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百鬼夜行.終

 6600文字、長いです。

 北の古城へ戻ってきたレックスは、何事も無かったかの様に玉座へと腰掛ける。魔物達はやはり微動だにせず、その場に佇み主の帰りを待っていた。


「おかえりなさいませ、レックス様。どうぞ」


「おう」


 レックスは、少女が差し出した飲み物をぐいっと飲み干す。息を吐き、古城から見える夜景を眺めながら、中央都市での出会いを思い返した。


 ーーそこそこやれそうなのは居たな。あの位のがそこら中にいれば、俺が気にかけてやる必要は無いんだがな。だが……大半は喰われる側だ。その辺は、平和ボケしない様に俺が構ってやらねぇと駄目だな。


 レックスはどうしてやろうかと思案する。その中であ、と思い出したかのように声を上げた。少女がその様子を見て、不思議そうに尋ねる。


「いかがしましたか?」


 ーーこの騒ぎが落ち着いたらでいいんですけど、自分と戦ってくれません?


 レックスが思い出したのは、ゾマの言葉だった。レックスは口角を上げ、少女に告げる。


「シュシュ」


 そう呼ばれた少女は嬉しそうに、主であるレックスへ返事をする。


「はい、レックス様」


「近々、騒がしい客が来る。もてなしの準備をしておけ」


「分かりました」


 失礼します、と少女は一礼をしてその場を後にした。


「お前らも……死にたくなけりゃ、気合い入れとけよ?」


 あいつはそこそこやるぞ? とレックスが告げた瞬間ーーーー佇んでいた魔物達が息を吹き返したかの様に、空へ向かって咆哮する。その咆哮は、城内を揺るがしていると勘違いする程の大音量。だが、レックスは眼を閉じ、心地良さそうにその音に身を委ねた。



「あ、次の道を右ね」


「了解」


 フルーラは背に乗せたリョウの指示に従って、ダンジョンから地上を目指していた。現在、中層から上層まで戻ってきたところ。


 リョウはフルーラの援護に入り、近接で一閃を浴びせ赤鬼二体とも討伐する。だが、赤鬼を倒したリョウも、その場に一緒になって倒れてしまった。フルーラは慌ててリョウに止血の応急処置を施し、自身の背に乗せている状況である。


「それにしても……なんであの怪我で、あそこまで動けるんだい? 普通の人なら動くこともままならないはずなのに。驚かされるよ、全く……リョウが倒れるまで、そこまで酷いとは思わなかったじゃないか」


「ごめんごめん。でも自分の怪我を理由にして、フルーラを放っとくわけにいかないじゃん」


 リョウの怪我は思ったより酷い。緩衝材にしたとはいえ鞘ごと刀を砕かれ、右半身に変異種の拳をもろに喰らっている。リョウの骨はヒビが入っている、ないし折れている様だった。


 フルーラは光属性に適性があり、回復魔法も扱える。だが、専門とまではいかず全ての傷を治し切れるわけではない。特に骨や内蔵に関しては、内側の損傷であり完全に専門外にあたる。自身では治すことが出来ない、その事実を飲み込み見える部分での止血を最優先した。今以上に悪化しないように。歩みを進める度、フルーラには見えないがリョウは苦悶の表情を浮かべていた。


 リョウに対し、フルーラは無傷だった。勿論疲労はあるようだが、あれだけオーガからの猛攻を受けていても外傷は無く、起き上がったリョウは恥ずかしいから自分で歩くと言ったが、それを断固拒否し今の体勢になっている。


