだけでは魔法に勝てないと思い対魔法のために開発した。
昔はスパルタだったので鬼のリヒャルトと呼ばれており、今でもそのあだ名を気にしている。
趣味は新たな剣術を作ること。
・ハナ
屋敷のメイド長をしている。
初めてリーベストに魔法を教えた。
過去に冒険者としての経験もある為上級魔法まで使える。
特技は掃除と料理。
・ノイン
フランメの父親。元冒険者。
ベルンハルトとは子供の頃からの知り合いで、共に戦うなどしていた。
イーデルを狙っていたがベルンハルトに好意を持っていることが分かり、身を引く覚悟を決めた。
戦いではよく先頭に立ってみんなを引っ張っており、フランメにその前向きさが引き継がれている。
ただ、魔族との戦いに負け死亡した。
〜学園の人たち〜
・セリウス
リーベストと同じく編入してきた生徒で、あらゆる分野に精通している博識である。
実家は公国の有名な魔法使いの家系である。しかし色々あってエールトヌス学園に編入してきた。
魔法のコントロールは学内でもトップクラス。
趣味は読書と魔法の研究。
・エクレレ
エールトヌス王国の第一王女。
頭が非常にキレる為、場の状況を瞬時に把握し的確な指示を出す。
魔法には目がなく、魔法の事になると取り乱す事がある。
王城に仕えている執政官が気になっており、魔族の事を調べる為学園に編入する。
魔法は治癒魔法や付与魔法以外あまり使えない。
趣味は魔法とたまに外で飲む紅茶。
・シュヴァリエ
エクレレの護衛を務める為一緒に学園に編入する。
魔法はからっきしだが、聖剣流の剣術使いであり、実力は学園内でもトップクラス。
剣術の達人のリヒャルトやベルンハルトに剣術を教えてもらっていたリーベストに対してライバル視している。
趣味は剣術の練習と自分磨き。
・セレニテ
6歳から学園に入学した少女で、内気な性格ゆえあまり友達が作れず一人で魔導具の研究をしていた。
最近はポーション作りに励み、あらゆるポーションが作れる優れ者。
魔導具について勉強をしているためよく学園の図書館で本を読んでいる時にセリウスとリーベストと仲良くなる。
魔法の扱いも上手だが、エクレレ同様治癒魔法と防御魔法以外は少し苦手。
趣味は研究と読書。
・ソージュ
リーベスト達の編入組の担当をしている女教師。
常に冷静に淡々と話し、落ち着いた雰囲気をしている。
過去にアゼルに魔法を教えてもらっていたため、魔法の扱いは教師の中でもトップクラスらしい。
趣味は意外にもお菓子作り。
・エヴェック
表向きの学園長。
まだ謎に包まれている。
年齢は噂だとアラハン。
〜ジィーベン商会〜
・ヘンドラー
ベルンハルトの兄であり、商会の現会長。
子供の頃から商人としての知識や技術を叩き込まれ、若くして大商会を束ねるに至った。
物事の流れを把握し、的確に行動することができる。
人を魔物に変えるポーションの存在を知り、ポーションを流通させないよう全て買い占めたが、それが原因で魔族達に捕らえられてしまう。
・グレンツェ
ヘンドラーの子供でリーベストとは従兄弟。
中性的な見た目で愛くるしい笑顔が特徴。
ただ、ブチギレた姿を見た商会の人達は口を揃えて死を覚悟したと話していると言う。
最近はリーベストとフランメと魔法の練習をしており、センスは悪くないと評されている。
見た目は母親の趣味で、ヘンドラーも困っているという。
〜魔族〜
・アゼル
学園の本当の学園長であり、その正体は過去に人魔大戦で戦果を上げた魔王軍三大幹部の1人。
見た目は幼女だが口調は年齢相応で年寄り口調である。
何かとリーベスト達に絡む。
過去に学園を乗っ取った際に誓約が交わされ、生徒や先生に危害を加える事が出来ない。
趣味は生徒の観察と自分で淹れた紅茶を飲む事。
・サタナス
魔王軍三大幹部の一人で、裏で色々画策を立てている。
アゼルとは旧知の仲で、二人でたまに密会をしている。
まだまだ得体が知れない存在である。
・クランプス
サタナス直属の部下で、魔族軍の幹部。
魔王の血を混ぜたポーションを王都に広め、魔物を大量に生み出そうとしていたがリーベストに敗れた。
魔力で呪詛を込めた鞭や鎖を使った攻撃をする。触れると毒を受けるが魔法で作ったものにはきかない。
人が魔物になる事や毒を浴びて苦しむ様子を美しいと思っている狂人。
・ジミマイ
リュグナー辺境伯の右腕として領地拡大に暗躍していた。
強引な性格で派手に動いていたので、バレそうになった事があるが、その人物を抹殺して揉み消していた。
ドミニアン領の領地を奪おうとノインの村を襲撃しリーベストと戦うが、エルミーレの魔法により抹殺された。