「……ありがとうリョウ、助かったよ」


「またまた。改められると恥ずかしいって。そう言うのは女の子に言ってあげなよ、喜ばれるから」


 冗談めいて言うリョウに、フルーラは笑顔で分かったよと告げて歩みを進めていく。幸い、道中は魔物と鉢合わせること無く、二人の視界には地上の灯りが見えてきた。



「二人共おかえりなさい! オーガの変異種って居ました!? 強かったです!?」


 二人を出迎えたゾマは、開口一番にそう告げた。


「細かい話は後で。ゾマ、別れてから地上の状況は?」


「都市の中は分からないですけど、ここには一体も来なかったッス」


 待ってる間、めっちゃ暇でしたとゾマは寂しそうに呟く。


「では、都市へ戻って残党がいれば討伐しよう。首謀者である変異種はリョウが倒した。私は先に、リョウをギルドの医療班へ連れて行く」


 それを聞いたゾマは、背におぶられたリョウに視線を向ける。リョウも意識はあるようだったが、会話に参加出来るほどの余力は無くなっていた。


「リョーサンがこんなになるって事は……相手もかなり強かったんスね、自分も戦ってみたかったなぁ」


「……今度は是非、お願いするよ」


 リョウはゾマの言葉にかろうじて反応した。


「ゾマ、その話は後だ。行こう」


「了解ッス」


 三人は、ダンジョンから中央都市へ戻った。二手に分かれ行動する事にし、フルーラはリョウを連れて医療班の元へ。ゾマは残党の討伐へ繰り出した。


「リョーサン! 自分との約束忘れないで下さいよー!」


 ゾマが去り際、やる気満々といった様子で二人に向かって声高に告げて行った。


「……懐かれちゃったね、リョウ」


「勘弁してよ……」


 苦笑するフルーラに、リョウは快復しても絶対会わないようにしようと心に誓った。



 ーーオーガが、中央都市に侵攻する事件から一週間が経った。


 二手に分かれたゾマは、残党狩りへ勤しんだがオーガは殆どおらず、しょんぼりしていた姿をフルーラが発見したそう。


 一方重傷だったリョウは、医療班の賢明な治癒魔法により、一週間で動ける程まで回復していた。


 都市内の様子は、大分落ち着きを取り戻した様に見える。だが、破壊された建造物があちこちにあり、未だに表情の暗い住民もいることで、事件の爪痕が深いことを感じさせた。


「いてて……師匠も人使いが荒いんだから。まだ治りかけだって言うのにさ」


 リョウはじんわりと痛む脇腹を押さえつつ、ゆっくりとギルドの会議室へ向かい歩いていた。師匠であるギルドマスターから、歩けるようになったら来て欲しいと招集をかけられていた。ヤマトが毎日様子を見に来ており、逃げることも叶わない状況だった。


「まぁ、そう言わずに。今回、リョウさんがいてこそ被害が最小限に収まって、ギルマスも感謝してると思います」


「じゃあ完治するまで、ゆっくり休ませて欲しいよね……」


 隣にいるヤマトは、苦笑することしか出来なかった。二人が目指している会議室が見えた時、中から失礼しますと出て来た人物が。その人物はこちらを見つけると、近付くように歩みを進めてきた。ヤマトは会釈をする。手を上げて応えた後、リョウの方へ視線を向けた。


「フン……リョウ、と言ったな。ギルマスに呼ばれたそうだが」


「えぇ、ゆっくり休んでいたかったんですけどね」


「あの方に招集される事自体、栄誉あることなのだぞ! 誇りに思えど、邪険に扱うものでないわっ!!」


 全く! ギルマスを待たせるな、早く行けっ! そう言ってリョウへ苦言を示したビーティンは、その場を後にする。リョウは、うげぇと疲弊した顔をしており、ヤマトしかその顔を見ることは叶わなかった。


「……私達だけでは、どうにも出来なかった。中央都市を救って頂き、感謝する」


「……え?」


 小さな声で呟かれ、リョウが聞き間違えたかとビーティンの方へ振り向くが、ビーティンは早足でリョウ達の視界から姿を消した。


「……ビーティンさん、口調こそ厳しいですけど良い方なんですよ」


「……そうだね、そんな感じがしなくもないかな」


 苦笑する二人は、会議室の前まで来た。ヤマトがコココンッとノックをする。


「それ、やらなくても良いんじゃないの?」


「癖になっちゃってて……ギルマス、ヤマトです。リョウさんをお連れしました」


「ありがとう、入って」


 促され、二人は入室する。中には、フルーラとゾマがいた。ゾマはリョウを見つけると、獲物が来たかの如く眼を輝かせた。


「リョーサン! 回復したんですね、自分との約束覚えてます!?」


「なんだっけ?」


 とぼけるリョウにまたまたぁ! とゾマが楽しそうに言う。


「ゾマ、何の約束をしたか知らないが一旦後でね」


 了解ッスと元気よく告げるゾマに呆れた顔を見せながら、リョウが話を切り出した。


「師匠、急ぎの用でもあるんです? オーガも討伐は済んだんですよね?」


「あぁ、その辺りは大丈夫だ。今回君達を呼んだのは、報酬として要望があれば聞きたいという事と、こちらからお願いがあってね。フルーラとゾマは騎士団内で話を通しても良かったんだが、折角だし三人一緒に話せればと思ってこの場を選んだんだ。勿論、ヤマトも聞いていってくれて構わない。君もギルドには必要不可欠な存在だ」


「ありがとうございます」


「ビーティンさんは? さっきここから出て来ましたけど」


「あぁ、今回彼は住民達の避難誘導を的確にしてくれてね。道中遭遇したオーガも足止めに徹してくれ、避難が迅速に出来たんだ。騒ぎが終わった今も、率先して住民達の手伝いをしていくれている。その労いをね。ビーティンから首謀であった変異種は誰が倒したと聞かれたものだから、リョウが倒したって伝えたらなんとも言えない顔をしていたよ」


 要望が何かあるか聞いてみたけど、何もありませんと返されたものだから、せめてと思って労いの言葉をね。喜んでくれたよとギルマスは告げた。思う所もあっただろうに、全てを飲み込んで感謝を僕に伝えてきた。大人だな、とリョウは内心でビーティンの評価を改める。


「僕がやったんじゃなくて、フルーラかゾマにしたら良かったのに……師匠、わざとやってるでしょ」


「そう? でもさ、嘘を吐くわけにもいかないじゃないか。まぁ、それはいいんだ。本題へ入ろう」


 そう言って話を切り替えるギルマス。リョウは何か言いたそうだったが、先を促した。


「先に君達からの要望を聞いておこうかな、まずヤマト」


「え、わ、私ですか?」


「君がいなければ、都市全体に現状を知らせ、住民達を迅速に動かすことはまず無理だっただろう。何かあれば言って」


 ヤマトはうーんと声を出している。やがて、じゃあ……と話を切り出した。


「ギルマスも知っての通り、ギルドからの荷運びをさせて貰ってるんですけど……初めて行く所は、誰か一緒に付いてきてくれると嬉しいです」


 自分で言うのもなんですが戦闘能力は無いので、と頭をかくヤマト。


「分かった。その要望は早期に解決出来るようにする。ゾマはどうだい?」


「自分は戦えればなんでもオッケーです」


 笑顔を見せるゾマに、ギルマスも頷いた。


「では、フルーラは何かあるかい?」


「でしたら、私の要望は……保留にしておいて頂きたいです」


「ほう?」


「大きな事を望む気はありません。が……来る(きたる)時に提示させて頂けると嬉しいです」


 そう告げるフルーラに、分かった。それでいこう、とギルマスは頷いた。


「リョウは?」


 どうする? と軽い口調で聞かれ、リョウは苛つきを隠さずに答えた。


「師匠、僕だけ雑過ぎない? 一年は休暇が欲しいです」


「駄目」


「なんでよ」


 さて、皆の要望は聞いたから、今度はこちらから三人へのお願いだね。リョウが大体師匠はさぁ、と苦言を呈しているのを完全に無視し、話を進めていく。


「先ずはゾマ。君は魔王に喧嘩を売ったそうじゃないか」


「後からフルーラさんに聞いたんスけど。あのお星さまみたいな人、魔王だったんですね。いや、だって強そうだったんスもん」


 遊んでくれるって言ってましたよ? とゾマは何の気なしに言う。ギルマスも、流石に呆れた様子を見せていた。


「……過ぎたことはしょうがない。約束を反故にして、魔王からの反感を買う方が危険だ。落ち着き次第、北へ行ってもらう。同行する仲間はこちらでーー」


「それは良いッス。一人のが気楽なんで」


 笑顔で言うゾマに、ギルマスも少考し納得の意を示す。


「分かった。北での行動が終わり次第、一度都市まで報告に戻ってきてくれ。そして、ここからお願いになるんだけどーーーー北への境、そこの門番をしてもらいたい」


 北の領域は、特に魔物の量が多い。そのため、近くにある村や街も被害を受けており、満足に生活できていないとのこと。


「門番ッスか? 良いですよ」


 ゾマは即答した。ギルマスが自分で頼んでおいてなんだけど北の門番だよ? 大丈夫? と何度か確認するが、ゾマの意見は変わらなかった。強い魔物と戦える機会が増える、そう言ってなんなら喜んでいた程だ。


「頼りになる。じゃあ改めてよろしく頼む、まずは魔王との件をこなしてくれ」


「はい。あ、でもそうするとリョーサンと戦う約束が」


 そんな約束してたの? とギルマスがリョウに視線を向ける。


「気にしないで、北の境でしょ? ちょくちょく会いに行くからさ」


 リョウは満面の笑みで、ゾマに手を上げる。


「ホントですか!? 待ってますからね!」


 ゾマだけがリョウの言葉を信じており、周りは苦笑していた。なんなら言った当人であるリョウが、えぇ……と、一番困惑していた。


 コホン、と咳払いしギルマスが話を進めていく。


「次にフルーラ。君には改めてだが、騎士団副団長を務めてもらいたい」


「それは……」


 自分の軸を定めてから。そう告げていたフルーラは、確実に定められたと自信を持ったとは言えず、返答に困っていた。


「今すぐでなくて構わない。だが、なるべく早く決断してくれると助かる。君のような存在に、騎士団を率いて欲しいからね」


「……分かりました」


 フルーラは、考えこむように視線を下に落とした。


「リョウはね、特別に二択を用意しているよ」


「なんで僕だけ二択なのさ。師匠、絶対遊んでるでしょ」


 ウキウキし始めたギルマスに、リョウはうんざりといった視線を向ける。


「まず一つ目ーーーーリョウ、オーガキラーという称号が欲しくないかい?」


 称号があれば、色々と融通が利くようになるよ? とギルマスは告げた。だが、リョウは意に介さなかった。


「要らないよ。僕はのんびり生きたいの知ってるでしょう? なんで目立たせようとするのさ」


「そう言うと思って二つ目を用意したんだ。ギルドはとにかく人材不足でね。そこで君には優秀な人材の確保。それと、悪さをしようとする者を事前に食い止める。この二つをお願いしたい」


「人材の確保と悪事を食い止める……それじゃあ、称号の件も合わせると三つじゃん。そもそもさ、師匠がやってた事でしょそれ。僕に押し付けないでよ」


「どちらかは強制ね。どちらも拒否した場合、一つ目にするよ」


 リョウは師匠であるギルマスを睨みつける。が、ギルマスはどこ吹く風だ。


「……後者、僕のペースでやる。それが条件」


「それで構わない、決まりだね」


 選ばせる気無いじゃん。称号なんか要らないっての、と苦言を呈しているリョウ。打って変わって、ギルマスは満足した様に息を一つ吐いた。


「どうにも決め事は好きじゃなくてね。滞り無く進んだから良かったよ」


「おい師匠」


「話は以上だ、ありがとう。下がって」


 僕の話も聞けこら! とリョウがギルマスへ食ってかかろうとするが、ヤマトがそれを宥めて慌ただしく会議室を後にした。


 静まり返った会議室で、リョウの師匠であるギルマスが椅子に思い切り寄りかかる。


「……後継を育てるのは難しいものですね、貴方もそんな気持ちだったのですか?」


 私は、リョウの様に分かりが良い方じゃ無かったですしね。尚更大変だったのかな? と、誰も居ない所で思いを馳せていた。



 では、荷運びがあるのでここで失礼します。そう言ってヤマトは先に別れた。


「じゃあ、自分も用意して北へ行きます。リョーサン、待ってますからね!」


「うん、ずっと待っててね」


 フルーラさんもまた! と言って、ゾマは駆け出して行った。


「……今回の事件はギルドの資料、それと騎士団内の資料にも記載される事が決定したみたいだ」


「まぁ、当然そうなるよね。結構な被害だったし」


 二人から見える景色にも、今回の傷跡がはっきりと残されている。


「私も……大切な誰かを守れる様に、もっと強くならないと」


「フルーラは、今でも十分だと思うけどね? 僕はそうだな……師匠から言われたのを、たまにはこなさないとか。あの人、怒るとおっかないから」


「それだけ、リョウを信頼しているということなんだと思うよ? 人材の確保と、悪事を食い止める、だっけ」


「人材の確保は面白そうだけど、悪事なんてほいほい起きてもらっちゃ困るんだよね」


 しばらくは人材の方かなぁ、とリョウが嫌そうに告げるとフルーラは苦笑していた。


「とりあえずお腹空いてきたね、続きは食べながらにしようか」


「そうしよう、最近は療養食で薄めのものが多かったから、食べごたえあるのをいきたいね」


 じゃあ、あそこにしよう。そう言って二人は快晴の元、活気が戻りつつある飲食店へと向かっていった。



 ーーゾマはその後、魔王との交流? を経て、北の番人となり。

 ーーフルーラは、騎士団なら誰もが憧れる副団長の地位を捨ててまで、守ろうと決めた人の元へ。

 ーーリョウは、人材の確保。そして、秘密裏に悪事を食い止めていく中で、いつしか【監視者】と呼ばれる様になる。


 これらの話はまた、別の機会に。


 ということで、いかがでしたでしょうか? 百鬼夜行って、こんな事があったんですよというお話でした。面白かったと思って頂ければ幸いです。


 正直、こんなに長くする気は無かったのに……書いたのは私ですけどアミカめ、余計な一言を。


 頑張って百鬼夜行としてのこのシリーズは書ききったので、これからもおまけ、そして本編を書いていけるように、貴方からの応援を是非、よろしくお願いします。おまけでも、部毎でもいいよ! なんでもモチベ上がるからね!


 でも、しばらく長編は書きません。単発をちょこちょこ出していければと思ってます。本編の執筆に支障がでる位の長さだったからね! 第四部、お待たせしております……ここまで読んで下さったなら、待ってくれてるでしょ!


 活動報告には週一程度で、進捗を書いています。もし気になる方がいましたらご確認を。


 おまけなので、後書きもガンガン書きます、おまけだからね! 本編は静かなので、ゆっくり読んで頂けると思います。


 第四部開始、一週間前にこの話を投稿すると思います。ので、十話から期間が少し空いたかな?


 三月頭には投稿できてると良いなぁと思いつつ。駄目そうなら、おまけで何とか引き伸ばしていけるとと思案しています。


 ※追記です。結果、三月頭の投稿開始は駄目でした。三月の仕事と照らし合わせた所、中旬は超えそうです。予定は17日(火)頃と目算を立てましたが、どうなるか……。


 本編投稿時間に関しまして。火曜日と金曜日、現在どちらも夜八時台を予定しています。この投稿がされた時点で、色々な部分を書きかえないとなって。


 各曜日、一話投稿なのか、二話投稿なのか……その辺りは進捗次第ですかね。投稿を休止する際、または時間を変更する際には後書き、ないし活動報告にてお知らせします。


 ここまで、お時間いただきありがとうございました! 次のお話でまた!

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